2016年12月 7日 (水)

空気枕新調

16120701風邪ひいたりその他の用事で書くのはお
休みしておりました。

カヤックも乗っていないのですが、アウ
トドアグッズグッズに関する物欲は衰え
ていません。

小物の話ですが、モンベルの空気枕を買いました。

以前、イスカのものがダメになったので同メーカーのCozy Pillowに買い換えました。

しかし、最近、使っているとどんどん萎んで首が痛くなり目が覚めるのです。

孔を探してシームグリップで塞いで漏れを確認すると他にも孔があるという事の繰り返しで一向に埒があかないのです。材質の劣化?

16120702 枕はアウトドアで安眠が得られる重要
なグッズですので、買い換えを決意し
ました。

どうもイスカのインフレータブルグッ
ズには不安を覚えるようになったので
今までの経験で、全面的信用のできる
サーマレストが妥当だと思ったのです
が現物がないので、モンベルのものは
どうか見に行きました。

枕自体は、畳んだ状態では非常にコンパクトです。その分、生地がペラペラなので非常にチープな印象でした。それに、スポンジが入っていないので、膨らますのに大量の空気が必要なことが判明しました。

16120703 で、展示品にはフリース地の枕カバー
が別売りで付くようになっていました。

これが、良さげなのです。枕が汚れる
ので今まではタオルを巻いていたので
すが、ズレたりでイマイチでした。

これなら、ずれも無く、外せば洗える
しで、購入に踏み切りました。2つ合
わせると結構な金額になりましたが。

枕自体は前述のようにペラペラで耐久性に不安がありますが、これがダメになったらサーマレストの空気枕+モンベル枕カバーで最強でしょう・・・。

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2016年11月16日 (水)

潮流以外にもトラップが(男木島)

16111601前回、男木島に行く予定が結局、直島
になりました。

今回は天気も良く、風も弱いので男木
島行きを決行しました。メンバーは前
回と同じ、針屋さんと同僚です。

前回も前々回も大潮で、最近巡り合わ
せが良くないですが、何とかなるだろ
うと思って行った訳ですが。

いつもは男木島灯台のキャンプ場に行
くのですが、今回は東側の大井海水浴
場にしました。ここは、大きな東屋とトイレがあるので、何かと便利なのです。

また、海水浴場までのルートですが、灯台を越えて北から行くルートと加茂ヶ瀬戸を通って南から行くルートがあります。

加茂ヶ瀬戸では1度ひどい目に合ったことがあり、大潮も考慮して北ルートを取ることにしました。

16111602 前回より1時間早く日の出の浜を出ま
した。

潮は15時半頃まで下げなので、それま
でに男木島灯台付近に行けば問題ない
はずです。

下げ潮に乗って局島までは快調に進み
ました。向島を過ぎて男木島と女木島
が見えてきました。

ここは、本船航路を横断するルートなので要注意です。

まず、西行きですが1隻見送っただけで渡ることができました。東行きは続いてくる3隻の船を見送って無事横断。ここまでは問題ありませんでした。

16111603 しかし、航路を渡り終えた時点で海面
が荒れてきました。

船待ちなどの影響もあって転流が始ま
ってしまいました。波はもちろん、逆
潮が厳しく灯台を越えて先に進むこと
がなかなか出来ません。

不規則な波でバランスを取る必要があ
り、逆潮に向かって単純に漕ぎ進むこ
ともできません。

同僚の「波にもてあそばれていませんか?」の言葉と、GPSの0km/hの表示を見て、取りあえず岸に寄ることにしました。

16111604 岸に寄っても波は小さくなりますが流
れが強く、頑張って3~4km/h位。

岬を越えると楽になるとは思うのです
がなかなか近づきません。

また、波のある範囲がかなり広く、こ
こを抜け出すのは結構大変そうです。

そのうち、隠岩にボトムを擦ったりし
て焦りましたが、大事には至りません
でした。

16111605 やっとの事で岬を越えると逆潮も弱く
なり、程なく海水浴場に到着しました。

しかーし!予定していた東屋が無いん
です。ここには、2つの東屋があって
浜のしっかりしている方が消滅してい
ます。

やむなくもう一つの東屋にしたのです
が、ここは砂浜が短く石浜が露出して
います。

荷物満載艇にとっては不得手な条件です。一人で浜まで持ち上げて運ぶのは大変ですし、石に当たるとその重さ故、舟へのダメージが大きくなります。

今回は人海戦術で何とかなりました。

16111606 上陸して、東屋の下にテントを張ろう
と思って床面を見てみると、砂が打ち
上げられた跡があります。何か、東屋
が海に異常に近いんです。

これって、海水が床まで上がってくる
と言うこと?

昔の跡の様な気もするし、かといって
今日は大潮前日でもあるし、大事を取
って一段上の道端にテントを張ること
にしました。

もう逆潮の中、頑張って東屋目指して来た意味が無いじゃん。まあ、宴会は東屋の下でやりましたけど。

16111607 テントと宴会の準備の前にトイレに行
ったところドアノブの無い鉄扉が半開
きになるよう石が置いてあります。こ
の時は換気か何かだろうと気にもとめ
ませんでした。

着替えて濡れ物を干し、他にいい場所
は無いかと探して時間が経っていった
のですが、この間ずっと同僚の姿が見
えません。

おかしいなあと、電気の灯ったトイレの方に行ってみると、扉が閉まっています。

何と中から同僚の声がします。石がずれて扉が閉まったようです。内側からは開けられないとのこと。外から押してもびくともしません。鍵がかかってしまったのでしょうか? そのために石が置いてあった? それなら、島の反対側の集落まで行って鍵を貸して貰わなければなりません。持っている人が見つかればですが。もう、気が遠くなりました。激しく空腹でしたから。

女子トイレの扉の構造を調べると、内側からも鍵が開けられることが分かりました。そこで、鍵の状態を確認して貰うと、鍵はかかっていないことが判明。あとは、抵抗になるものはないはずなので、外側から扉を蹴り込むことにしました。

祈る気持ちで蹴ったら開きましたよ。どっと疲れが。ドアの立て付けが悪くなって内側から引っ張っても開けられなくなったので、石を置いていたらしいです。とんだトラップでした。

後から考えてみると、あの扉はシーズンオフの閉鎖用のもので、たまたま石で開けておいてくれたと理解するのが正しいのではないでしょうか。

16111608 宴会には、危うくミイラ化を免れた同
僚のユニフレームのネイチャーストー
ブ+炭が焼き物で活躍しました。組み
立て式であるものの、熱ひずみもなく
大きさもカヤックでは問題なしです。
◎評価とします。

今回は、フグとホッケの焼き物で美味
でした。この時期、焼き物は最高です
ね。次回はイカ?サンマ?

夜の9時半頃が満潮だったので、東屋の床まで海水が上がるかどうかを確認してからお開きとなりました。

風が強くて波が高い場合以外は大丈夫のようでした。

書き忘れましたが、もう一つの東屋は土台を含めて跡形もありませんでした。謎です。

16111609 翌日は島のどちら側から帰るかみんな
で悩んだのですが、北側は荒れる範囲
が広くた大変なので、南の加茂ヶ瀬戸
を抜けることにしました。

タイミング的には、下げ潮なので逆潮
ではないですが、反転流と潮波が心配
です。

覚悟して行ってみると、波の出る雰囲
気はありましたが、反転流の影響も無
く無事通過することができました。

その後、男木島灯台寄りに進んでから、特に問題もなく航路を横断しました。

16111610 直島に近づくと、本船航路から豊島の
北側に向かう船もあって注意が必要で
す。

この後、まったりした海面を実に気持
ちよく漕ぎ進んで行きました。潮止ま
りから少し過ぎたタイミングが良かっ
たのかも知れません。

この後は、下げ潮で若干の逆潮でした
が昨日に比べれば誤差範囲です。

ただ、京ノ上臈島と宇野港の間は流れが強く、そこそこ翻弄されながら日の出に戻って来ました。

そして、〆のロール練習。天気は良かったのですが、全身水に浸かるのはキツくなってきたので、軽くやって終了。同僚も左のショート以外はOKでした。

さて、日も短くなって長距離は難しいので、次回は近場で宴会をメインかな・・・。

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