09. 鎖骨骨折編

2016年6月 8日 (水)

鎖骨骨折17週間目(経過観察終了!)

1606080117週目の検診に行ってきました。

レントゲン写真を過去のものと比較し
てみました。撮る角度が微妙に違うの
で断定は出来ませんが、空間部が埋ま
ってきているようも見えますが、すっ
かり埋まっている感じでもありません。

肩の動きや力の入り加減の確認のあと
遂に経過観察の終了宣言が出ました。

骨の少し上で棚引いている白い雲のようなものについて質問しました。

・白い部分は骨膜(骨芽細胞の主な供給源)で、カルシウムがあるため白く写る。

・白い部分がはっきりしているのは、骨膜で骨芽細胞の生成が活発に起こっている証し。

・従って骨の再生が順調に進んでいる。

と言うことらしいです。その分、骨も太くなるそうです。骨が完全に分離しなかったので骨膜の損傷が抑えられたのかも知れません。

取りあえず、何でもしていいそうです。ただネットで調べると、元の強度に戻るには半年ほどかかるのが一般的な様なので、お盆休みまでは慎重に行きます・・・。

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2016年5月12日 (木)

鎖骨骨折後13週間経過

16051101骨折してから13週間経ちました。

私の場合は、骨は折れたもののラッキ
ーなことに分離せずL字型に折れまし
た。生木を手で折ると一部が折れ残る
感じです(CTスキャン画像参照)。

これは、過去に2回、自転車とバイク
で右鎖骨を折っているため、そこが丈
夫になり、そこからずれた部分が折れ
たためではないかと考えています。

初骨折であればポッキリいったかも知れません。

16051102 骨が分離していないため保存治療とな
り、鎖骨バンドのお世話になりました。

患部のレントゲンの拡大画像を時系列
で並べてみました。骨折時はしっかり
L字型のヒビが入っているのが分かり
ます。

ところが、その後の画像では、ヒビが
広がっているようにも見えま。まあ、
撮影角度がずれている影響かも知れませが、素人には判断が難しいです。

5週目と11週目でそんなに変わった感じはしないのですが、11週目で運動許可になった訳です。

画像の骨の少し上に雲のように見える部分が治りの証しとのことでした。何故か聞き忘れたので、次回聞いてみます。

16051103 問題は治るスピードです。歳も歳です
ので、効果は疑わしいとの説もありま
すが、骨折後は牛乳とサプリはかかさ
ず摂るようにしています。

以下、骨折後のの経過です。
1〜2週目 
 右手や肩を動かすと患部がキリキリ痛む。寝る時は大丈夫なのに起き上がる時に激痛が走る。右手が使えず不便だが風呂は入れた。
3〜4週目
 患部の痛みが減り右手を動かす範囲がやや広がる。起床時の痛みは引き続きあり。
5週目
 痛みが日に日に無くなる。顔も洗えるようになるが、腕を真上に上げるのは医師から禁止令。
6〜9週目
 鎖骨バンドを外すのが可になるが外出時や疲れた時は装着した方が楽(肩が重くなる、ぶつけた時の対策等)。禁止範囲以外の肩の動きは問題なし。
10週目〜
 鎖骨バンドが無くても問題なし。医師から運動の許可が出るが、極端に負荷のかかるもの(例えばボーリング)は自粛。肩は万歳に近い範囲で引っ掛かりを感じる。結局、GW中は色々あって結構重いものを持ったりしましたが、今のところ痛みが出たりはしていないので状況は良い方向では?

今週末は別件があるので、来週末からカヤックキャンプ復活です。雨だったりして・・・。

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2016年4月20日 (水)

図解!鎖骨骨折時のベッドからの起き上がり方

16042001鎖骨骨折当日は腕を動かさない限り痛
みはそれ程でも無かったので、普通に
寝た訳ですが、翌朝いつもの通り起き
ようとしたところ、骨折部に激痛が走
り起き上がることが出来ません。

画像の様に上を向いたまま上半身を起
こすのは激痛で悶絶するだけです。

そこで、痛みに耐えつつあーでもない
こーでもないと試行錯誤した結果をま
とめてみました。

他の方の鎖骨骨折ブログでも文章で書かれれているケースがありますが、画像の方が分かり易いと思ったので作ってみました。

16042002 ここでは右鎖骨を骨折したことにしま
す。また、ベッド使用が前提です。

まず、普通に寝た状態で右肩に左手を
当てて肩が動かない様にします。肩が
動くと骨折部に激痛が走るためです。

その状態で、頭を中心にして下半身を
ベッドの左端の方にズリズリ回してい
きます。

あ、その前に、掛け布団や毛布はベッドの右側に押しのけておきます。

16042003 左足がベッドから垂れるようになった
ら(ここ重要)上半身を左肩を下にして
90°起こします。

この方法が骨折部に痛みを与えずに上
半身を動かす唯一の方法です。

(残念ながら布団の場合は以降の画像
の方法が取れませんので、ここから右
肩が上のまま、左手を使って横に起き
上がって布団に座るフィニッシュを取
ると痛みが最小限になるはずです)

16042004 ベッドの場合、重力に逆らわずに上半
身を床に対して垂直にする動きに移り
ます。

ベッドから落ちた左足を支点にして、
ベッドから背中を使って滑り降ります。

ベッド面に平行に滑るのでは無く、首
の付け根を中心に腰を左にずらし&回
転させて、最後に胴体が床に対して垂
直になるようにします。

このときの回転速度は遅過ぎても早過ぎても痛みが出ますので、絶妙のタイミングが必要です。

最終的に床に座ってベッドに寄りかかる形でフィニッシュとなります。ここまで来るともう楽に立ち上がることが出来るのです。

ベッドから起きるのは重力に逆らうので大変ですが、寝る時はちょっと痛みに耐えればいつもの動作でOKです。

このノウハウが今後鎖骨骨折した方のブログ検索に引っ掛かることを祈っています・・・。

その後の経過はこちら

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2016年3月 9日 (水)

スキー場からのジムニー回収&温泉治療

16030901転倒骨折後恩原高原スキー場に預かっていただいたジムニーをやっと回収してきました。

と言っても、私が運転して来た訳では
なく、1台の車に3人乗って向い、帰
りはジムニーの運転席に同僚、助手席
に私が乗って帰ってきました。

ジムニーは、従業員駐車場と思われる
場所に駐めてありました。事務所で預かり中のエンジンキーを回収して(もちろん手土産持参)、エンジン始動。1発でかかりました。まあ、3週間半ですから当たり前と言えば当たり前かな。でも、スキー場ですからねえ。

スキー場の方は、それなりに車はありましたがレイクサイドの第1リフトは雪解けでかなり厳しい状況でした。

16030902 恩原まで来ましたが、同僚もスキーが
目的ではありません。

実は、日本海で蟹を楽しもうというの
が今回のメインテーマでした。

恩原に近い場所と言うことで、三朝(み
ささ)温泉に白羽の矢が立ちました。

私と言えば、当然鎖骨バンドの不自由
な身ですが、温泉と蟹が絡めば参加せざるを得ないでしょう。

場所は三朝ロイヤルホテルで全体的に古さを感じさせますが、風呂と料理は満足のいくものでした。蟹会席コースを選びましたが、蟹づくしで満腹となりました。「世界屈指の放射能泉」の効果があってか翌日は肩の調子も良かったです。

今回は贅沢をしてしまいましたが、カヤックキャンプが出来るようになった暁にはストイックに行くつもりなんですけどね・・・。

その後の記事はこちら

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2016年2月24日 (水)

テレマーク練習⇒骨折(5回目 恩原高原)

16022401遂にスキーで骨折してしまいました。
情けない話ですが、何かの参考になれ
ばと恥を忍んで状況を書いてみます。

ことは建国記念日の日に起こりました。
当日は朝から好天で冷え込みもきつく
恩原に行く道の温度計は-10℃でした。

ゲレンデは圧雪後で冷え込みで硬く締
まっておりスピードが出る状況でした。

足慣らしが終わって、パノラマ正面滑降の2回目でした。急斜面を結構な速度で下ってきたので、緩斜面に入って減速しようとスキーをずらしたところ、急に右側にバランスが崩れあっという間に右肩から凄い勢いで転倒。その後右脇腹も強打しました。以前にもバイクで転んで鎖骨を折った経験があり、この転び方も同じで折れたなと直感しました。

転んだ原因は恐らく右スキーが外れたためだと思います。急斜面滑降時にビンディングがずれたのでは? 以前にも外れたたのでシリンダーを軽く締め直しただけでもっと調整しておくべきでした。転んで外れないのも恐いので「緩め」だったのは事実です。

あとはバーンが硬かったことで怪我が大きくなってしまったと思います。柔らかければ笑って済ませたかも。硬いバーンでは減速滑降すべきでした。

この時点で右手はちゃんと動き、しびれも無かったので神経系にダメージは無いことが分かりました。痛みより午後から予定していた別件の中止対応や今後の生活についての不安で頭が一杯でした。

16022402 その後の対応です。

今回は同僚と2人で来ていたので、体
の状況を説明してスキー場の救急隊を
呼んで貰うようお願いしました。

暫くしてスノーモビルが来て、応急手
当として三角巾で固定していただき、
救急隊の事務所に行きました。

状況を説明し、津山の救急病院を紹介してもらいました。マニュアルミッション車の運転は無理なので、車をスキー場に預かっていただき、同僚の車で救急病院へ。一人だったらタクシーでしょうか。呼ぶのも費用的にも大変でだったでしょう。

救急病院でCTとレントゲン撮影後、右鎖骨と肋骨が折れていることがはっきりしました。そこで、画像のコルセット?(左は通称鎖骨バンドと呼ぶらしい)を装着され、整形の担当医がいないので翌日整形外科に来るように言われました。しかし、津山では遠すぎるので紹介状を貰って地元の病院に行くことにしました。この後、待ってくれた同僚の車で帰宅しました。スキー1日券がキャンセルとなり同僚にはホント申し訳なかったです。

怪我をしたのがたまたま木曜だったので金曜日に地元の病院に行きましたが、結局、手術は必要なくコルセットのまま保存治療となりました。

右手の使用に制限があり一般生活が不自由なことと、特定の姿勢を取った時の痛み、特に寝起き時の激痛が難点ですが、何とか社会人としての生活を送れています。

今期のスキー&雪山活動がパーになってしまいましたが、春からのカヤックがあると思って完治に努めます。

状況に進展があれば報告の予定ですが、更新頻度は下がりそう・・・。

その後の記事はこちら

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