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2010年6月

2010年6月30日 (水)

浜辺の草木シリーズ(多分その5)

Hishinomiマンネリの誹りを無視してシリーズ行きます。

今回は「菱の実」です。「それは海と関係ないでしょ」と思った方は鋭いです。例によってWikipediaの抜粋です。

ヒシ(菱 Trapa japonica)はヒシ科の一年草の水草。日本全国の池沼に生えており、種子は茹でて食べられる。

葉は菱形で水面に放射状に広がり、葉柄はふくらんで内部がスポンジ状の浮きとなる。果実は横から見ると菱形で両端に2本のとげ(がくに由来)がある。

菱形とはヒシにちなむ名だが、葉によるのか実によるのか両説ありはっきりしない。

ヒシの果実にあるとげが2本であるのに対し、ヒメビシとオニビシの果実には4本のとげがある。実用性は乏しいと思われるが、忍者が追手の追撃をかわすために撒くまきびしには、これらが用いられる。

菱の実にはでん粉が多く含まれており、ゆでるか蒸して食べるとクリのような味がする。

と言うことで、何故か浜に沢山菱の実がありました。どこかの島から流れ着いたのでしょうが内海の瀬戸内海ならではと思いました。

次のシリーズも是非ご期待下さい。まだまだやる気ですが・・・。

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2010年6月23日 (水)

ちょっと寂しい大型遺構!!

10061901_2 先週末は大発見がありました。

遠くに見えるきれいな建物は、バブル期に造られたもので、今は閉鎖されているとのことです。

廃の醸し出す引力か、島に上陸しました。


  

10061902 この島に上陸すると、採石場がありました(現役ですが本日は終了)。そこに謎のツタにまみれた墓標のようなものが・・・。

実際の所は採石場の区切りとして切り残された岩だそうです(採石場の人の話です)。

 
 
 
 
 
 

10061903 別角度から見た「墓標」です。手前の池は石を切り出した跡に水が溜まったもので、深さ10m位あるそうです。

静まりかえった池は実に不気味です。ここにテントを張ったらうなされそう。




10061904 そして、例の建物に近寄ってみました。藻で満ちた水たまりで哀れさが漂っていますが、建物自体はそれ程傷んでいません。

普通は、良くない人たちが寄ってきてガラスを割ったり落書きしたり悲惨なことになるのですが、アプローチが難しいため何とか現状を保っているのでしょう。

このままであって欲しいものです。

10061907その日のキャンプ地は条件が良く快適な夜が迎えられるはずでした。枕のセッティングさえ良ければですが。

レンスーでは、ハンドロールも上がったのですが何度か目に失敗。だんだん上がりが悪くなってきました。疲れかなと思ったのですが、鈴木さんに「手のラインが違うよ」と指摘されました。ラインが違ったままパワーで上がっていたようです。次回の課題です。

10061905_3

翌日は薄曇りの中漕ぎ出したのですが、突然、大雨が降り出し何も見えなくなりました。雷も鳴り出す始末。

釣りに出ていた舟が蜘蛛の子を散らすように帰って行きましたが、雷は数度鳴ったきりで終わりでした。

 

10061905 

雨が止んでモノトーンの島々が見えてきたところで出艇地に戻りました。

今回の大型遺構のような発見はもう無いでしょうが、これからもこまめに探していきたいと思います。

何のためにシーカヤックに乗ってるの?と、非難の声が・・・。

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2010年6月22日 (火)

先週末の空気枕の調子は?

Pillow3空気圧の調整で眠れるようになったのかと気を揉んでいらっしゃる方のために早速報告します。

2割くらい空気を減らして寝てみました。画像の様なイメージです。

が・・・ダメでした。何か低すぎて頭が下がっているような感じで熟睡できませんでした。と言っても、起きて空気を追加する気にもなれず、ズルズルと朝を迎えました。

「エアマットから枕がずれたかなあと」チェックしてみたのですが若干落ち気味な程度でした。どうも良くわかりません。次回は1割減で試して見ます。

 「何でそんなに神経質になってんだよ」と言われそうですが、逆に野生が残っていて脳天気に寝ていられないんですよ・・・。

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2010年6月16日 (水)

浜辺の草木シリーズ(多分その4)

 久々のシリーズものです。今回はメジャーな草なのですが、今までに行った島では気がつかなかったので載せてみました。説明はWikipediaからの引用で勘弁してください。

Hamahana2_19 ハマヒルガオ(浜昼顔)はヒルガオ科ヒルガオ属の多年草。典型的な海浜植物である。

茎は砂の上を這い、同属の他種がつる植物であるのに対して、匍匐性植物となっている。時に茎が砂に埋もれて葉だけが出る。葉は腎心形、やや丸くて基部は左右に張り出す。葉はつやのある緑で厚みがある。

花は5-6月に咲き、淡紅色。

海岸の砂浜に群生し、時には湖の岸にも出現する。北海道から琉球まで分布し、国外ではアジア、ヨーロッパ、太平洋諸島オーストラリア、アメリカ太平洋岸にまで分布する。なお、海浜植物としては、亜熱帯-熱帯域では同科のグンバイヒルガオの方が優勢である。

砂地にきれいな花をつけるのでよく目立ち、画材や図案等に取り上げられることもある。歌では『君の名は』に「~に聞いてみる」とあるのが有名。

Hamahana1ハマボウフウ(浜防風)とは、被子植物のセリ科ハマボウフウ属の一種。海浜や防風林に自生する海岸性の多年草。山菜として食用にするほか、漢方薬・民間療法薬として利用される。

海岸地帯に自生し、カムチャツカ半島以南、日本では北海道から南西諸島にかけて分布。

かつては各地の海岸で知られていたが、海浜の侵食(河川護岸・川砂採取などによる砂の供給量減少が原因と見られている)等で、近年自生地が著しく減少している。近縁種のトウキも減少傾向にある。

福島県ではレッドデータブックに記載されている(福島県における評価は絶滅危惧II類)。原因としては、海岸線が開発されて分布できなくなった、食用・薬用として採取し尽された、などが考えられる。後者については、民間療法薬としてもてはやされ、糖尿病に効果があるなど、様々な俗説が広まってしまい、乱獲に拍車をかけている可能性がある。

ネタ切れだと言われそうですが、たまにはカヤック関係以外の話もと言うことで・・・。

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2010年6月10日 (木)

空気枕の効果は

Pillow1イスカの空気枕の効果について多数の問い合わせがある訳ではないのですが、説明させていただきます。

右画像は空気を抜いて丸めた収納状態です。中にスポンジ状のものが入っているので、ペッタンコにはなりません。

エアマットと同じで端のところから空気を入れて膨らませます。

 

Pillow2 これが膨らんだ状態で裏面です。ずれ止めのゴムが付いているのですが、「無いよりまし」程度で、防水バッグをずれ止めに使ってます。

枕を他のもので代用した場合、ゴツゴツ感やフニャフニャ感があったり、水平が出なかったりで気になるものです(全然何ともない人が羨ましい)。

この枕の場合、真ん中の切れ込みが頭にフィットして違和感が少ないです。

で、よく眠れたかというと、そううまくは行きませんでした。

と言うのは、フニャフニャ感を嫌ってパンパンに近く空気を入れたため、枕が高くなり首が痛くなったためです。次回はもう少し空気を少なくしてみたいと思います。

これで、快眠生活の予定なのですが・・・。

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2010年6月 2日 (水)

デジカメデビュー

1005291週末の天気は先週とは全く反対で、最高でした。

早速デジカメを使ってみましたが、悪くないです。動画も大きいサイズで撮ったのですが、2GB近くのサイズになったので、どうするべきか思案中です。

画像は、またもや発見の遺構ですが、あとから島の人に聞いたところ、小さな造船所とのことでした。でも、使われているとは到底思えなかったのですが。

1005292_5 これもまた、怪しい建物(奥)です。舟は比較的最近のものと思われます。釣り人が居たのでそばに寄れませんでしたが、石切場跡とのことです。瀬戸内海の島ではやはり石切場の遺構が多いです。



1005293 島に上陸して、今晩のキャンプ地をここに決定。

夕方、散策に出る時、釣りに来たおじいさんに島のことを教えて貰いました。造船所や石切場のこともこの時分かったのです。地元の人と話をしてみるものです。

散策中、面白い看板を見つけました。「海まで100m」というのがいいです。

1005294 ノーライトのHP風の写真を撮ってみました。夕日を見ながらキャンプでのんびりできるんなんて最高の贅沢です。

昼間のロールのレンスー(去年の復習?)を振り返ってみると、左側のセットが甘くなっていることが判明しました。

ラサのSサイズを選択したことが良かったのか、ロールについてはシオンと比べてもほとんど違和感がありません。尚かつ安定性も高く、ラサもいいなあとつくづく感じました。



1005295 翌日はさらに島巡りを続けました。

岩の上に松が頑張って生えているのは感動モノでした。

最後に先週デジカメを流失した浜に寄って、皆さんにデジカメ探しを手伝って貰いました。

かなりの時間探したのですが、結局見つからず。

皆さん、ありがとうございました。これでやっと諦めががつきました。本当ですよ・・・。

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