« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »

2010年9月

2010年9月29日 (水)

シェラのテント

1009261_3涼しくなりましたが、水は十分暖かくレンスーには全く問題ありませんでした。

以前のシオンでの不意沈→ロールが悔しくて、今回は「しぶといハイブレス」の練習をしました。

舟が90度傾いて倒れ込んだ状態からハイブレスでしぶとく上がってくるものです。鈴木さんに体の向きを指摘されながらやっていました。右側は大分良くなったのですが左はまだまだでした。左沈が多い訳です。

1009262_3

そして今回の目玉。ニューテントのチェックです。ネットで色々調べ、風に強そうで且つコストパフォーマンスの高いシェラデザインズの「Vapor Light 2」というものにしました。

セールで$230.27、専用フットプリントが$26.21、送料が$48.63でトータル$328.95でした。

Vapor 自体は日本でも売っているのですがテントのみで3万数千円するので、送料込みでもかなりお得でした。

1009263

暴風には遭っていないので、耐風性は不明ですが形状的には良さそうです。

生地はフルメッシュで、ポールは今までにないジョイント方式ですが、特に問題なく 組み上がります。ただ、REIのものよりかなり細くちょっと頼りない感じです。

2人用(実質1.5人用)なので、快適な広さで停滞時などものんびりできそ うです。また、1人用もあるのですが幅が狭く横からの風に弱そうな感じがして選びませんでした。

1009264

トレッキング用のテントで軽量化してあるため、ボールを止める金具もプラスチック製で無理をすると折れそうな感じで、優しく扱う必要がありそうです。

ちなみに、左の棒から順にフットプリント、ポール、フライを引っかけます。

 

 

1009265

最後に収納袋ですがテントが2つ入るくらいブカブカで「ひどい手抜き」と思ったのですが、説明書を見てみると使わない時は、「ルーズな状態で保管する」と書いてあり、 それを意図してるものと思われます。舟に積む時はベルトで締めるようにしました。

REIのテントなんか締めこんだ状態で40℃以上の車の中に放置していたので、寿命が縮まったのかも知れません。

さて、この軽量テント、いつまでもつかなあ・・・。

 

 

| | コメント (0)

2010年9月22日 (水)

秀岳荘の買い物その後

Shugaku1008古い話になりますが、GWに以下の物を秀岳荘で買いました。

上左:メッシュのデッキバッグ
上右:カヤック収納ケース
下左:メガネバンド
下中:鼻栓
下右:ポイズンリムーバ

上の二つの使用感を書いてみます。

Deckbag デッキバッグはファスナーの部分が錆びてダメになったものを使っていたのですが、ファスナーが樹脂製に改善されていたので買ってみました。

立体裁断されているため、ペットボトルも入れやすく海水をかければ気化熱でぬるくなりにくいのではと期待したのですが、イマイチのようです。


Kcover 今まではカヤックを耐紫外線仕様のシートで巻いて保管していたのですが、きちんと巻いてゴムベルトで5カ所止めるのに結構時間がかかってしまいます。その間に蚊に思い切りやられてしまうのが難点でした。

シートを封筒状にしてカヤックを差し込めればいいのですが、その加工が難しいので実行していませんでした。

そう思っていたら、秀岳荘で同様の物が売っていたので悩んでしまいました。1万円近くと高いんです。秀岳荘の鳥海さんに秀岳荘で作ったらもっと安いのではないか聞いたんですが(秀岳荘は縫い物工場を持っている)、生地が高いのでこんなものとのことで、買うことにしました。

生地は現状のシートよりすいぶん柔らかいので、荒い扱いはできずカヤックを滑らせると傷みそうなので、靴下を履くようなイメージで被せています。

確かに楽にはなったと思いますが、「あっという間」という状況ではないです。

やっぱり、年寄りには海辺の艇庫が魅力です・・・。

| | コメント (0)

2010年9月15日 (水)

カヤックキャリア改良

Tadpole週末はリペアしたノースフェースのテントに登場願いました。この形は大好きなのですが、耐久性には自信が持てません。代替のREIテントはフライの大穴修理の目処が立っていません。

で、遂に新しいテントを発注しました。REIでノースフェース同系の新型が$199になっていたのですが、US国外は発送できないと書いてありました。がっくりです。

そんな訳で、別の物にしたのですがそれについては使ってみてから報告します。

Pad2 話変わって、車にカヤックを積む時、屋根に絨毯生地を乗せてそこを滑らせているのですが、キャリアのパッドが滑らないため、思い切り上方向に上げてから下ろす必要がありました。これが結構難しく、前後の微調整毎にカヤックを持ち上げる必要がありました。

スーリーのカタログに片方のパッドがフェルトで滑らせるタイプがあるので、これは使えるかもと思っていました。同じ事を考えている人が仲間にいて、彼の実践例を参考にして改良してみました。



Pad ホームセンターで薄手の絨毯生地を買ってきて(10cm幅で切り売りして貰いました)、パッドに巻いてインシュロックタイで止めます。これだけでOKです。

効果絶大、角度を付けなくてもするする乗せられます。前は普通のパッドなので固定時は滑らず問題ありません。

そういえば、スーリーのカタログでJ型のものがありますが、縦積みの割にスペースを取る上、Jの先の部分がカヤックに当たって乗せにくいと、値段が高い割には評判は余り良くないようです。

シンプルが何よりですかね・・・。

| | コメント (5)

2010年9月10日 (金)

3分割の分割乗り

3分割艇オーナーは必ずやってみたいと思う(本当か?) 2/3分割、1/3分割割乗りを試して見ました。

2pr2/3分割(中間部+後部)

これは全然問題ありません。漕ぐと、当然水の抵抗は大きくなりますがその他は問題なし。漕力増強にはもってこいです。

ただし、ロールが重くなります。恐らくフロントの浮力の助けがないためだと思います。両端が反った舟の方がロール上がり易いかも。ただし、風には弱いでしょう。

2pf 2/3分割(前部+中間部)

問題ありです。バウが持ち上がりコックピット部分が水に浸かっている状態で左右が非常に不安定です。バウを持ち上げて遊ぶのは楽しいですが、常に左右のバランスを取っていないと沈します。長距離は不可です。

ロールはバウが邪魔になることもなく、楽に上がります。

1p 1/3分割(中間部)

スプレーカバーをしてから漕ぎ出さないと後ろからの浸水で沈没します。前後左右のバランスが最悪です。黙っていると45度くらいバウ側が上がり、お尻の下だけが水に浸かっている感じで前に倒して安定させるため腹筋が猛烈に疲れます。

ロールは楽勝。体を後ろに反らせると背中を中心に舟が回りハンドでも簡単に起きますが、起きた後のバランスが難しく再沈も。

いずれにしても、体力&バランス感覚強化には十分使えます。私は体を壊す可能性があるのでやめておきますが・・・。

| | コメント (2)

« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »