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2010年11月17日 (水)

井島の遺構は?

1011131今週末は「井島遺構の日帰り探索」と目標を掲げて勇んで出艇地に向かいました。

着いてみると、何と、tanakaさん御一行がいるではありませんか。

tanakaさん達も井島経由でキャンプの予定とのこと。井島まで一緒に漕ぐことにしました。

 

1011133 世間話をしながら、途中の筏島(大蛭島)に上陸。一度この灯台に行ってみたいと思っていたので、大満足です。

この後、井島の東側を回って鞍掛の鼻灯台に向かいました。小潮の割には流れが強く、最初は苦労したものの後半は楽勝で進みました。

灯台の近くで、昼食。黄砂の影響もあって曇りで肌寒く、焚き火が有り難い状態でした。

昼食後はtanakaさん達と別れて、いよいよ個人探索に移りました。

 

1011138目指すは、あの崖を作った石切場の遺構です。最初は大崩落かと思ったのですが、井島の灯台守さんによると石切場だったとのことなのです。

「石切場に遺構あり」が私のモットーで、見逃す手はありません。



1011134朽ちた桟橋(左端)が遺構の存在を暗示しています。前回は時間の都合で断腸の思いで探索を見送りました。





 
 

上陸して1011135桟橋に近づいてみると、朽ちていい味を出しています。調子に乗って先まで行ったら、バキッ&ドボンでしょう。






 

1011136 島の中に進もうとしたのですが、これから先は全く進めなくなりました。

この時期なら藪も弱くなっていると思ったのですが、ここは松の藪なのです。常緑樹のため元気そのもので、跳ね返されてしまいました。撤退です。

後からGoogle Mapで見ると、松の藪がずっと続いており、撤退の判断は正解だったようです。

1011137 一旦戻り、上れるところを探したのですが、本格的な登山靴が必要な登りで、その先も不明確で諦めざるを得ませんでした。

このルートは難攻不落なので、次回は島の反対側にあるというトレイルを登って攻めることを決意しました。

前述のGoogle Mapで現地を確認すると、遺構らしきものはどうもない感じなのですが、「ない」ことを確認するのもひとつの探検の成果です。



1011139 残念な結果に、うなだれながら井島を後にしました。

と言うか、カメラまだあるんですけど・・・、

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