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2010年12月

2010年12月28日 (火)

鉄塔巡視路を行く(鴻巣山〜石槌山 後編)

10122312_2続きです。

石槌山頂を見ながら下ります。

 

 

 

 

10122313_2すると、鉄塔の脇に登りの道があるじゃないですか。半信半疑で登ってみると道は続いてます。

途中の広場でコンビニおにぎりを食べて再出発。

 

 

 

10122314_4急な登りを登ってさらに続きます。頂上に続く道だと確信しました。

 

 

 

 

 

10122315_3最後の登りにさしかかります。そしてその向こうに山頂の鉄塔が見えてきました。

 

 

 

 

 

 

 

10122316山頂到達です。三角点もありました。

「大切にしましょう三角点」って、壊す人いるんでしょうか?それとも記念に持って帰る?

 
 
 
 

 10122317_2頂上には四国の石鎚山にちなんでか、社が2つあります。向こうは天狗岳の社にあたるのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

10122318向こうにはまたまた常山が見えます。

 

 

 

 

                     

10122319_2しつこく肝試し写真です。手前は低くたいしたことないように見えますが、この先が落ち込んでヤバイのです。

 

 

 

 

 

10122320

その向こうの景色です。

高圧線が伸びており、巡回路がありそうです。名前の付いた山はないのですが、ターゲット入りです。

 

 

 

 

10122321

元来た道を下って玉野変電所の脇に出てきます。結構疲れました。

 

 

 

 

 

 

 

10122322

車を取りに帰る道も里道で非常に和みます。このコースお勧めです。

帰りに別コースの下見に行ったのですが、イノシシよけ柵を見てビビって帰ってきました。

さて、次回こそカヤックの話にしないと、羊頭狗肉の批判が・・・。

 

 

 

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2010年12月27日 (月)

鉄塔巡視路を行く(鴻巣山〜石槌山 前編)

10122301今回は二万五千分の一地図(ウォッちず)を参考に鴻巣山〜石槌山の縦走にトライしてみました。

今回からは、鉄塔巡視路をメインに使って歩くことに方針を大転換しました。

まずは、鴻巣山(玉野 167.9m)を通る高圧電線から始めます。麓の鉄塔を調べるとありました、巡回路です。

                   

10122302

急な登りを上がっていくと(転んでしまった)、また鳥居が現れました。

巡視路と神社って相性がいいんでしょうかね。 

                         
                         
                           
                             
                              
                             
                             
                             

10122304_2神社の横を抜けて進んでいくと砂防ダムが現れそこを巻きます。ダムの下はヌタヌタですが、行くしかありません。

 

 

 

 

 

 

10122305_2荒れた階段があります。簡易階段キットのようなものを使っているようです。

 

 

 

 

 

 

 

10122306鉄塔が遙か下です。大分上がってきました。頭の上を電線が走っています。

 

 

 

 

                   
                  
                   

10122307遂に、頂上らしき平場に到達です。ただし、藪がひどくてこれ以上は進めませんでした。

金刀比羅山の例もあるし、深追いするのはやめました。なたで切り開けば別ですが。

手前の杭には、「岡山懸」、「砂防」とありましたが意味不明です。

 

 

 

 

10122308頂上を極められませんでしたが、次の石槌山(155.6m)に向かいます。四国の石鎚山ではありません。字も違います。

鴻巣山の頂上を振り返ります。見にくいですが鉄塔の側まではきたのですが。

 

 

 

10122309鉄塔路は助けになるのですが、分岐があり悩むことも結構あります。

進んでみたら、鉄塔があって終わりということもありました。

 

 

 

10122310石槌山が見えてきました。頂上近くに鉄塔があるので頂上が拝めそうです。

 

 

 

 

 

 

 

10122311_3ところが、分岐を山側山側と進んできたのに下りだし、玉野の変電所が見えてきました。

うーーん、集落に出てまた道を探さなければならないのかと落ち込みました。

その前に、昼ご飯を・・・。(続く)


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2010年12月24日 (金)

登山道探し(金刀比羅山)

10121901今回は金刀比羅山に挑戦です。と言っても四国ではありません、玉野の山(161.8m)です。

事前の地図チェックで、道の目星は付けていました。しかし、南側の入り口を地図で確認しても道が見つかりません。

 

 

10121902_2たまたま、野良仕事におばあさんがスクーターでやって来たので聞き込み開始です。

しかし、おばあんが言うには「そんな道ない。狩りの人が通った道があったが、今はボウボウになってる」と絶望的な話。その間にいろいろ昔話も聞かせて貰いました。

 

 

 

 

10121903どうにも納得がいかず(おばあさんごめんなさい)、GPSで徹底的に探しました。

ちょっと画面が見にくいですが、ここが、その入り口のはずです。

 

 

 

 

 

10121904車の残骸が見つかりましたが、道は「完全消失」です。おばあさんの言うとおりでした。 

 
 
 
 
 
 

10121905今度は北側に移って再度探索したのですが、全く見つかりません。

ここで再び聞き込み。おばあさんは「さー、金比羅山なんて知らないよ」と残念な答え(複数)が帰ってきました。

「でも、鉄塔に行く道があって、子供が登ってたりしてた」とのことで、藁にもすがる気持ちでその道を教えて貰いました。 

10121906ここが入り口ですが、普通の人は絶対分かりません。 

 

 

 

 

 

10121907ありました道が。この辺の鉄塔巡視路はすごく整備されていて有り難いです。

途中で褐色の物体が動いてイノシシが出たと飛び上がったのですが、鳥でした。

 

 

 

 

 

10121908しばらく登っていくと鳥居が現れます。右の道に行くとミニミニ社がありました。

ここを真っ直ぐ上がっていきます。GPSにあった道と重なるようになって来ます。 

 

 

 

 

 

10121909_2道はずいぶん前に使われなくなったものの、巡視路として一部残ったのでしょう。 

中電に感謝です。 

 

 

 

 

 

 

10121910_2こんなところも通ります。 

 

 

 

 

 

                             

10121911_2鉄塔への標識が所々にあって分かりやすいです。

 

 

 

 

 

 

 

10121912山頂らしきところに着いたのですが、展望はありません。道も徐々に消失し、1cm位のトゲのある茨が生い茂り進めません。

赤リボンもあり、どこが山頂か探し歩いているうちにどっちから来たか全く分からなくなり焦りました。

GPSのトラックログを見ながら何とか戻れましたが冷や汗ものでした。気をつけなくては。 

10121913下りの鉄塔からの景色です。正面は常山で、いつかは登ってみようと思います。

 

 

 

 

10121914途中の岩の上で昼食。岩の向こう右が金比羅山の山頂です。 確かに木だらけです。 

 

 

 

 

10121915恒例の肝試し。ここも結構高いんです。

 

 

 

 

 

 

 

10121916で、ジムニーまで戻ってきました。

どうも、地図やGPSの破線の道はこの辺では当てにならないようです。

当面は、鉄塔巡視路のお世話になって山歩きをしようと決意したのでした。

次なる鉄塔は・・・。 

 

 

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2010年12月22日 (水)

王子ヶ岳再訪

10121201_2 ちょっと前になりますが、また王子ヶ岳に行ってきました(カヤックの話はありませんのでご了承下さい)。

会社で5階に上るのにエレベーターを封印した効果はと言うと、モアイ像もどき岩の見えるところ(6合目?)まで登るのに、3回も休んでしまいました。

まあ、前回はこの岩にも気づかないほどバテていたので進歩したのでしょうか?

 

 

10121202

近づいてい見ると頭がかけていました。

ここに近づく道を発見して入ってみると、矢出山の山頂付近で、いい景色が広がっていました。

 

 

 

 

 

 

10121203_2 

いつもの尾根道を歩いていると、地味な分岐を発見。さっそく入ってみると「廃」の臭いがします。

 

 

 

 

10121204

どうも、廃遊歩道のようでした。枯れ草が邪魔しますがずんずん進みます。夏場は結構厳しいでしょう。

 

 

 

 

 

 

10121205_2下っていくと、結構大きなな砂防ダムが現れました。ここで終わりかと思ったのですが、小川の先に何とか道が残っています。

不安に感じながら道を上がっていくと、急に道が良くなりました。

 

 

 

 

 

10121206_2振り返ってみると、砂防ダムが見えます。尾根道は岩のあるあたりです。

 
 
 
 
 
 

10121207_2何か建物が現れました。お宝!と思ったですが現役の野外ステージの裏部分でした。

 

 

 
 
 
 
 
 
 

10121208_2これが、上ってきた道の全景です。

この後、王子ヶ岳に登る児島側の道を色々調査したりしたのですが、立派な遊歩道で「廃」の雰囲気はありませんでした。残念。 

 

 

 

10121209大槌島を望むお気に入りの道を通って登山口に戻りました。

と、これで何もなく終わってしまっては怒られそうなので、続きを紹介します。

 
 
 
 
 
 

10121210

ジムニー乗りなのですが、「カヤック運んでばかりでオフロード行ったことあるの?」と言われそうなので、地図で目を付けていた道を探査してみました。

思わず四駆にしてしまった急坂を登って狭い橋を渡って、Uターン不可の恐怖に怯えつつ進みます。 

 

10121211そして遂に道は1車線になりました(Uターン場所はありました)。

今回は王子ヶ岳を十分調査したということで、この先は宿題としました(疲れた)。地図上では抜けられるはずです。 

次回も山の話の予定なのですか、勘弁してもらえますかねぇ・・・。

 

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2010年12月19日 (日)

今度こそ井島(後編)

10121115

珍しく仕事が忙しくて後編アップが遅れていまいました。前回は尾根を登り続けるところまででした。

尾根を登ったところからの眺めです。稜線道になります。ただし、両側が結構落ち込んでいるため道を外せません。

大崩落地点もどこか分かりませんが、とにかく進んでみます。

10121116尾根から宇野方面を見たところです。局島と京の上臈島だと思います。

天気が良ければもっといい長めなんでしょう。 

 

 

 

10121117これは振り返ったところです。左から登って稜線を高圧線に沿って歩いてきました。

 

 

 

 

10121118_2

尾根を歩き始めてずっと気になっていることがあります。

この足跡なんですが何でしょう。タヌキならいいのですが、イノシシや凶暴な野犬だと非常にまずいです。それもまだ新しいのです。

 

 

 

 

 

10121119そして怯えながらも遂にGPSで表示されている道が途切れるところまで到達しました。

しかし、道はまだ続いています。「これはお宝発見!」と先に進みます。

 

 

 

 

 

10121120道には木が倒れかかっており長い間人が歩いていないようです。 

その時、先の方から「バキッ」と枝の折れる音がしたため、「ウォッ」と叫んで逃げて来ました。絶対先に何かいます。

これ以上はとても一人で行けませんでした。次回、同行を希望する方を募集中です。 

10121121尾根の登りまで戻ってきて灯台側を見たところです。

大崩落地点は多分あの山のあたりで、直接行けそうな道はなさそうです。

出発地点に戻り、トレイル発見の感激を胸に遅い昼食を取って島を後にしました。

 

10121122_2 これは大崩落地点側のパノラマ画像ですが、左の高圧電線鉄塔のあたりを歩いたことになります。

うまく行けば、井島の集落まで行けるかも知れません。

大崩落の調査は今回で打ち止めかなあ・・・。

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2010年12月14日 (火)

今度こそ井島(前編)

10121101今回は、井島の崩壊地点を島の反対側から確認するのが大きな目的です。

日帰りの割には荷物が多いですが、その理由は後ほど。

 

 

 

 

 

10121102天気は雨がパラつくあいにくの天気ですが、潮の流れに快調に乗って、さっそく井島が見えてきました。

漕ぐにはちょうどいい気温です。

 

 

 

10121103向島沖に例の黄色いバッテンブイがありました。

ここは、宇野〜豊島〜小豆島の航路にあたっており、この時期に設置される養殖筏への注意喚起の合図のようです。筏がなくなるとブイも無くなっていまいますから。 

 

 

 

 

 

10121104 井島の反対側に到着。

GPSの導く上陸ポイントは海底ケーブル関係の建屋のところにあります。

 

 

 

 

10121105 上陸ポイントでのGPS表示です。

破線(人道)の位置にぴったり付けてます。ちなみに右上の表示はオドメーターで、出艇場所から7kmちょっとです。

それらしい入り口はすぐ見つかりました。

 

 

 

 

10121106ジャーン。今回はトレッキングシューズ、パンツ、ザック持参です。

荷物が多くなりますが、斜面を登るにはこれしかありません。

 

 

 

10121107_2 浜はそれ程奥行きが無く、満ち潮で舟が流されては大変なので念のためロープを拾って木に結びつけました。

漂着ゴミが多いのもある意味便利です。

 

 

 

10121108_2  羊歯に囲まれた道を進みます。よく手入れがされた道ですが、暫く人の歩いた形跡はありません。

気になるのは、この道が例の建屋に行って終わりというシチュエーションです。

それだけは勘弁と思いながら進みます。

 

 

 

 

10121109 建屋のところで道は二手に分かれます。一方は建屋、もう一方は鉄塔です。

これは、鉄塔側から建屋方面の道を見たところです。

 

 

 

 

 

10121110つづら折りの道を上がると鉄塔がずいぶん下に見えます。この道は鉄塔の管理道に間違いないでしょう。

雨がぱらついたのでパドリングジャケットを着てきたのですが、大汗で脱ぎました。雨も止んだようです。

 

 

10121111上には尾根道が広がっています。表面に砂が浮いていて用心しながら登ります。 

 

 

 

 

10121112 振り返って建屋をみると、ずいぶん登ってきたことが分かります。天気が良ければ、もっと眺めがいいんでしょうが。

 

 

 

 

10121113これは、反対側です。岩がごろごろしています。雨で砂の部分が流れて岩が出てきたのでしょうか。 

 

 

 

 

10121114上を見ると、さらに登りです。(後編に続く) 

 

 

 

 

 

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2010年12月 8日 (水)

王子ヶ岳でリベンジ

10120401_2 石鎚山では情けないほどにバテバテだったので近くの王子ヶ岳(標高234m!)に登ってきました。

ここが入り口です。小さな山なので、人影もまばらです。

これ以降、大きな出来事もなく、小ネタ話で勘弁下さい。  

 

10120402_2さっそくの長い登りです。天気がいいこともあって汗だくになってあっという間に休憩タイム。やっぱりダメ。体力落ちています。

 

 

 

 

 

 

10120403

登りが終わると、瀬戸内海に向かっていくいい感じの道になりました。正面は大槌島です。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

10120404jpg_2

またまたいい感じの道を歩いて行くと、山頂近くの岩山の上に出ます。

 

 

 

 

 

 

 

10120405

瀬戸内海のパノラマです。

 

10120406_2

高所恐怖症克服のため限界まで進んでみました。高さは結構あるのですが石鎚山のような恐怖はありませんでした。

ただし、デジカメを覗きながら進むのは距離感が分からず非常に危険です。 

 

 

 

 

 

10120407

一部で有名な「ニコニコ岩」を過ぎて山頂に向かいます。なぜあのように岩にひびが入ったか不思議です。

 

 
 

 

 
 

10120408 ここは山頂まで来るまでも来られるため、頂上付近は騒がしく、さっさと過ぎて下りの道に進みます。

途中にホテルの廃墟があるのですが、落書き等ああまりに品がないのでスルーです。 

 


10120409_2児島の町が見えます。紅葉もそれなりにきれいでした。

 
 
 
 
 
 
 

10120410

下りの階段を海に向かって下りていくのですが、歩きにくくて登りの方がましかも知れません。

途中で「王子の墓」なるところがあるらしいのですが、改修中のようで行けませんでした。まあ、行く気もないんですが。

 
 
 
 
 
 

10120411

国民宿舎の前に出てきて終わりです。のんびり歩いて昼を食べて2時間くらいでしょうか。

車を置いた駐車場までは国道を結構な距離戻るの、一応バスを確認してみましたが一日5本でした。時刻表の12:48を過ぎていたのですが、一応待ってみました。が、やはり行った後でした。

初めて王子ヶ岳に登ってみましたが、前半は結構気持ちよく、これからは暇があったらトレーニングがてら往復してみようと決意したのでした。 

さて、本格的トレッキングまで間に合うのかなあ・・・。

 

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2010年12月 1日 (水)

久々のキャンプ

1011271

週末は久々のキャンプでした。

さすがに焚き火必須で、あたっている時間が長かったです。

一応、レンスーもしました。着込んでいる上、厚手の手袋とキャップのフル装備のため強烈な浮力で軽く上がれます。

試しに反対側から勢いで手を使わずに体だけで上がろうとしたらやはりダメでした。

調子に乗っていると、夏場のラッシュガード1枚の時、上がりが悪くてショック受けるんですよ、これが。

1011272_2 なんやかんやで、テントの準備になるのですがスペアパドルの便利な使い方。

砂盛りや地ならしスコップとして結構有効です。

 
 


1011274_2ちょっと見にくいですが、テントの張り綱を通した十字ペグです。穴を20cm位掘って埋めます。

少なくとも綱の方向には強力に耐えてくれます。抜く時は、真上に引けば簡単に抜けます。

朝方そこそこの風が吹いたのですが、問題ありませんでした。風が回るような時はちょっと不明です。普通のペグと共用すればいいのかも知れません。 

1011273_2

そして、修理した例のテントが再登場です。 

吹き流しはこんな感じです。開けておいた方が結露対策になるかと開けておいたのですが、夜中に雨がパラついたので閉めました。

ただ、風があると膨らんでパタパタ音がするで、開け放しの方がいいようです。

 

1011275_2翌日は、島の探索も行いました。

やっと、スズメ蜂や蛇の恐怖もなくなり、遺構調査の季節到来です。

 
 
 
 
 
 
 
 

 1011276_2ちょっと迷いそうな踏み分け道をすすんで行くと海に出たりしながら進みました。

 
 
 






1011277_2かつて住んでいた人が使っていたであろう発電機がありました。   

結構、時間をかけながら元に戻ってきましたが、特筆される遺構は残念ながらありませんでした。

そんなこともあって、古道と遺構を求めて再度井島に行く決意を固めたのでした。

何のためのカヤックなのか・・・。

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