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2011年6月

2011年6月29日 (水)

GoPro 再挑戦

11062901前回、大失敗した GoProオンボードカメラに再挑戦しました。

まずはヘルメットに固定してみました。

島に漕いでいくところを撮ったのですが、陸上と海上の気温差からか、ケースの内側が曇ってしまいイマイチだったので、島に上陸してからロングロールを撮ってみました。

11062902_2 次に、バウに取り付けて自分撮りをしました。

ドローストロークをやったのですが、その前に徹底的に練習していたので、バテバテなところが写っています。

最後にカメラを逆に向けて帰りの様子を撮っています。

結果は下のYouTubeの画像を見て下さい。天気もすぐれず、ぱっとしませんがこれからに期待して下さい。

ちゃんと撮れることは確認できたので・・・。




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2011年6月22日 (水)

iMac騒動

11061401私のメインマシンであるiMacがずーっと異音を発していたので、ついに我慢できず分解点検を行なって、すっかりはまりました。

電源を入れると同時に「シャー」っと大きな音がしてその後、止めるまで「シャラシャラ」音が続きます。

最初はHDかと思って不安になったのですが、内蔵ファンのセンが濃厚で、重い腰を上げて分解点検&掃除にトライしました。

まず、吸盤を使って液晶画面のガラスを外します。

11061402 次に、ネジをはずしてパネルを取り外します。このネジがトルクスネジという特殊なもので、レンチをAmazonnで購入しました。






11061403 コネクタ類をはずして、液晶パネルを外します。けっこう華奢で気を遣います。

ここで、電源を入れて音を確かめます。

状況を動画にしましたので見て下さい。雑音が多いですが、電源を入れた時の「ジャーン」にかぶって「シャー」が聞こえると思います。





11061404 耳を当てて異音の出所を探したのですが、少なくともファンではなく、HD付近から出ているようです。

と言うことは、HDを交換しなければならないのですが、当然交換用のHDは用意していません。

ここまでバラして元に戻すのは空しいので、外付けHDの中身を取り出し、iMacに移植することにしました。

11061405同時に別の外付けHDでTime Machineによるバックアップを取ります。

320GBが500GBにアップグレードされました。2TBの時代に空しいアップグレードです。

いいかげん疲れてます。

 

 

11061406何とか復旧して、電源を入れて見ます。

「ジャーン」、そして、、、、、「シャー」。

全然変わってないじゃん・・・。

どっと疲れて、「HDのアップグレード」を終了しました。

これには後日談がありまして、今は異音がしていません。異音源が直ったのか壊れたのか・・・。



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2011年6月15日 (水)

GoProオンボードカメラ大失敗!

11061501週末は曇りのち雨でしたがめげずに漕いできました。

今回の新兵器はGoProという小型カメラです。オンボードカメラとしてはメジャーな存在で、YouTubeで検索すると沢山画像が出てきます。

以前、PanasonicのSDカードビデオカメラを使ってみたのですが壊れてしまい、オンボードカメラ計画を中断していました。

ツネさんがこのカメラを買っていい画像をYouTubeに上げていたので、私も購入を決意しました。
11061503 GoProにも色々な種類があるのですが、ヘルメットヒーローというものにしました。

これにはカメラ以外にヘルメットに付けるアダプタや画像の様にヘッドランプタイプのアダプタが付いています。

Amazonでかなり割り引かれていたが最大の選定理由なのですが。

11061502 で、頭にカメラを付けて島への往復を録画しました。特に帰りは雨が強く降ったりして面白い画像が撮れたと期待していました。

ところが、帰ってから画像を確認したところ、全然記録されておらず、まっさらなSDカードのままでした。大ショック!!

原因を考えてみたのですが、SDカードが安物で記録時にエラーが出ていたのではないかというセンが濃厚になりました。

とにかく次回は記録状態を十分確認してから撮影に臨みたいと思います。

ただ、カメラの電源スイッチは入れたものの、シャッターボタンを押していなかったのではないかという気もしないではないのですが・・・。

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2011年6月 3日 (金)

西赤石山と遺構(後編)

Nishiakaishigps_4続きです。

もう一度地図を載せます。西赤石山頂からの下山です。






11053120 山頂から一転、急な下りが始まりロープや梯子があります。

これは定番のやらせ写真です。ここを登って行く人とすれ違いましたが、この上りは相当きついと思います。反対回りで正解でした。




11053121 もう一度山頂を見てみるとやはり雲の中、アケボノツツジがうっすらと見えます。

この先に兜岩と言うビューポイントがあるのですが雨も降っており、景色もよく見えないのでパスしました。

雲から抜けたところで昼食。肌寒いです。

 

11053122 登山道を淡々と下ります。日が差して来ると急に蒸してきます。

斜度があるため結構膝にきます。









11053123 T字路にぶつかります。

右に進むと銅山峰ヒュッテに戻りますが大回りになるので、ここは登山道に進みます。





11053124_2 ここから急に道が広くフラットになります。

最初は林道跡かと思っていました。使われなくなってずいぶん経っているらしく、道の真ん中に大木が生えていたりします。




11053125 道の両側は大規模な石垣で固められています。特に谷側は10m以上ありそうなところもあって、これは単なる林道ではないという気がしてきました。










11053126_4 遂に橋が現れました。朽ち果てているのは歩行者用にかけ直されたもので、本来の橋は無くなっています。でも、明らかに鉄道の橋です。

後で調べて分かったのですが、100年前のここに銅を運ぶための鉄道(上部鉄道)があり、蒸気機関車が走っていたのでした。






11053127 下から橋を見上げたところです。

うーん、美しい。

ここを歩くだけでも十分価値があります。





11053128 一本松停車場跡に到着です。と言っても、平場があるだけで他には何も見当たりません。

鉄道跡は、石ヶ山丈の終点まで続きますが東平方面に進みます。

後ろ髪を引かれながら登山道に復帰します。







11053129 ここまで下りてきました。

やっと山頂が見えるようになりましたが、また雲がかかったりで、今日は眺望我慢の日のようです。

真ん中のちょっと飛び出したところが兜岩ではないかと思います。



11053130 また、淡々と登山道を下ります。

途中に社宅跡もありましたが、毎日この道を使って東平まで通っていたのかと思うと、頭が下がります。





11053131 遂に、第三変電所の横に出てきました。

さっそく内部を探索します。案内板もついており、堂々と入れます。






11053132 機械類は撤去したらしく中は空っぽです。

作業場の一部が仕切られて控え室のようになっています。

階段があるので2階に登ってみます。




11053133 ここも何もないですが、休憩所と寝床だったような感じです。







11053134 2階からの眺めです。レンガ造りといい、窓といい格調のある遺構です。

この後、駐車場まで無事戻りました。

今回は、西赤石山山頂を極めることができ、さらに遺構群にもめぐり逢え、2倍美味しい山登りでした。

さらに、銅山越えの向こうの別子銅山遺構群や、上部鉄道、その他の旧道等々何度行っても飽きないところだと思いました。

愛媛の山は奥が深いです・・・。



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2011年6月 1日 (水)

西赤石山と遺構(前編)

Nishiakaishigps 愛媛西赤石山(1626m)に登ってきました。

そして、何とここには別子銅山の遺構群があり、その雰囲気から「東洋のマチュピチュ」と言われているとのこと。

左はGPS軌跡をのせた周辺地図です。

スタート地点は「東平(とうなる)」の駐車場で、「銅山越」を通って「西赤石山」に登ります。帰りは別ルートで駐車場に戻ります。

別子銅山は「銅山越」の南側に鉱山があり、銅は「銅山越」を経由して新居浜に運ばれていました。

11053101最初に東平の遺構群です。

ただし、ここは閉山時に解体できるものは解体して植林したため、自然の中に解体できなかったレンガや石垣などがひっそりと残っている状態です。








11053102 ここが、東平の看板遺構で貯鉱庫とのこと。下から見るとマチュピチュの雰囲気があるそうですが、山に登る体力を温存するため、素通りします。






11053103 駐車場を後に、登山開始です。結構な数の車が来ています。

天気は薄曇り。気温も高からず低からずでコンディションとしては問題ありません。




11053104 貴重な建物遺構です。

「第三変電所」とのことですが、登山が目的ですので素通りです。





11053105 いよいよ本格的登山のはじまりです。

右に「第三通洞」の説明看板があるのですが、これは銅山越を貫く4kmもあるトロッコ用隧道だったとのこと。

写真撮るの忘れました。残念ながら中は封鎖されています。



11053106 ここには、銅山向かう道だったところで非常に歩きやすい道になっています。

鉱山関連の建物もあったのですが、土台だけが残っています。

車の数の割には、歩いている人はまばらです。

道がいいせいか、石鎚山の時のようにすぐバテバテになるようなことは無く一安心です。




11053107 これは、第一通洞の入り口です。

第三通洞ができる前はここにトロッコが走っていたとのこと。全長1kmで当然は入れません。









11053108 中はこんな感じ。ちょっと不気味です。











11053109 第一通洞を調べているうちに、銅山峰ヒュッテに到着です。

ここが駅の跡だったのは後から知りました。





11053110 歩き出すと少し蒸し暑く、かなりできあがっているところです。

小休止して銅山越に向かいます。






11053111 路面は相変わらず歩きやすいですが、尾根歩きとなり斜度が増してきます。

でも、まだバテるわけには行きません。









11053112 銅山峰/越に遂に到着です。

後ろには、かつてこの峠で行き倒れた人達を奉った祠です。

重い銅を担いでここを越えるなんて想像できません。




11053113 赤石山は左側で雲に覆われています。眺望は望めないかも知れません。

頂上までまだ半分しか来ていません。






11053114 ここから、峠を下れば別子銅山に至りますが、我々は登山道に入ります。

ズームで見てみると、つづら折りを登って行く人が見えます。あそこに行かなければならないかと思うと、正直どっと疲れがでます。

まあ、行くしかないです。






11053115 なんとか登ってきました。

残念ながら新居浜市街や瀬戸内海はよく見えません。

この先に、西赤石山名物のアケボノツツジの群落があります。




11053116_2 錆びた分岐の案内板が現れます。分岐の先には道らしきものはないのですが、GPS上では破線の道があります。廃登山道でしょうか。

興味津々ですが、あきらめて登山道を進みます。




11053117_4 尾根道を上がり下がりしながら進みます。

尾根にも背の高い木が生えて風が遮られています。ちょっと蒸し暑い感じです。

 








11053118木の隙間からアケボノツツジが見えました。

残念ながら散りつつあるようで、斜面全体がピンク色とい訳にはいきませんでした。

そして、ここから一気に急斜面になって頂上を目指すため画像はありません。

 

11053119 ついに山頂に到着です。

途中で雲の中に入り、最後には雨が降ってきてカッパ着用となりました。先程と違ってかなり寒いです。

予定していた昼食は雨の降っていないところまで下ってからになってしまいました。

頂上からの絶景は見られませんでしたが、この後、お宝に巡り会うことができたのです。 (続く)


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