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2012年2月

2012年2月26日 (日)

鉄塔巡視路を行く(地蔵山 後編)

Jizoumap続きです。

諸般の事情で更新が大幅に遅れてしまいました。期待していた人は非常に少ないとは思いますが、すいません。

1をミスルートした後、「変化を求めて藪もいとわなければ」の3ルートに進みます。


2012020822 しっかりした道が尾根に沿ってあるのですが、いきなり予期しない分岐が左に現れました。

迷わず分岐に入ります。ここがルート2です。




2012020823 この道も割としっかりしていて迷うことはないのですが、かなり急で九十九折りの部分もあります。










2012020824 最後に神社の脇に出てきました。

新しいルートの発見に満足して、引き返します。






2012020825 急坂を休み休み登り、ルート3に復活です。

この先どうなるか楽しみに進んでいくと・・・。





2012020826 遂に行き止まりとなりました。

右に分岐はあるのですが、真っ直ぐは進めません。





2012020827 道がないかと無理矢理入ってみますが、道らしきものは見つからず、茨の凄さに負けて残念ながら撤退とします。






2012020828 半信半疑で右の分岐に進みます。

まあ、結論は見えているのですが。

ここも、急な九十九折りがあります。





2012020829 そうなんです。

これは鉄塔への道なのです。

ルート2は鉄塔巡視路の部分だけが残って、元の山道は消失してしまったようです。



2012020830 山頂に戻ってルート4を目指します。

ここには、八丈岩というビューポイントがあります。

宇野方面から直島方面がよく見えます。




2012020831 錆びていますが、しっかりした手摺もついています。

ここから、ルート4に行けるはずなのですが、道らしきものが見つかりません。


   



2012020832 どうも、岩をつたって下におりていくのが本ルートのようです。










2012020833

ありました。

ルート3よりは狭い道です。






2012020834 真っ直ぐ進むはずなのですが右に曲がっています。

どうもルート5に進んでいるようでです。





2012020835 下界が見えてきました。

地図からルート5のに間違いないようです。

ルート4を探すべく戻ります。



    


2012020836_2 GPSで分岐点を特定し、じっくり探したところ、藪の薄い部分を発見し、進むと道らしきものがありました。

道らしきところをどんどん下ります。








2012020837 なんと、麓は畑になっていました。

これでは、下からのルートは発見しにくいのではないでしょうか。

ルート4の発見に満足して帰ります。




2012020838 これで、全ルート解明です。

八丈岩から改めて眺めると、鉄塔が一杯ありまだ解明すべきルートが沢山あることに義務感を感じつつ下山することにします。




2012020839 藪漕ぎで出てきたポイントを右手に見て真っ直ぐ進みます。


    





2012020840 巡視路の定番、プラスチックの階段を下ります。

この階段がないと滑りやすく危険です。ありがたやありがたや。









2012020841 登ったときと同様に、コンクリートで固められた岩が見えます。







2012020842 出発地点に戻ってきました。

確認してみると、登りは左から上がってきて鉄塔に近い奥のルートに進んだのでした。

実際は手前側に巡視路があったわけす。

まだ、修行が足りませんね。

Jizougraph ついでに、今回のGPSデータをカシミールで確認してみました。

上は高度の変化ですが、上り下りを繰り返したのが分かると思います。トータルで600m位登ったことになります。

また、下は移動速度ですが、青矢印の藪漕ぎでは時速1km前後という状況だったことがわかります。

今後は藪漕ぎ時の速度を1km/hと見積もることにします。

小さな山でも色々楽しめるものですね・・・。

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2012年2月 8日 (水)

鉄塔巡視路を行く(地蔵山 前編)

Jizoumap久々のシリーズ復活です。

今回はいきなり高望みはせず、「玉野の山歩き」から地蔵山(156m)を選びました。

しかし、ルートが幾つもあり、全部を極めるには丁度いい標高ではあります。

また、解説の中で「ここからの眺望は玉野市の山々でも素晴らしいものであろう」とか「変化を求めて藪もいとわなければ・・・・の道もある」などと、やる気を起こさせる表現が満載でした。

2012020801 電子国土「ウォッちず」を使って「やまあるき」にあったルートを記入してみました。

ルート1が一般的なルートで鉄塔巡視路と重なっています。

さっそく、鉄塔目指して進みます。

 


2012020802 民家の裏山といった感じなのですが、逆に巡視路を探すのが難しく(民家の脇を歩き回っていると怪しまれそう)、たまたま家から出てきたおじさんに鉄塔に行く道を教えて貰いました。









2012020803 近づいてみると強固な柵があるので、それに沿って道を探します。



     
     



2012020804

柵が終わったところに、登る道が出てきました。

迷わず上がっていきます。


       







2012020805 巡視路の割には藪っぽいところがあります。







2012020806 ここを抜けるとT字路にぶつかりました。

当然、鉄塔のある左の方に向かいます。

この判断が、後から悲惨な結果を呼ぶことになります。




2012020807 鉄塔の下に出ました。

さて、ここからどう進むかはっきりしません。






2012020808 ただ、岩盤&岩が頂上方向に続いているので、ここから登るのかなと思い、登り始めます。

今までこういう巡視路はなかったのですが、何故か登っていました。





2012020809 モノリス状の物体もあるんです。








2012020810

登ってみると、コンクリートで歩きやすいのは確かです。

         
                  
        
          
        
     

2012020811 こんな感じで、コンクリートと岩が混在しています。

どうも、落石防止として危ない岩をコンクリートで固めたようです。

まるで要塞のです。







2012020812 振り返ってみると、日比の町並みが見えます。

思いの外、高度をかせいだようです。下からはどう見えるのか・・・。





2012020813 頂上に近づくにつれて、岩盤が急になり進むことが出来ません。







2012020814 岩盤の脇に回って、上に進める道を探すのですが・・・。



      




2012020815 進行方向の藪は藪は濃くなり、トゲ状の植物が多数ありなかなか進めません。

鉈を忘れてことが悔やまれます。









2012020816 次の鉄塔は見えるのですが、木々が密集しています。

一旦下ってルートを変更するか悩んだのですが、結論は「藪漕ぎ続行」です。折角ここまで登って来たのですから。



2012020817 辛いっす。

トゲがフリースやトレッキングパンツに引っ掛かります。

我慢です。





2012020818 しばらく頑張った甲斐があって、空が見えてきました。

鉄塔までもう一息です。









2012020819 「あれ、道があるじゃん」と思わずつぶやいてしまいました。

道に出てきたのです。巡視路は別のところにあったのです。この苦労は何だったんでしょう。

まあ、帰りは藪漕ぎしなくていいからよしとしましよう。

2012020820 頂上を通って、これからルート3を目指します。

岩の上に木が生えています。

何故か木や岩に黄色いペイントが塗られたところがあります。何かの目印と思いますが、かなり古いもののようです。



2012020821 途中に脇道があり、入ってみると大岩の上から日比の町から大槌島そして四国も見えます。

これから、どんな景色が見られれるのでしょうか・・・。(続く)

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2012年2月 1日 (水)

船酔いに強いはず

12020101船に乗ってきました。

嫌なことに館山沖には強風波浪注意報が出ていました。

「乗り物酔いには強い」という自信があったので特に船酔い対策はしていませんでした。

12020102 しかし、外海に出るに従って上下左右に揺れ始めました。甲板から見下ろすので正確には分かりりませんが、平屋の家くらいのうねりがやってきます。

昼食近くになったのですが、まったく食欲がありません。さらに、唾液の分泌量が若干増えたような気がします。

12020103「これはまずい。こんなはずではなかったのに」と思いつつ生まれて初めて酔い止めの薬を飲みました。

しばらく、我慢していると食欲が少し出てきたので、食堂に向かいます。大好きなカレーなのですが、さすがにいつもの半分盛りが限界でした。

しかし、急に揺れが酷くなり、一気に食欲がなくなりカレーの皿を抑えたままじっと耐えていました。

12020104 ところが、薬が効いてきたのか、急に食欲が出てきてあっさりカレーを平らげることができました。

その後、湾内に戻ったので揺れは徐々に治まり、一件落着となりました。(湾内でもそれなりに揺れてましたが外海に比べれば問題なし)

で、使った薬ですが、「センパア」というもので、「酔ってからでも効く」というフレーズが決め手でした。同僚が使った「アネロン」というのも効果があったようです。

また、錠剤と液体があります。液体の方が効きが早そうですが、今回は錠剤で何とかなりました。

まあ、今回は揺れに揺れたので、「乗り物酔いに強い自信」が崩れ去ったということはないと思うんですが・・・。


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