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2012年5月23日 (水)

直島ミステリースポット群(前編)

Naoshimamis久々の漕ぎレポートです。

直島諸島の寺島に遺構があるらしいと
の噂を嗅ぎつけ、直島周辺を目指しま
す。

週末は休日出勤の予定があり、ツネさ
んに声をかけるのを控えていたのです
が、予想外?に仕事が順調に進み休日
出勤が無くなってしまったので、ツネ
さんには悪いですが単独行となりまし
た。

何やかんやで、結局、島を1周するこ
とになってしまいました。

Building例によってGoogle Mapの航空写真から
調査を始めます。

寺島の直島側(北側)は対岸に三菱マテ
リアルの工場施設が並んでいるので、
収穫なしと見て南側をチェックします。

すると、建築物らしきものが写ってい
るではないですか。

ついでですが、地層と不連続に色の変
わった場所も解明が必要と言えば必要
でしょう。

12052303 今回は日の出海岸から出発しました。

今日は大潮なので、前回の荒神島ルー
トでは、またまた逆潮で辛くなり、影
響の少ないルートにしました。

前回のリベンジという考え方もありま
すが、調査重視ということで勘弁して
下さい。

天気は前回とは大違いで、晴れ風弱し
です。

12052304 直島直行ルートなので、本土側を進み
ます。

いつも(井島方面)とは見える景色が違
います。

手前は上烏島で遠くに直島&寺島が見
えます。



12052305 寺島の北側全景です。

直島と一体化して見えます。直島の陰
の部分といいましょうか、枯れた草木
が十分復活していません。

フェリーは豊島経由小豆島からのもの
です。これを利用したことがあります
が、車をバックで入れる必要があるロ
ーカルチックな小型フェリーです。

12052306 で、問題の謎の建築物に近づいてみた
のですが、残念ながら建物など無く、
左の四角い岩がその正体のようです。

山の崩壊が激しく進んでおり、上から
落ちて来た岩が、たまたま立った状態
で止まったと思われます。

ただ、右側の大きな岩の下が、まるで
石垣の様に見えるのも偶然とは言いが
たい印象があります。

12052307 上がって確かめたい気もするのですが、
しっかり「立入禁止」の看板が立って
いるので断念しました。

と言うか、何時落石があっても不思議
ではなく、身の危険を感じますので、
次の海上調査に移ります。

期待させてすいません。(誰も期待して
ないか)

12052308 これが変色の正体です。

最初は瓦礫を置いたのかと思ったので
すが、ネットでした。

余りにも崩壊が激しいので、ネットを
被せてで進行を防いでいるようです。

と言っても、焼け石に水的な感じはし
ますけれど。

何しろ上陸禁止&危険のため寺島の調
査はこれにて終了し、次の目的地の荒神島に向かいます。

12052309 荒神島に近づきます。懐かしの赤白鉄
塔です。

日の出を出る時がほぼ満潮で、転流が
始まっています。

以前来たときもっと大きな波が立って
いたのですが、今回は小ぶりでした。

探索が目的ですので遊んでいる暇はあ
りません。と言うのはウソで、単独だ
し、水は冷たいし、肩も少し痛い等々
諸般の事情で無視します。

Trail これが、荒神島東側のGoogle Map 画
像です。

前回の巡視路探索時には送電設備小屋
から登ったのですが、航空写真をよー
く観察すと謎のトレイルが浮かび上が
ってきたのです。

どう見ても人工的に思えるジグザク道
なのです。

そこで、その画像を印刷して、現場で該当箇所を探しました。

12052311 最初はそれらしきものがなく、カヤッ
クであたりを行ったり来たりしていた
のですが、埒が空かないので上陸して
調べます。

画像の崖崩れの跡から入口の距離を推
算して辿ってみると、ありました。入
口らしきものが。

もしかしたら、前回探索のエントリー
で怪しいと見たところかも知れません。さっそく入ってみます。

12052312 確かに道です。

雨で砂が流れた跡にも見えるのですが
それが結果として道になっているよう
です。

ただし、最近使われた形跡はありませ
ん。



12052313 さらに登ると浅い藪になりましたが、
ずんずん進みます。








12052314うーん、ここは道と言うより崖です。

でも、上に空が見えるのでゴールは近
いです。






12052315 遂に巡視路に出ました!

やっと、これで荒神島の巡視路が解明
された訳です。

まあ、あの「かかし」の謎は解けませ
んが。

で、巡視路をちょっと登ってみます。


12052316 振り返って見てみると、海が青いです。

前回来たときは、曇り+雨+突風+寒
いという肉体的にも精神的にも厳しい
状況でしたから。

今回は大汗かきましたが、精神的には
余裕です。



12052317 今回の探索、1勝1敗ながらこのあと
どうしようか考えたのですが、天気も
いいし潮の向きも悪くないので、直島
を1周してさらなるミステリースポッ
トに向かうことにしました。(続く)







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コメント

ひ・ひどい おいてけぼりや~。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
楽しそうですね!あの潮目
またチャンスがあればさそてください。
ところで、鉄塔って全て電線なのですか?
電線の鉄塔に登りガイシを掃除するとか行ってた後輩が居ますが・・関電の管内だけかもしれませんが、もし必要なら
巡視路聞けるかもしれません・・
バラキさんの楽しみに水を注してしまうかもしれませんが・・

投稿: ツネ | 2012年5月23日 (水) 23時18分

m(._.)m  またと言うことで・・・。

巡視路はその通りです。
是非情報お願いします!!!!(興奮してきた)

投稿: tukara | 2012年5月24日 (木) 22時47分

直島町の寺島の遺構は、実は、私の亡祖父が、石材を、掘っていたと、亡父に、聞いております。明治時代に、
少なくとも、2カ所あったそうです。

投稿: 上谷卓一 | 2018年9月29日 (土) 17時05分

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