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2012年10月

2012年10月31日 (水)

瓶ヶ森での苦渋の決断(前編)

121031018月のリベンジとして瓶ヶ森〜東黒森
縦走に行ってきました。

日帰りで縦走路往復は無理なので、ゴ
ールの東黒森(図の地点1)に車を置き、
もう1台で瓶ヶ森に向かい、地点2に
駐車して縦走を始め、地点1に着いた
ら地点2の車を回収に向かうという段
取りです(緑線が林道、赤線が移動した跡)。

12103102 いつもの寒風山の駐車場は、紅葉見物
や登山客で一杯です。

確かに綺麗に紅葉しており、我が登山
隊長の話によると今がピークで来週は
落ち始めているのではないかとの話で
した。

ここから瓶ヶ森林道を瓶ヶ森登山口ま
でひた走ります。ただ、下界から見た
時に既に雲で覆われていたのが気がか
りです。前回は寒風山の駐車場で既に雨が降っていたので、雨の心配はないと思われます。

12103103 瓶ヶ森登山口です。副隊長に隊長が行
程を説明しています。

ここは男山と女山(山頂1,897m)があり、
男山経由で行きます。女山ダイレクト
の方が楽らしいですが、それでは納得
が行きませんので。

今回は4名での行動です。雨は降って
いないのですが、気温が一桁で風も強
く、全員カッパ着用で出発です。

12103104 左が男山です。右側が瓶ヶ森の次の目
的地、西黒森です。この時点では一応
見えてました。

男山までの道はをウォーミングアップ
には丁度いいのですが、カッパを着て
るのでだんだん汗がこもって暑くなっ
てきます。かと言ってカッパを脱ぐと
風で体があっという間に冷えるという
中途半端な状態です。

12103105 笹原の途中にポツンとあった松です。
枝振りが風が強いところであることを
示してます。

遠くには前回の石鎚山とロープウェイ
小屋が見えます。青空もちょっと覗い
ており、この時点では行程を期待させ
るものがありました。



12103106 男山山頂到着です。祠があるだけで、
やはりマイナーです。

祠の向こうは高知方面で、どんよりと
雲が立ちこめています。

日本海側に低気圧があるため、高知側
から強い風が吹いてどんどん雲がやっ
てきます。

青空の期待はあっさり吹き飛びます。

12103107 女山に向かいます。山頂の碑が見えま
す。

いい感じのように見えますが、風が強
く寒い。しかし、カッパは暑いという
中途半端な状況が続きます。




12103108 意外とあっさり着いた山頂です。

奥は新居浜側で、下界は天気も良く暖
かそうです。何でここだけが・・・。

カッパを脱いでフリースにしたので強
烈な寒さです。軍手もスースーして暖
かくないし、辛いです。

まあ、じきにカッパを着直すのですが。

12103109 で、西黒森に向かったとたん、これで
すよ。

登山道の形跡はあるものの、笹で何も
見えません。

傾斜と、ところどころにある岩のため、
気をつけないと大転倒の可能性がある
ので慎重に下ります。

隊長のトレッキングポールは、笹除け
が主な目的のようです。

12103110 この稜線を一旦下って、西黒森を目指
すのですが、すっかり雲に覆われてし
まいました。

雲が真横に飛んでいきます。ここは、
瓶ヶ森林道が併走しているので、最悪
の場合、林道に下りるという手もある
と思うのですが、傾斜がきついので簡
単ではありません。


12103111 やっとのことで、西黒森の入口に下り
て来ました(地点3)。ペースが上がら
ず、かなりの時間を費やしました。

ここで、某隊員の荷物をまさぐりなが
ら発せられた「あ、車のキー忘れた!」
の悲痛な叫びに、全員、呆然となりま
した。ゴールの東黒森に行っても車に
乗れないじゃん!!

ゴール地点に車を置いたときには持ってきたものの、瓶ヶ森で出発準備をしたときにスタートの車の中に忘れてきたとのことでした。

温厚な隊長の判断で、出発地点まで全員で林道を徒歩で帰るという苦渋の決断となりました。私も我慢はしてましたがムッとした表情は隠せなかったかも。(続く)

 

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2012年10月24日 (水)

フロントトシャフト遠征練習

2012102401_2今回は県外某浜に遠征して練習してき
ました。

場所を変えたら上がるかもという淡い
期を持っていた訳ではありませんので
誤解の無きようにお願いします。

瀬戸内海はどこに行っても島があって
変化を感じられるところがいいですね。

気温も高く練習には問題なしです。

20121024022 で、進歩はあったのですが、後半でま
た訳の分からない状態に逆戻り。まだ、
身についていない証拠です。

今回、気がついたのは舟の回し方です。
沈状態から舟を起こす時、脇腹がコー
ミングに当たって舟がそれ以上回らな
いのです。

ところが、画像の位置のコーミングを右手で持って引っ張ると完全に上がることは出来ませんが舟は簡単に回るのです(破損注意)。

下半身の何かが邪魔をしていると思い、下半身ゆるゆるの状態でやってみたところ、かなりの確率で上がるようになったのですが、どこが良かったの分からずじまいでした。

昼食後は、感覚を思い出せず、何度やっても上がらなくなり、今回はそこで終わりにしました。

後から考えてみると、腰のセットが浅くて先に腰が回ってブロックしてしまうからで、ゆるゆるにすると腰が遅れてくるからかなあと思ったりしています。

しばらく諸般の事情で練習できず、その後は寒くなるのでどうするか悩ましいところです。
遠征の効果はあったんですが、その後のフォローが・・・。

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2012年10月17日 (水)

フロントシャフトロール練習継続中

前回の豊島から日比の浜に帰着し、ついでにフロントシャフトを練習したものの、さっぱりだったので、ちょっとブルーでした。

今週末、練習に恵まれる機会を得て、色々チャレンジしました。

天気は薄曇り、暑からず寒からずで、水温も全然問題なかったのですが、長期戦による冷えを想定してキャップ着用でやりました。

私の失敗は、上半身を水平にしない(バウを見る感じで水面を見ていない)で上がろうとしているため顔が出るものの、再入水となる訳です。

今回はこの点を修正すべく頑張り、午前中にはいい感覚の時も出てきたのですが、昼食後にやってみると、もう忘れてイマイチでした。

この動画では、かろうじて上がっていますが、この後は、やればやる程頭が混乱して駄目でした。昼に食べた韓国製激辛インスタントラーメンがすべてをリセットしてしまったのかも。

動画をじっくり見てみると、2回目は舟を起こすのをかなり頑張った結果、上がっているようです。体の動きは多少改善されていますが、本来もっと低く舟より遠くに行くべきで、そうすればもっと楽になりそうです。

今回感じたポイントは、舟を起こすタイミングと左肩、へそ、顎のラインを低く水平に保つといった事でしょうか?

まあ、フロントと言えるほど前屈になっていませんが、フロートなしで上がれることもあると言うことで進歩したことにしておきましょう・・・。


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2012年10月10日 (水)

GARMIN用UUD地図のゴースト道路

12101000以前書いた、GARMIN Map62sで使っているUUD製の地図(V4)に出ている道が存在してない件を掘り下げてみました。

石鎚山に登ったときのログが赤線で、当然交差すると思った道がオレンジの太線です。

しかし、実際の交差点では単なる林の斜面でになっているだけで、道なるものは登山道のみしか存在していませんでした。

  
  

12101001 右図がMAP62sに表示される石鎚山周辺のUUDマップです(2画面を1画面に合成しています)。

地図では左下のIshizuchisukaiLine(石鎚スカイライン)の延長で書かれているようです。

そこで石鎚スカイラインを調べてみる
と、UUDマップの通り道が通じる予定だったのですが、環境問題で1970年代に計画中止になったとのことでした(図の赤矢印の区間)。

 


  
   




12101002 これは同じ場所のYahooマップですが
当然赤矢印区間の道はありません。

Google Mapにもウオッ地図にも当然ありません。OSMでは、無いというか実際にある部分も一部ないです。

何と言うか、あるのはUUDの地図くらいなんじゃないでしょうか?

そこで、UUDにメールで何故ゴースト道路が存在するかメールで問い合わせてみました。

回答メールはすぐに来たのですが、私の質問の仕方がイマイチだったのか、的確な答えにはなっていませんでした。

要約すると、「石鎚山周辺のゴースト道路ついては認識していない。訂正やバージョンアップについては地図メーカーの担当なので何とも言えない」という程度のものでした。

地図メーカーに確認して貰えるかと思ったのですが、その後、回答はありません。こちらから、問い合わせるのも筋違いのような気がして聞いていません。

今ひとつ納得が行かず、UUDの地図がV4からV5にアップグレードするそうですが、取りあえず見合わせたいと思います。

GPSの地図選びは難しいなあ・・・。

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2012年10月 3日 (水)

ハバハバHPの防水性能

12100301週末は台風17号のせいで、インドア生
活を余儀なくされてしまいました。

そんな訳で、前回のキャンプで使った
ハバハバHPについてしつこく掘り下げ
たいと思います。

夜通し雨に降られたものの、テント内
はフライを打つ雨音以外は快適でした。

室内は普通のクロスポール式に比べて
とにかく広いです。広いと言うより高さ方向で全体的に余裕があります。圧迫感がないのです。

12100302 まず、フライの耐水性ですが、結露し
た部分とポールが接触しているのはし
ょうがないとして、縫い目付近で何と
なく色が変わっているところがありま
す。

水が漏れるほどではないのですが、目
止めした方が良いようです。ちょっと
残念。


12100303 念のため、テントのラインすべて張っ
たのが功を奏したのか、雨の吹き込み
はありませんでした。

テントの居住性を高めるため、両サイ
ドが立ち上がっており、この部分が風
を受けやすく、2本のライン張りは必
須だと思います。

ただ、ラインの付け方がイマイチ良く
わかりません。

YouTubeでテントの立て方・たたみ方の動画がMSRからアップされているのですが、上下2ヶ所を1本のラインで止めています。でも、やってみると、ペグの位置が制限されたり、テンションも均一にかけにくいんです。

そんな訳で、現状2本に分けて張っています。

12100304 おまけですが、フライのジッパーは下
からも上からも開くようになっていま
す。

まあ、換気にも使えるんでしょうが、
雨の時ちょっと開けて、フライを張っ
たままテントの中からあたりを伺うの
に便利ではあります。

そうそう、最近は車に放置せず、ちゃ
んとテントを部屋に持って帰っている
のでベトベトは回避できる予定です。

あと、テントとポールを別々に保管するようですが、ポールを忘れるケースがあるので、私の場合、動画と同じように嵩張りますが袋の中に一緒に入れてます。

テントを忘れると最悪ですが・・・。


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