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2012年11月 7日 (水)

スプレーカバーの修理

12110701今回は日比で練習しました。前日はポカポカ陽気だったのですが、当日は薄曇りで風少しあり、海から上がるとかなりの寒さでした。風邪ひいたかもと心配したのですが何とかしのぎました。

フロントシャフトをやってみると、1発目は今までで一番軽く上がったのですが、それ以降はやればやるほど駄目になっていくいつものパターン。

駄目ながらも今回感じたポイントは、膝を返して舟を起こすイメージ以外に上半身をボトム方向に折り込むイメージが必要だということでした。

まあ、うまくいかない話を続けてもしょうがないので、次の話題に行きます。

12110702_2 最近コックピットの浸水が気になっていたこともあるのですが、何気にスプレーカバーのコーミングに当たるところを見てみると表面の繊維が擦り切れているじゃないですか!

はずして引っ張ってみると、パックリ切れています。これでは浸水するはずです。

他の部分に劣化等の問題はないので修理することにしました。

12110703_2 この手の接着は、強度的にアクアシールの右に出るものはないでしょう。ドライのラテックスゴムでは失敗しましたが。

切れ目に十分浸透するしょうにアクアシールを流し込みます。ただ、粘性が高いので綺麗な仕上がりには出来ませんでした。


12110704 繊維だけが切れている部分もあるので、ここは、ウェットボンドを塗りつけて補強することにしました。

ウェットボンドはさらっとしているので塗りやすいですが、重ね塗りが必要でした。



12110705 乾燥後はかなりの強度が出て、剥がれる雰囲気はありませんでした(赤矢印が切れた箇所で黄矢印が補強箇所)。

実際に使用してみましたが、特に問題は無いようです。

問題はどうしてこうなったかなんですが、パドルのシャフトが擦っているんですね。

そんなに低く構えて漕いでいる訳ではないのですが、客観的に観察してみると、手抜きパドリングをしていると無意識にたんだん腕が下がって、パドルシャフトでコーミングを擦ることが判明しました。

補強もしたので、手抜きパドリング時もまあ何とかなるでしょう・・・。

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