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2013年6月19日 (水)

快速巡航(男木島)

13061601今回は針屋さんと男木島に行ってきま
した。当日は朝から雨でモチベーショ
ンが下がりましたが、何とか雨も上が
って、スタートしました。

潮汐のタイミングが良く、行きも帰り
も追い潮で行けました。豊島に行った
時は逆潮で往生したので、今回はその反対で楽ができそうです。

男木島に行く場合、本船航路横断があるのでこれが一番難しいところです。横断タイミングについてはCSC時代にツアーで経験させて貰ったことを思い起こしました。

13061602 雨上がりでどんよりした雰囲気の中、
日比から出艇します。

気温はすっかり夏モードなので、衣類
やシュラフの分量が減って、荷物スペ
ースに余裕が出てきたのが嬉しいです。
積み込み中若干ムシムシしましたが海
の上は涼しく快適でした。

まだ若干ガスって遠くの陸地がかすん
でいますが、視界不良で航行中の船が見えないということはありません。

13061603 快調に漕ぎ進んで、宇野〜高松のフェ
リーが良く通る直島近くの灯台にやっ
てきました。

今日は小潮なので、潮流による波のは
余り見当たらないのですが、この辺は
浅いせいか海面が少し乱れていました。
ここまでは普通に漕いで8km/h平均で
快調でした。

ここから、柏島の四国側を目指して漕ぎ始めたんですが、これがまた快調で10km/h平均で進むんです。ただ、柏島の四国側はエディになっているようで一気に5〜6km/hくらいに落ちました。もっと沖に出たかったんですが、航路とバッティングしそうです。

13061604 土曜日のこの時間帯がいつもそうなの
か分かりませんが、どちら側からも船
が全然来ないため最短コースで男木島
を目指しました。

ここでも8km/h前後で快調に進み無事
航路横断して男木島に近づきました。
今回は男木島灯台キャンプ場に泊まる
予定で、灯台が右端の方にかすかに見
えます。この辺は潮流が速いとのこと
ですが、今回は問題ありませんでした
が大潮の時はかなり厳しそうな雰囲気です。

13061605 男木島灯台キャンプ場は灯台のすく側
にある小さな芝生地です。トイレ等非
常に整備された場所でした。天気や季
節柄、誰も居ませんでしたが。

奥の青/緑の光が灯台のものです。ま
さに「灯台もと暗し」で、眩しくも無
く快適だったのですが、この時間にな
って船が良く通るのようになり、結構
うるさい感はありました。

テントはシェラデザインのベーパー2のフルメッシュにし、それ自体は快適だったのですが、テントの張り方を風向きに合わせたら地面が傾斜していて、夜中に何度も目が覚めるという失敗がありました。

13061606 翌日も曇りでしたが、どんどん雲が取
れて暑くなりました。

針屋さんから「設備が良すぎて、野趣
にちょっと欠ける」との発言が出たの
で、今後、キャンプ場の場合は場外の
原野でキャンプしていただきたいと思
います。

ただ、問題点が1つあります。アブが
多いんです。私も油断して足をタイツ
の上から2箇所噛まれました。アブにやられると後が面倒なのでムヒアルファEXをしっかり塗りました。今のところ許容範囲の腫れに治まっています。

13061607 気温が上がったので、練習開始です。
針屋さんはその前からずっとやってま
したが。私は寝不足で・・・。

ドボンと行こうと思ったのですが、う
ひゃー、大量のアカクラゲの皆さん
がいらっしゃるじゃないですか!もう、
場所を選び選びやるしかありません。

ハンドロール失敗→沈脱→アカクラゲ
の餌食、が怖かったので、フロントシ
ャフトの練習を中心に行いました。何度か横上がりですが上がりました。感覚的には針屋さんのアドバイスの延長線上から「黒板に字を書きながら電話をする」フォームが良いような気がしました。意味不明と思いますが、今後もうまくいったら解説します。

13061608 さて、日比に帰るんですが、昨日とは
違って船の往来が激しく、ダイレクト
コースはリスキーなので、灯台沖のブ
イまで一旦進み様子を見て本州側に進
むことにしました。中央分離帯のある
横断歩道を2回に分けて渡る感じです。

ブイまでは問題なく進め、ブイで1回
船待ちをして渡ることができました。
ブイの先は豊島です。

これが一番無難なルートなんですが日比からだと遠回りする感じがあります。ただ、GPSの計測では1km位しか違わないんで、こちらのルートがお勧めです。

13061609 渡り終わった後は、柏島と直島の間を
本船航路に沿って目指します。本船航
路から本州方面に折れてくる船もある
ので気をつけながら進みます。ここで
も8km/h位コンスタントに出てました。

今回は柏島で昼食にしたのですが、直
島側は釣り堀になっていて上陸不可。
西端に小さな浜を見つけて上陸したん
ですが、ここは落石の可能性があり避
けた方がいいです。岩がボロボロで、
食事中に小石が落ちてくることもありました。

ここから日比までも快調に進むと思いきや、真面目に漕いでも6〜7km/hしか出ません。来たときのルートから左右にずらしてみましたが変わりありません。恐らく、直島や柏島が流れを遮っているためで、もっと沖に出ないと追い潮の恩恵に授からないようです。ただ、航路と絡むのでこの区間は我慢ですね。その後、無事日比に帰着しました。今回は潮に楽させて貰いましたが、世の中そううまいことは続かないと自戒しておきます・・・。

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