« バックレストの修理 | トップページ | 本栖湖で避暑 »

2013年7月10日 (水)

時速0kmとの戦い

13071001今回は瀬戸大橋の西に行ってきました。

最近、大潮の時に漕ぐパターンが多く、
今回は日中の方が潮位差が大きいので潮流に逆らう苦行を避けて、西に向かいました。

出艇地は下津井の浜からですが、坂が
急なため、カヤックや荷物の運搬が大
変で、特に帰りは熱中症が懸念され、
適地とは言いがたいところです。当然水上バイクは搬入不可能です。

13071002 何とか船を下ろして、荷物の準備して
いると急に曇って大雨になり作業を中
断せざるを得ませんでした。夏です。

意外に雨は早く上がって出発すること
ができました。正面は松島です。

漕ぎ出してすぐ航路になり、かつ流れ
が早い(東から西)ので、松島の西側を
目指して一気に漕ぎ出します。

GPSを見ると軌跡がよれていますが、船待ちで流されたためだと思います。

13071003 そして、問題の橋へのルートです。そ
ろそろ松島から櫃石島に向かおうと進
路を変える、干潮で岩礁が露出し、そ
こを海水がザーザー流れているところ
に出くわしました(オレンジ色の部分)。

ここで、2つのルート、

(1)岩礁地帯の下流を横切って進む
(2)岩礁地帯の上を回り込んで横切る

が、考えられました。(1)を行くとそのまま下流に流されそうな迫力だったので、(2)のルートを取ったのですが、これが大失敗。地図の境界を表す緑の破線と同じ方向に強い流れになっていて、カヤックが進まないのです。GPS表示が3→2→1km/hと下がり、遂に0km/hになったのには焦りました。何とか漕ぎ上がり岩礁地帯の上を抜けて橋に向かうことができました。

針屋さんは(1)のルートを行ったのですが、特に流されずに漕ぎ抜けて橋の方に苦労せず進んだとのことで、(2)が正解ラインでした。恐らく、岩に当たって反射した流れが(2)に集中していたと思われます。ここはもっと早めに櫃石島に向かった方が良かったのかも。

13071004 まだ雨のぱらつく暗い雰囲気で、橋に
到着しました。

ここは流れに乗れるはずで、実際8〜9
km/h位の速度で漕げました。以前、男
木島に向かったときも、それ以上の速
度が出ましたが、特に海はざわついて
いなかったのですが、ここは結構ざわ
ついていました。多分、水深がそんな
に無くて、海面が荒れやすいのではな
いでしょうか。

13071005 途中、波を頭から被るようなところも
あって、島に到着しました。

今回のキャンプは平地で申し分なかっ
たのですが、空気枕がイマイチマッチ
せず、熟睡できず朝寝坊してしまいま
した。

その後、練習タイムで前回パスしたハ
ンドロールをやったら予想通り失敗し
たり、成功したり。定期的にやらない
とダメですね。

フロントシャフトは、「電話をかけながら黒板に字を書く」イメージでは不十分で、「黒板に直角に立ち、腰を引いて上半身を黒板に向け、電話をかけながら上げた手で黒板を押し続けるながら膝回す」というイメージになりました。まあ、これで上がるようになった訳ではないので、さらなるイメージ変更が必要です。

13071006 練習も終わり、再び橋に戻ってきまし
た。昨日と違って暑いです。橋脚の向
こうに大槌島が小さく見えます。帰り
も追い潮の筈でしたが、それ程でもあ
りませんでした。

昨日苦戦したルートは櫃石島の陰を通
っていく作戦にしたのですが、それで
も少し押され気味でした。櫃石島〜松
島間は大潮で楽できるルートが無さそ
うと分かったのが今回の収穫かも・・・。

|

« バックレストの修理 | トップページ | 本栖湖で避暑 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« バックレストの修理 | トップページ | 本栖湖で避暑 »