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2013年7月

2013年7月31日 (水)

シャフトロール、動画で反省

13073101飽きもせずと言うか条件反射的に上が
らないシャフトロールの練習をしてい
るのですが、今回は、針屋さんに近く
で動画を撮って貰い、それを見て今後
の対策を立てることにしました。

で、動画を見てみると、舟はそこそこ
起きていますが、手が沈んで既にパド
ルの浮力を失っているため再入水とな
っています。何故そうなるのか?

針屋さんとの比較画像から考察してみ
ました。頭からしたたる水の向きを見
て分かるように、私の場合、「電話を
かけながら黒板に字を書く」ポーズま
ではいいんですが、その後、のけぞり
気味で正面を見た状態で真横から上がろうとしています。パドルに思い切り力がかかってます。楽勝で上がる針屋さんの場合、下を向いたまま弧を描くように頭を上げていて、パドルに頼り切っていません。

自分の体が固いのはしょうがないとして、リアシャフトは上がるので、その対称形として下を向いて頭をバウに持って行くイメージを強化して再挑戦したいと思います。本人はそうやっているつもりなんですけどね・・・。


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2013年7月24日 (水)

2度目の笠岡諸島(真鍋島)

13072401去年の11月に寒さと横波で苦しめられ
た笠岡諸島でしたが、今回は正反対の
気候でもあり距離を伸ばして真鍋島に
行くことになりました。

距離的には、白石島と北木島の西側に
沿っていくのがベスト。しかし、今回
は中潮〜大潮なので、出艇地〜白石島
間、白石島〜北木島間、北木島〜真鍋
島間でどれくらい流されるか気にかか
るところです。


13072402 11月とは違って何組かデイキャンプを
している人がいました。それでも静か
な浜でキャンプ道具を積み込んでいる
と、水上バイクを積んだ車が浜まで下
りてきました。土曜日に居ると言うこ
とは帰ってくる日曜はどういうことに
なっているか嫌な予感がしますが見な
かったことにしましょう。

積み込み時は汗だらだらでしたが、海
の上は風もあって快適でした。左は白
石島です。バウの先は梶子島、真ん中に霞んでいるのが小飛島だと思います。いずれにせよ見えない真鍋島はまだ先です。

13072403 白石島と北木島の間の沖合です。いま
まで波が若干ざわついてましたが大き
く流されることはありませんでした。
さらに、念のため岸ベタで進んだので
すが、5〜6km/hで漕げたので上げ潮
(東→西)の場合、岸ベタで問題ないよ
うです。

霞んでいた小飛島と大飛島がよく見え
るようになりました。いずれこの島に
も行ってみたと思います。

13072404 淡々と漕いで、北木島〜真鍋島間に入
りました。画像は北木島を振り返って
います。

この部分も、強い流れはありません。
中潮でも潮位差は結構あるのですが。

また、ここは船の往来が殆どなく安心
して漕げます。出艇地〜白石島間では
狭い割に大型船が通過するので要注意
です。

13072405_2 翌朝のキャンプ地です。想定していた
とおり良いところでした。ただ、大潮
の満潮で海が荒れた場合は、草地に逃
げ込む(草刈り必要)ことになりそうで
す。また、東側が山なので朝日が当た
らず、日の出とともにやってくるテン
ト内温室効果が防げます。問題は藪蚊
が多く、対策を怠ってかなりの箇所を
やられてしまいました。夜はそれ程暑
くなく、朝方に肌寒くなり開けていた
フライの入口を閉めました。

さらに、ここには遊歩道があって集落に行けるようです。と言っても殆ど利用されていないようでした。

13072406 翌日は午前中に練習をして、昼過ぎに
帰りました。練習については、動画も
撮ったんで、その内反省文を書きます。

帰りは下げ潮(西→東)なので、島々の
東側を岸ベタがいいと思うのですが、
距離が遠くなるので、同じ西側を帰り
ました。流されても良いように、少し
島の沖を行ったのですが、行きと同じ
で大きく流されることはありませんで
した。後から潮流予測のHPで確認してみると、笠岡諸島は潮流の影響がそれ程大きくない場所のようです。

潮流より日差しが問題でした。追い風でしめしめと思ったのですが、逆に無風状態で体が冷えない。海水を体や頭にかけながら休み休み帰りました。500mlペットボトル2本もほぼ空に。

そして、出艇地点に近づくにつれてちらちら見えていた水上バイク、上陸してびっくり、20台位あります。夏場は水上バイクのパラダイスだった模様。まあ、浜が広いのと、競技志向も居たりして密集している日の出の浜ほど不愉快ではなかったですけど。

真鍋島まで行くことができたので、次回はさらに六島? でも、キャンプ地がなさそうなので小飛島が無難かも・・・。

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2013年7月17日 (水)

本栖湖で避暑

13071701特に書く出来事も無いんですが、連休
に恒例の本栖湖キャンプに行ってきま
した。近くの山にトレッキングに行っ
たり、水の上を漂ったりでした。

本栖湖の水はウェットスーツ無しでは
冷たかったですが天気が良ければ気
持ちいいでしょう(当日は薄曇り)。夜は
肌寒く長袖+焚き火でした。


13071702 いつもの林間から湖畔へキャンプサイ
トを変えてみたのですが、日の当たり
具合によって富士山の見え方がずい
ぶん変化することにやっと気がつきま
した。

ここから見ると、誰もが思い浮かべる
富士山の形なのですが、良く見ると山
頂はギザギザしています。頂上は8つ
のピークから成るそうで、後から地図
と睨めっこしてギザギザを推定してみ
ました。まあ、これを確かめに行くことは無いでしょうけど・・・。

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2013年7月10日 (水)

時速0kmとの戦い

13071001今回は瀬戸大橋の西に行ってきました。

最近、大潮の時に漕ぐパターンが多く、
今回は日中の方が潮位差が大きいので潮流に逆らう苦行を避けて、西に向かいました。

出艇地は下津井の浜からですが、坂が
急なため、カヤックや荷物の運搬が大
変で、特に帰りは熱中症が懸念され、
適地とは言いがたいところです。当然水上バイクは搬入不可能です。

13071002 何とか船を下ろして、荷物の準備して
いると急に曇って大雨になり作業を中
断せざるを得ませんでした。夏です。

意外に雨は早く上がって出発すること
ができました。正面は松島です。

漕ぎ出してすぐ航路になり、かつ流れ
が早い(東から西)ので、松島の西側を
目指して一気に漕ぎ出します。

GPSを見ると軌跡がよれていますが、船待ちで流されたためだと思います。

13071003 そして、問題の橋へのルートです。そ
ろそろ松島から櫃石島に向かおうと進
路を変える、干潮で岩礁が露出し、そ
こを海水がザーザー流れているところ
に出くわしました(オレンジ色の部分)。

ここで、2つのルート、

(1)岩礁地帯の下流を横切って進む
(2)岩礁地帯の上を回り込んで横切る

が、考えられました。(1)を行くとそのまま下流に流されそうな迫力だったので、(2)のルートを取ったのですが、これが大失敗。地図の境界を表す緑の破線と同じ方向に強い流れになっていて、カヤックが進まないのです。GPS表示が3→2→1km/hと下がり、遂に0km/hになったのには焦りました。何とか漕ぎ上がり岩礁地帯の上を抜けて橋に向かうことができました。

針屋さんは(1)のルートを行ったのですが、特に流されずに漕ぎ抜けて橋の方に苦労せず進んだとのことで、(2)が正解ラインでした。恐らく、岩に当たって反射した流れが(2)に集中していたと思われます。ここはもっと早めに櫃石島に向かった方が良かったのかも。

13071004 まだ雨のぱらつく暗い雰囲気で、橋に
到着しました。

ここは流れに乗れるはずで、実際8〜9
km/h位の速度で漕げました。以前、男
木島に向かったときも、それ以上の速
度が出ましたが、特に海はざわついて
いなかったのですが、ここは結構ざわ
ついていました。多分、水深がそんな
に無くて、海面が荒れやすいのではな
いでしょうか。

13071005 途中、波を頭から被るようなところも
あって、島に到着しました。

今回のキャンプは平地で申し分なかっ
たのですが、空気枕がイマイチマッチ
せず、熟睡できず朝寝坊してしまいま
した。

その後、練習タイムで前回パスしたハ
ンドロールをやったら予想通り失敗し
たり、成功したり。定期的にやらない
とダメですね。

フロントシャフトは、「電話をかけながら黒板に字を書く」イメージでは不十分で、「黒板に直角に立ち、腰を引いて上半身を黒板に向け、電話をかけながら上げた手で黒板を押し続けるながら膝回す」というイメージになりました。まあ、これで上がるようになった訳ではないので、さらなるイメージ変更が必要です。

13071006 練習も終わり、再び橋に戻ってきまし
た。昨日と違って暑いです。橋脚の向
こうに大槌島が小さく見えます。帰り
も追い潮の筈でしたが、それ程でもあ
りませんでした。

昨日苦戦したルートは櫃石島の陰を通
っていく作戦にしたのですが、それで
も少し押され気味でした。櫃石島〜松
島間は大潮で楽できるルートが無さそ
うと分かったのが今回の収穫かも・・・。

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2013年7月 3日 (水)

バックレストの修理

13070301ノーライトのカヤックのバックレスト
は、ベルト調整式でシート部とブラス
チックの板で繋がっています。

これはシートとの一体感がありつつ、
前後にも自由度があって、ロール時も
非常に具合いいのですが(ココ重要)、
折れ曲がる力が加わり、素材が固いこ
ともあって時間が経つとヒビが入って
折れることがあります。

ゴム板状のものだと弾力性があってヒビは入らないでしょうが、ベルトを通す部分の強度が出ないと思われます。

13070302弾力性があり且つある程度強度がある
ものが適していると思われますが、以
前修理した時は、柔らかめの発泡プラ
スチック板を加工して作り直しました。
「安い、柔らかい、加工しやすい」が
大きな理由だったんですが。

その後、特に気にしてはいなかったの
ですが、カヤックに荷物を積み込む時
に思い出して確認してみると、ブラ板
にボルトがめり込んで抜けかかってい
ることに気がつきました。ボルト押さえるには材質が柔らかすぎたのでしょう。

13070303 そこで、幅広のワッシャーをかますこ
とにして同じ板で作り直しました。

工夫すると、同じ板から3個も取れま
す。これをカッターナイフで切り取っ
て加工します。この、「カッターナイ
フだけでできる」と言うのがミソで、
固い板だと糸のこ使ったりで大変です
から。

穴の部分のはカッターで粗く取って、
丸棒ヤスリで仕上げます。取付には、ボルトが抜けないように面積の大きいワッシャを用意しました。

13070304 取付後です。

なかなか頼もしい見掛けになりました。
これでボルト抜けの可能性はほぼ無く
なったんですが、逆にプラ板にかかる
曲げの力は増えるので、今後は「折れ
」を確認する必要がありそうです。

残り2枚あるので、いつ壊れても余裕
ですが・・・。


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