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2013年7月 3日 (水)

バックレストの修理

13070301ノーライトのカヤックのバックレスト
は、ベルト調整式でシート部とブラス
チックの板で繋がっています。

これはシートとの一体感がありつつ、
前後にも自由度があって、ロール時も
非常に具合いいのですが(ココ重要)、
折れ曲がる力が加わり、素材が固いこ
ともあって時間が経つとヒビが入って
折れることがあります。

ゴム板状のものだと弾力性があってヒビは入らないでしょうが、ベルトを通す部分の強度が出ないと思われます。

13070302弾力性があり且つある程度強度がある
ものが適していると思われますが、以
前修理した時は、柔らかめの発泡プラ
スチック板を加工して作り直しました。
「安い、柔らかい、加工しやすい」が
大きな理由だったんですが。

その後、特に気にしてはいなかったの
ですが、カヤックに荷物を積み込む時
に思い出して確認してみると、ブラ板
にボルトがめり込んで抜けかかってい
ることに気がつきました。ボルト押さえるには材質が柔らかすぎたのでしょう。

13070303 そこで、幅広のワッシャーをかますこ
とにして同じ板で作り直しました。

工夫すると、同じ板から3個も取れま
す。これをカッターナイフで切り取っ
て加工します。この、「カッターナイ
フだけでできる」と言うのがミソで、
固い板だと糸のこ使ったりで大変です
から。

穴の部分のはカッターで粗く取って、
丸棒ヤスリで仕上げます。取付には、ボルトが抜けないように面積の大きいワッシャを用意しました。

13070304 取付後です。

なかなか頼もしい見掛けになりました。
これでボルト抜けの可能性はほぼ無く
なったんですが、逆にプラ板にかかる
曲げの力は増えるので、今後は「折れ
」を確認する必要がありそうです。

残り2枚あるので、いつ壊れても余裕
ですが・・・。


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