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2013年11月

2013年11月20日 (水)

一年ぶりの北木島

13112001去年の12月頭に行って寒さと風にやら
れた北木島に今年も行ってきました。
宿泊場所も同じです。

寒い日が続き、モチベーションも上が
らなかったのですが、週末は暖かさが
復活していい感じでした。ただ、日曜
の昼だけに傘マークが出ていたので、
どう影響するかがちょっと気にかかる
ところです。今回は波も穏やかだった
ので、北木島を1周するルートにしま
した。

13112002 夏場、水上バイクの一大集結地だった
神島の浜から出艇しました。水上バイ
クは皆無でしたが、沖に生け簀のよう
なものが沢山あったので、季節柄もあ
りますが、乗り回すること自体が不可
能でしょう。

実は、出艇場所を勘違いして針屋さん
と一緒に出るはずが別行動になってし
まいました。結果的に笠岡諸島の初ソ
ロ漕ぎになりました。

左側が白石・北木島方面ですが、何を勘違いしたのか正面の飛島方面に向かってしまい、やや遠回りになってしまいました。GPSの表示が思っているのとずれているなあと思ったのですが、ずれているのは自分でした。

13112003 距離的に短くなる高島と白石島の間を
抜けます。正面が白石島の町並みです。左側に霞んで見えるのが北木島です。

これから、左側に進むわけですが、針
屋さんの出艇地からだと、そのあたり
からお互いの航路が近くなるはすです。
しかし、私の方がかなり出遅れていて
距離も長いので、ずっと先に行ってい
ると思ったのですが、かなり余裕をかまして漕いでいたらしく、北木島に着いたのは、針屋さんが荷揚げをしているところでした。

13112004 テントは去年と同じく山陰に張りまし
た。今回は風も弱かったのですが、念
のためです。

夜も、加島の時ほど寒くなかったので
すが、長く外にいるとさすがに寒くな
って来たので、小規模な焚き火で暖ま
りました。寝たときも、シュラフがち
ょうどいい感じで、実に快適なキャン
プでした。

しかし、問題が1つ。テントを張るときにアルミペグの入った袋を無くしたらしく、翌日も探したのですが見つかりませんでした。いつもは砂浜用のプラスチックのペグを使っているのですが、地面が固い場合に使うアルミペグを失ったショックは大きいです。荷物に紛れ込んだことを期待しているのですが、その可能性は10%位かなあ。

13112005 翌日は島の南端に向けて出発です。右
側の半島がそこです。左は多分大島で
す。

太陽が眩しく、とても昼に雨が降る雰
囲気はありません。ただ、昨日よりか
なりガスっています。

今日は大潮で今は上げ(東→西)です。
笠岡諸島は大潮の影響は強烈ではないので、余り気にせず進みますが島の南西側は順調でした。

13112006 島の南端が見えてきました。左側が夏
にキャンプした真鍋島です。あの時は
殆ど船影はなかったのですが、今回は
沢山の釣り舟が出ていました。時期的
なものと大潮が重なったからでしょう
か。小さい魚を釣っている人も見掛け
ましたが、何か良く分かりません。

南端を回り込むと反転流のためか舟足
が遅くなりましたが、大変という程で
はありません。

13112007 石の積み出し場の遺構が現れました。
採石はこの島の主要な産業の1つです
から同種の遺構も結構あって感動が薄
れているのも事実です。

これは一体何だったんだろう?といっ
た探究心をそそる遺構が一番良いです
ね。前回の横島の錆びたタンクなんか
が該当します。

この辺で下げに変わったようで、追い
潮気味で進めました。

13112008 高島を過ぎたところで針屋さんと別れ
出艇地を目指します。

この頃になると青空もすっかり無くな
り確かに雨が降っても不思議ではない
雰囲気になってきました。まあ、降っ
てもパラパラでしょうが。

出艇地は手前の陸地が切れているとこ
ろです。行きは稲積島の左側を行って、
帰りは右側です。ずいぶん遠回りした
ことになります。

13112009 出艇地に到着です。

ここの浜は砂利が入れてあるので、そ
こに荷物を置くと砂まみれにならない
ので、非常に具合がいいです。

今日は早めに上がったのでのんびり後
片付けをしていたら雨がポツポツを上
回る強さで降ってきたので、慌てて後
片付けをして帰りました。

今回は、非常に快適なキャンプで、晩
飯も針屋さん調達のすき焼き鍋という超豪華版でした。いいイメージで今シーズンのキャンプを終わることになるのか、それとも・・・。

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2013年11月13日 (水)

キャンプ小物破損と入れ替え

13110601この間、荷室の海水漏れでやられた
Colemanマンランタンをバラしてみた
のですが見事に錆びてました。また、
LEDを梯子状に取り付けて高さ方向に
光が分布するように工夫されていたの
が仇となって、LED接続部が分離して
いました。

ランタンがないと不便なので、急遽も
らい物のランタン(非防水)を使うこと
にしました。ちょっと嵩張るのですが
十分使えるので当分これを使おうと思います。LEDは下に付いていて、上部の反射板で光を拡散する良くあるタイプです。この方式に比較するとColemanの方が照明器具として素直な作りだと思います。強度上問題はありますが、このタイプがあったら検討してみようと思います。一般的はBlackDiamondのApolloあたりが定番なんでしょうけど、高過ぎ。

13110602 もう一つは、秀岳荘で買ったインフレ
ータブルタイプの座布団です。安い
ISUKAのものを2年弱使っていたので
すが、ある日、空気を入れているとバ
リバリと中で何かが剥がれる音がして
どんどん膨らんで枕状になってしまい
ました。

少し空気を抜いて使えるかというと、
空気が偏ってしまって不安定で使い物
になりません。

そこで、秀岳荘に行った時に文句を言ってみると、現物を持って来れば交換してくれるとのことだったので、今度持って行ってみます。しかし、この座布団も色々便利なので、サーマレストのもに買い換えました。値段はそんなに変わりませんでした。

で、壊れた原因は枕状にならないように内部でフレームのようなものを貼り付けていると思うのですが、それが劣化して剥がれたためでしょう。確かに車の中に入れっぱなし(プラスチックケースには入れています)なので、熱による劣化が進んだのかもしれませんが、一緒に入れている半身用のサーマレストは全然問題ないので、やはり耐久性がイマイチじゃないかと思う訳です。

基本的にサーマレストは使わないときは広げておけと説明書に書いてありますが、その手のものを広げると保管場所が大変です。毎日マットとシュラフで寝ていれば別ですが・・・。

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2013年11月 6日 (水)

フロントシャフト上がりました!

苦節2年、やっとフロントシャフトが上がるようになりました。まだ、楽勝という段階ではないですが、失敗した時は何が悪かったかだいたい見当がつく感じです。

長いトンネルを抜けられたのは、腕の動きを変えて見たのがきっかけでした。どのロールでもそうですが、頭を残して舟を起こすのが鉄則で、針屋さんにも何度も言われていて、本人もそのつもりでいたのですが、結果としできていないのです。

頭上がり防止対策として、右腕の内側に右耳を付けた状態で上がる「(右肩で)電話をしながら(右手で)黒板に字を書く」イメージを心掛けたのですが、つい顔から上がろうとして失敗します。リアシャフトロールの場合もセットは同じで、舟を起こしながら顔を上に向けつつ体をリアデッキに持って行くと軽く上がります。どうも、この動きが体に染み付いていて、フロントでもパドルを押す時に顔を上げてしまっているようです。

当然、無理矢理下を向いたまま上げることもやってみたのですが、不自然な体勢になるためかズブズブとパドルが潜るばかりで体が上がりません。


で、ふと気づいたのは、いままで殆ど右手一本で上がろうとしていたことです。両手だと上がるときの左手が邪魔になりますから。しかし、下を向いて上がるためのスタートとしては両手の方が力が入ってが効率的じゃないかと思い両手で押すことにしたのです。すると、下を向いたままで上がれたんです。左手は自然に外れて邪魔になりませんでした。パドルフロートを使うと上がれたのも、この初期の力が使えたからかも知れません。

イメージとしては、舟を膝で起こす→両手でパドル押し下げる→顔は下を向いたままで体を低くしてバウデッキに持って行くという感じです。続けてやっていると失敗したりもするのですが、自信喪失には至りませんでした。

フロントシャフトの完成度を高めて、バックスイープに持って行きたいのですが季節的に時間切れのような感じです。とにかく、このイメージを持って来年に備えるのみです。風呂練でイメージ継続を・・・。

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