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2013年11月 6日 (水)

フロントシャフト上がりました!

苦節2年、やっとフロントシャフトが上がるようになりました。まだ、楽勝という段階ではないですが、失敗した時は何が悪かったかだいたい見当がつく感じです。

長いトンネルを抜けられたのは、腕の動きを変えて見たのがきっかけでした。どのロールでもそうですが、頭を残して舟を起こすのが鉄則で、針屋さんにも何度も言われていて、本人もそのつもりでいたのですが、結果としできていないのです。

頭上がり防止対策として、右腕の内側に右耳を付けた状態で上がる「(右肩で)電話をしながら(右手で)黒板に字を書く」イメージを心掛けたのですが、つい顔から上がろうとして失敗します。リアシャフトロールの場合もセットは同じで、舟を起こしながら顔を上に向けつつ体をリアデッキに持って行くと軽く上がります。どうも、この動きが体に染み付いていて、フロントでもパドルを押す時に顔を上げてしまっているようです。

当然、無理矢理下を向いたまま上げることもやってみたのですが、不自然な体勢になるためかズブズブとパドルが潜るばかりで体が上がりません。


で、ふと気づいたのは、いままで殆ど右手一本で上がろうとしていたことです。両手だと上がるときの左手が邪魔になりますから。しかし、下を向いて上がるためのスタートとしては両手の方が力が入ってが効率的じゃないかと思い両手で押すことにしたのです。すると、下を向いたままで上がれたんです。左手は自然に外れて邪魔になりませんでした。パドルフロートを使うと上がれたのも、この初期の力が使えたからかも知れません。

イメージとしては、舟を膝で起こす→両手でパドル押し下げる→顔は下を向いたままで体を低くしてバウデッキに持って行くという感じです。続けてやっていると失敗したりもするのですが、自信喪失には至りませんでした。

フロントシャフトの完成度を高めて、バックスイープに持って行きたいのですが季節的に時間切れのような感じです。とにかく、このイメージを持って来年に備えるのみです。風呂練でイメージ継続を・・・。

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コメント

以前のビデヲと見比べて気付いたのですが
何と言っても左肩の粘りが全然違いますよね。
この働きが艇が復元ポイントを超える寸前まで
重心を下に保持してくれてるんでしょうね。

いや~それにしても本当に感服します。
僕がtukara さんの年齢になった時に
tukara さんと同じように新しい技術の会得に
情熱を燃やし続ける事が出来てるのかどうか…
甚だ疑問です。

おそらく寄る年波で腰が痛いとか、
ウクレレのせいで肩が痛いとか、
季節が厳しいから練習が出来ないとか、
言い訳ばかりが先に立つ詰まんない親爺に
成り果てているような気がします。
その日が来ても
そんな意気地無しにならずに済むように
爪の垢でも分けといて頂こうかと思います。

最後に「本当におめでとう御座います!!」

投稿: 針屋 | 2013年11月 6日 (水) 23時37分

飽きずに、いろいろアドバイスありがとうございま
した。撮影もありがとうございました。どんな感じ
かよく分かりました。

やはり「諦めたら試合終了」の言葉が励みになった
ような感じですね。来シーズンもボチボチやります
んで、よろしくお願いします。


投稿: tukara | 2013年11月 7日 (木) 22時48分

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