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2013年12月

2013年12月25日 (水)

今年の航海記録

131225013今年に漕いだ時のGPS軌跡全部を赤線
でプロットしてみました。縮尺の関係
で赤い毛糸が散らばっているみたいで
見かけはぱっとしませんが、東は直島
諸島から西は芸予諸島まで色々行きま
した。

残念ながら四国本土までのような長距
離はありませんが、これは今後の課題
として、今年印象に残ったことを東から順に幾つか書いてみたいと思います。

13122502 男木島へは出発が遅れたのですが大潮
の潮流に乗って予想以上に早く着けた
のが有り難かったです。島の影響が少
なく流れが読みやすかったこともあり
ます。潮流の威力を体感しました。

キャンプ地は非常に良いロケーション
でしたが、夜中に通る船の音とアブが
難点。

来年は女木島あたりかな。

13122503 干潟で潟カヤックをやらされた仙酔島
ですが、嫌な思い出は置いといて、北
木島/真鍋島は潮流の影響が少なく安
心して漕げるところです。風が強けれ
ば、島の反対側に避難可能です。真鍋
島まで行くと海の透明度もアップしい
い感じです。

非常に残念なのは、テントのペグを紛
失したことです。来年まで残っている
と嬉しいなあ。未練タラタラ。

13122504 しまなみ海道を初めて走りましたが、
周りが海ばかりの瀬戸大橋とは違って
山あり、橋ありで、雰囲気が違うこと
に驚きました。

佐島周辺でどう流れているか良く分か
らない潮流にやられれたり、津波島で
台風余波の風待ちをしたり、新しい経
験を積むことができました。


13122505 その他にもいろいろありましたが、来
年もこのGPSの軌跡を増やして行きた
いと思います。

そうそう、フロントシャフトが上がっ
たのも重大な出来事でした。更なるス
テップアップを目指して練習も継続し
ます。

いろいろお付き合いしてくださった針屋さんにも感謝です。

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2013年12月18日 (水)

冬場に向けた買い物

1312xx01スキーシーズンに向けて、近場で買い
物をしてきました。岡山市のASSES'
BRIDGE
というところです。場所は岡山
インター近くのちょっと分かりにくい
場所にあります。

店舗はそれ程大きくないですが、山用
衣類・ザック関係はかなりの種類があ
ります。カヤック専用のもの当然はあ
りません。

テントやシュラフはありますが売れ筋がわずかしか無いです。テレマークスキー関係もわずかです。キャンプ小物類は色々あり、ちょっと気になります。

店員の人は山関係には詳しい人もいるようですが、無理に話しかけててくるようなことは無いので、安心して品選びができます。

今回はメリノウールのタイツを買い増ししました。仕事で現場に行くことも多いので現場用も兼ねて。スキーグローブは表面がひび割れて来たので買い換えました。小物をいじる時も寒くないようにインナー手袋のあるタイプにしてみました。ただゴワゴワ感が若干します。また、コンロ用の風除けも強力なものにしました。これもスキーでの使用を考えてです。

1312xx02 風除けは8枚構成になっていますが、
お湯を湧かすだけの私の使い方では8
枚は多いので、5枚と3枚に分けて、
3枚の方はテーブル代わりに使おうか
と思います。

まだ、他にも欲しいなあと思うものが
沢山あったのですが自粛しました。し
かし来年春に消費税も上がるので、買
えるものは買っておくという考えもあ
るのですが、アウトドア物欲はそれで
終わりませんからね・・・。

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2013年12月12日 (木)

スキー下見(不溜山〜乗幸山 後編)

13121111(続きです)

不溜山から乗幸山に作業道経由で向か
いますが結構距離があります。そして
今日最初の登山人に遭遇しました。乗
幸山でも再会しましたが、のとろ温泉
から富栄山の尾根道を通って不溜山往
復とのことでした。

乗幸山に向かう途中で、樹氷が太陽に
反射して綺麗だったので撮ってみました。

13121112 しつこいですが、大山も見えたので撮
って見ました。当然雪を頂いています。

ここで、一組の夫婦に会いました。同
じく不溜山往復ですが林道をずっと歩
いてきたとのことでした。その前に地
図を落としたのですが、帰りに再会す
る時に拾っていただいてました。

富東谷からはスキーでは厳しいことが
分かったので、反対側から行けないか
検討の余地ありです。

13121113 乗幸山の登り口に着きました。看板が
ずいぶん上の方にあって分かりにくい
のですが、丸太で作ったジグザグのス
ロープがあるので何となく分かります。

ここは、富東谷から行くと一度山頂付
近を過ぎてからまた戻る位置にあって
大回りになるのが難点です。地図上は
手前にいくつか尾根があるのですが、
ネマガリタケでしっかりガードされて
いるので、ここしか選択の余地があり
ません。

13121114 少し登ると富栄山〜乗幸山の尾根道に
ぶつかります。ここからは日当たり良
好になります。

雪が積もったらスキーでここまで来て
ここから尾根に上がって富栄山〜乗幸
山の尾根の雪景色を堪能して、滑って
帰る計画でしたが難しいですね。また
林道は当然除雪されていませんから、
手前の集落に駐車することになります
が、できそうな余地は見当たらなかっ
たので、この点からも厳しそうです。

13121115 切り開らかれた尾根道です。

春に富栄山〜乗幸山往復を目指して来
た時には、雪でネマガリタケが道に倒
れ込んでいたため敗退しましたが、今
の時期は問題ありません。

山頂まで平坦に見えますがそんなこと
はなく、しっかり登りが待っていて休
み休み登ります。

13121116 山頂(1172m)に到着です。時間的に今
日はここで打ち止めとします。

山頂はそれ程広くなく、先行していた
一組の夫婦が食事を始めたので、スニ
ッカーズを食べて帰りの林道で昼食に
することにしました。

尾根道は竹の切り株がたくさんあるの
で、転んで刺さらないようにゆっくり
下る必要があります。

13121117_2 林道の日当たりの良いところで、ラー
メンタイムです。私の場合、セブンイ
レブンの「すみれ」が定番です。今回
は山用に買ったバーナーとカップのデ
ビューでもあるのですが、何と入れた
はずの水のボトルがありません。

しょうがないので、水分補給用の十六
茶を水代わりに使ってみたのですが、
すみれの味噌味の濃さが勝ったのか、
とくに違和感はありませんでした。心
なしかさっぱりしていたような気も。

十六茶は割とあっさりしているので良かったのかも知れません。ウーロン茶や緑茶だと厳しいのでは。爽健美茶なら何とか、麦茶は微妙。トレッキングには十六茶をお勧めします・・・。

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2013年12月11日 (水)

スキー下見(不溜山〜乗幸山 前編)

13121101最近、休日出勤が多く風邪もひいたり
して日曜は休養日にしていたのですが
このままでは体がなまる一方なので、
山歩きスキーのゲレンデ調査に不溜山
(たまらずがせん)〜乗幸山(じょうこ
うざん)方面に行ってきました。

で、結論から言うとスキーでは無茶!
でした。林道を中心に行くのですが、
後半の作業動部分は狭くて急。脇は崖
になっているしで、私の現状のレベル
では転落の可能性アリとの結論が出ました。スノーシューなら行けますが下手すると日が暮れそうな行程です。

13121102 仕事が終わってからいつもの車中泊場
所に行きました。久しぶりです。雨が
少し降ったようでした。

朝起きてみると、山にかかっていた雲
が徐々に取れて、天気としては悪くな
いようで安心しました。ただ、山頂に
は白いものがあるようです。今年はス
キーシーズンが早いかも。去年は遅か
ったですから。

13121103 鏡野町の富東谷から林道に入って途中
から歩く今回のルートですが、車が停
められる所を探しながら進んで、かな
り奥の林道が二叉に分かれるところま
で入ってしまいました。

ここが広かったので駐車し、右の林道
に入って行きます。途中の気温は4℃
で、前日の雨で路面は濡れています。
取りあえずダウンジャケットを着て出
発します。

13121104 最初は整備された林道でしたが、だん
だん荒れてきました。林道は作業動に
なって西谷の方まで繋がっているそう
なのですが、ジムニーでも無理っぽい
です。急坂はもちろん、崖沿いの0.8
車線部分もありましたから。

ここは銘HP「岡山県の山」に出てい
作業道分岐6です。ここを左に進ん
で終点で藪漕するルートだったわけで
すが、現在は右の作業道が伸長して藪
漕ぎの必要は無くなりました。

13121105 杉の木で補強した路肩部分です。初め
て見ました。コンクリートと比べれば
寿命は短いでしょうが、あくまで作業
道ですので、使われなくなれば自然に
帰るという面から合理的なのかも知れ
ません。

それにしても綺麗に作っています。内
部はどんな構造になっているんでしょ
うか?

13121106 だんだん作業道が険しくなって息が切
れてきます。「林道歩きじゃん」とバ
カにしていたんですが甘かったです。
この辺でスキーは厳しいという結論に
なりました。

不溜山が見えるようになりましたが、
雪をかぶっているようです。

と言うか、この辺でも路肩の笹に雪が
積もっているんですけどね。

13121107 さらに進むとこんなんですよ。雪は2
〜3センチくらいで地面も凍っている
わけではないので問題ないですが、傾
斜が相変わらず急なんです。

気温は思ったほど低くなく、途中でダ
ウンを脱いでフリースになって丁度い
い感じでした。かいた汗がフリースを
向けて表面で水滴になっていたりして
ましたし。

13121108 林道から分岐した不溜山の登り口にし
っかり看板がありました。

書き忘れていましたが、これまで雪の
上には先行者の足跡は全くありません。
登り始めると1対の動物の足跡が現れ
ましたが、大きさから狸か狐だと思わ
れます。上の方に行くと猪が掘った跡
も出てきました。まあ、とにかく今日
1番目の登山者であるようです。

13121109 不溜山(1125m)山頂です。正面右側が
これから行く乗幸山と思われます。し
っかり雪景色になってます。

何で「不溜」なのかネット調べてみる
と「地名コレクション」というHPが
あり、その中にありました。「雨水が
溜まらない程の急峻な山による」とい
うことらしいです。山頂は確かに狭い
ですが、特別急峻という程ではないん
ですけどね。

13121110 乗幸山方面のアップです。樹氷が綺麗
だったもので。

こういう時はデジタル一眼がいいんで
しょうねえ。ニコンから防水一眼が出
ましたが、どうしても大きく重くなる
ので見合わせています。まあ、高いの
が主原因ですが。

そうそう、不溜山から乗幸山に向かう
尾根道のようなものはやはり存在して
いませんでした。行くとしたら強烈な藪漕ぎです。素直に林道から乗幸山を目指します。(続く)

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2013年12月 4日 (水)

焚き火の代替案

13112701最近、週末天気が良好なんですが、仕事の関係と風邪をひいたためさっぱり漕げてません。これからは寒くなる一方で、さらに厳しいものがあります。

この時期、焚き火が必須になって来ますが何処でもと言うわけにはいかなので代替案を探していたのですが、さっと使えそうなユニフレームのコンパクトパワーヒーター UH-C なるものを購入してみました。

市販のカセットガスボンベが使え、畳むとそこそこコンパクトになります。さらに、マイナス30℃でも使えるとのうたい文句です。カセットガス1本で3時間位とあったので、長時間の使用には複数のボンベが必要になります。

13112702 この間の北木島で使ってみたのですが、オープンな状況ではやはり無理でした。手をかざしてヒーターにへばりつけば何とか暖まれます。この場合、1人1台必要になってしまいますが。

ネットで調べてみると、ワカサギ釣りなどでは重宝しているようなので、シェルターのようなものと組み合わせるのが良さそうです。ただ、シェルターを荷物に入れると嵩張るので、テントのフライだけで自立できれば、それを利用するのもアリかと思います。

まあ、昼食に上陸した浜で「ちょっと暖まろう」という時にさっと出して使えるのが一番のメリットかと・・・。

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