« 2014年2月 | トップページ | 2014年4月 »

2014年3月

2014年3月26日 (水)

最後の雪山?(上杉山〜ブナの森 後編)

14032612
続きです。

ここまで来て諦める訳には行かないの
でスキーをデポして、スノーシューで
登ることにします。遠いなあ。

やはり、スキーで山を登ると言っても
スノーシューは必携ですね。

そういった面では、KODE30のザックは
重宝してます。最近は容量不足の声があるからなのかKODE32になっています。

背負った荷物は、衣類、飲み物、カップ麺用用品、シート、スコップと念のためのツェルトです。

14032613 登り始めると、色あせた赤テープが出
てきました。ここが正規のルートだと
言うことを実感しました。

灌木もそんなにウルサくは無くほぼ思
ったラインで登っていけます。

尾根筋は風が出てきたので、ジャケッ
トを羽織ります。それでも寒い感じ。


14032614 開けた尾根に出てきました。

この辺から風がゴーゴー吹くようにな
りました。そう言えば天気予報で、強
風波浪注意報が出ていました。後に春
一番であることが分かりました。全然
暖かくなかったですが。

左のピークの先に上杉山があると思わ
れます。

実は登ったときには上杉山の存在を知らず、結果的に山頂を通過していたのです。辛いだけの小ピークだと思っていました。

14032615 ピークを前に振り返った景色です。息
が上がってヘロヘロでしたが、この景
色を見ると癒やされます。

これも後から分かったのですが、山乗
山には先程の県道の峠から反対側に折
れると行けるようです。

スキーでのレポートもあり、今後の課
題です。

14032616 小休止です。

登るにつれて樹氷が落ちて固まったよ
うな表面になって来ました。

気温が高くなると言うことで軽アイゼ
ンは持って来ませんでした。スノーシ
ュー滑り気味なのでつぼ足で登ります。

この状態は日陰の斜面だけです。

14032617 尾根筋に出て、スノーシュー復活です。
とにかく風が強く、赤テープがはため
いています。

上杉山の存在を知らずに登っていた訳
ですが、多分この先がそうだったんじ
ゃないかと思います。

この辺では迫り来るバテとの戦いで、
景色を見る余裕も無くひたすら前進し
ておりました。ここで怯んだらブナの
森に到達できませんから。

14032618 あれが、乗幸山ですね。見える角度が
変わって来ました。でも、遠いですよ。

あそこからブナの森に続く道があるは
ずなんですが、それが見えないと言う
ことは、ブナの森までもまだ距離がた
っぷりあるということです。現実は厳
しいですなあ。


14032619 恐らくブナの森の端と思われる灌木地
帯に入りました。風も弱くなりました。

ここは傾斜も殆ど無く、適当に進んで
いたら迷走気味になったので、GPSを
見ながら進むのことにしましたが、ど
こが森の中心なのかも分かりません。

最終的には、乗幸山〜ブナの森〜富栄
山を結ぶ切り開き道(今は雪尾根?)に
出るはずなんですが、空腹も限界に達
しています。

14032620 急に開け得た場所に出てきました。

ここがブナの森の核心部でしょうか。
でも先の木はブナではありません。

もういいです。ここをブナの森「2」
と命名し、昼食場所とします。風が殆
ど無いのと日当たり良好でいいところ
でした。

少し先に進んでみたのですが、雪尾根
はまだ先のようでした。

この開けた場所と切り開き道の関係調査は今後の課題としました。

14032621 昼食後少し元気が出てきたので戻りま
す。

尾根から見える県道をズームで撮って
みました。まだまだ遠いです。それに、
帰りの滑りがどんな風になるか心配で
もあります。



14032622_2 行きに気がつかなかった赤テープ発見
です。雪の面ギリギリなので、無雪時
のものでしょうか。

県道が開通していれば峠まで車で来ら
れるので距離的にはずいぶん楽になり
ますが、当然、藪になっているでしょ
うから、お勧めかと言えば「うーん」
でしょうねえ。

14032623 やっとこ県道に出てきました。この頃
には薄雲が出てきていやな雰囲気にな
ってきました。

今回はシールを巻くためのメッシュを
忘れずに持って来ましので、さっそく
シールを剥がします。

さて、シールを外した後の滑りは?あ
のクレバス近辺は?あの、崖と壁の部
分は??

14032624 これが、滑った後を振り返ったところ
です。

実は、気温が上がって(風は強い)、す
っかり雪が緩んでしまってスキーが全
然滑りませんでした。シールを付けて
滑っているような感じです。

そんな訳で、直線的に滑っても全然オ
ッケーでした。これが、2月の寒い時
期だったら新雪でかなり手こずったの
ではないでしょうか。

滑らないといっても下りなので、所要時間は行きの1/3以下でした。スキー&スノーシューは荷物が増えますが帰りの時間短縮には効率ありです。

さて、今シーズンの雪山トレッキングも多くの課題を残しつつ終了です・・・。

| | コメント (0)

2014年3月24日 (月)

最後の雪山?(上杉山〜ブナの森 前編)

14032601_3ちょっと前になりますが、18日に上杉
山(1117m)とブナの森に行ってきまし
た。

本来は乗幸山まで行くルートなんです
がちょっと時間的&体力的に厳しいの
で、ブナの森を最終ターゲットとしま
した。



14032602_2 氷ノ山スキーの帰りに例の場所でジム
ニー泊しました。いつもは6時〜6時
半起きなんですが、山行途中で時間切
れになることもあって今日は5時半起
で準備を開始しました。

天気予報も晴れで気温も上がるとのこ
とで気持ちよく登れそうです

ただ、放射冷却かぐっと冷え込んでい
ます。

14032603 スタートは若曽の県道445号未除雪区
間からです。昨晩の冷え込みで屋根に
置いたスキーも凍っていました。

路面も雪解け水が凍っていて、転倒し
そうになりながら、準備を進めます。

県道なので厳しい登りを要求される訳
でもなく、安心して行けそうです。

ちなみに、冬季閉鎖は3/31迄となって
いました。

14032604 今回のスキーは軽いガイドにしました。

朝はまだ気温も低く、雪の表面が凍っ
ていて沈みません、シールを使いまし
たが良く効いています。また、進む方
向も抵抗が少なく順調に進めました。

前回は重い雪がスキーに乗って疲れが
倍増しましたから。

積雪量は十分です。

14032605 県道とは名ばかりで、良くある林道を
舗装したような感じでしょうか。ガー
ドレールも殆どありません。と言うか
あっても雪の下ですけど。

帰りにここを滑る状況が気にかかりま
す。片方は谷だし、反対側は岩むき出
しの壁だし、暴走時の逃げ場がありま
せん。

それなら、スキー使うなとの声も聞こ
えそうですが、何とかなるでしょう。

14032606 倒れた木が道を塞いでいるところもあ
ります。

スキーだと木の上を通過しにくいので
枝の一部を取ってくぐります。

進み始めてすぐ暑くなったので、ジャ
ケットを脱いでフリースになったので
すが日陰は寒く、雪もサラサラしてい
ます。

14032607 結構登って来ました。真ん中の一番奥
が乗幸山じゃないかと思います。と言
うこはブナの森は右の山の遙か向こう
ということです。

本来はブナの森から乗幸山に向い、乗
幸山から若曽に直接下山するルートが
あるようですが地図からはスキーで下
れそうも無いので、乗幸山に行かずに
ブナの森までの往復となった訳です。

14032608 道の上を雪解け水が流れてクレバス状
になっているところもあります。帰り
は気をつけなければ。

それと心配なのが、水が道路を横切っ
て流れ、スキーで渡れなくなっている
状況です。

幸い、溝があるせいかそんな状況には
なりませんでした。

14032609 各種の障害を越えて、遂に鏡野と真庭
の境界の峠に到着しました。ここで乗
幸山方面への作業道に入ります。

参考にした記事では、尾根を登ること
になっていますが、作業道経由だとス
キーで行けるはずです。作業道からは
ずれて頂上に登る時は、スノーシュー
を使う計画です。


14032610 ところが、作業道に入ったとたん、道
が無い!道が斜面と一体化しています。
雪が吹きだまったのか、道が崩れたの
か良く分かりませんが、道筋が無いの
は確かです。

このままスキーでトラバースして行け
ないこともないでしょうか、表面が崩
れたら奈落の底なので断念しました。

雪が溶けたらどうなっているのか、要チェックですなあ。

14032611 やむなく県道に戻って、真庭市の看板
の奥から尾根登りを始めます。

諦めきれずに、尾根の先で復活した作
業道に下りてみました。少し行ってみ
たものの、雪崩が起きそうでダメです。
県道と作業道では作りが全然違います。
雪の積もった作業道は危険が伴うこと
が判明。

さーて、どうしましょう。(続く)



| | コメント (0)

2014年3月19日 (水)

テレマークスキー練習(7回目 氷ノ山) 返り討ちに・・・

14031901恩原高原スキー場も終了してしまった
ので、15日の土曜は若桜氷ノ山スキー
場に行ってきました。去年は行けなか
ったので、2年ぶりです。

今年は恩原より雪が少なかったのです
が先週の寒波で十分な積雪になったよ
うです。

到着時は山頂部分に雪雲がかかっている状態でしたが、時間とともに雲が取れ絶好のスキー日和になりました。今日、氷ノ山に登っていれば、最高の眺めだったでしょう。

14031902 雪質は湿雪で、「ずらし」はちょっと
やりにくい状態です。先週の疲れがあ
ってか今ひとつ調子が出ません。

今日は競技会をやっていて、斜面がネ
ットで著しく制限されており、滑りに
くくなっています。特にパノラマゲレ
ンデの急斜面が幅5m位に規制されて
おりで、みんながそこを滑るのでガリ
ガリになっていて自由がきかず苦労し
ました。下の方では止まりきれずに転
倒からネット接触に。狭いところも行けるようにいないとイカンなあ。ゼッケン付けた子達はスイスイ行ってましたが。

14031903 そんなこともあって、パノラマの上部
のチャレンジゲレンデの下半分(リフト
の中間に降り場あり)で練習していまし
た。

上の方が雪質が少し良くなっているの
で、ずらしで速度を殺しながら滑って
いました。

チャレンジの上半分は37度の急斜面で
一度滑って酷い目に合ったので二度と
行くつもりはありませんでした。ところが、この時期としては珍しく雪があって滑走可なので、何とかなるだろうと行ってしまいました。

14031904 リフトを降りると、ガーン!!ゲレン
デ上部まで移動する通路が狭くて急な
のです!パノラマどころではなく、幅
2〜3mで片側は崖!辛かった思い出
も時とともに鈍化していくんですね。

ここは恥ずかしながら横滑りで移動し
て上部に到着して下を眺めると、意外
に恐怖感は感じなかったのですが、滑
ってビックリ。斜滑降の時点でスピー
ドがグングン上がってターンに入れな
いのです。ターン毎に転んでます。スキーが外れた転倒もあって流れ止めも外れましたが、スキーが雪に埋まって止まり事なきを得ました。いやー、身の程知らずでした。しっかり氷ノ山に返り討ちにあいました。

14031905 全然上達してないなあと打ちひしがれ
つつ、次はアルパインゲレンデに向か
います。ここも湿雪状態です。アイス
バーンよりはいいですが、荒れたとこ
ろは跳ね替えされて転倒です。

ここで、テレマークの人に会いました
が凄く安定しています。どうやれば安
定するか相談したんですが、やはり後
ろに乗るのがキーのようです。つい、
上半身が突っ込んでしまうんですよね。
明日は氷ノ山に登るそうです。天気も良いし羨ましい。

その後、パノラマに戻ったもののクタクタなので下る途中で何度も休みを入れながら滑っていました。そんな状況ですが、10時半頃から16時過ぎまで滑れたのは安定したスキー板の効果があったかも。

そんな訳で、氷ノ山遠征はなかなか厳しい結果に終わりましたが、今後の励みになったということで・・・。

| | コメント (0)

2014年3月12日 (水)

妹山、侮るべからず

14031201妹山には何度かチャレンジしているの
ですが、春以降藪が大変です。

今回は、雪で藪が下敷きになっている
うちに登って、冬景色を堪能しよう東
側の林道から登ることにしました。

過去にもこのルートは言っているので
すが山頂付近の藪に負けて挫折してい
ます。裏ルートで初めて頂上に登るこ
とができました。

14031202 前日は新規投入したスキー板の練習の
ため、休みながらも丸一日滑ったので
寝付きの良いジムニー泊でした。

夜は結構冷え込んだので、窓がバリバ
リになってましたが、冬用シュラフ(
ULSSダウンハガー#1)のおかげで寒く
はなかったですが顔の周りがしっかり
結露してました。

天気予報では午前中は晴れで、午後か
ら崩れてくるとのことだったので、午前中勝負で妹山にテレマークスキー+スノーシューで登ることにしました。

14031203 三ッ子原の集落から少し入ったところ
で除雪が終了し広場になっているので
そこに車を止めて準備を始めます。

買ったばかりのシャム97がツアーどう
か調べてみたかったので、シールをつ
けて準備します。シールからスキーが
思い切りはみ出してます。

ここから先はノントレースです。雪は
それ程深くなく、ツボ足ではちょっと
無理かなあといった感じです。久々にシールを使いますが、ウロコ板に比べるとかなり抵抗が大きいです。

14031204 もう、いきなりのチョンボです。

GPSのトラックにあるように、すぐ左
に曲がるべき所を直進してしまいまし
た。

画像は振り返って見た妹山山頂です。
何故か道が山頂からどんどん離れてい
きます。おかしいなあと思ってGPSを
見てみると、明らかに方向違いでした。

駐車地点を雪の無い時と同じ場所だと思い込んだのが間違いでした。似たような看板もあったので。慌てて引き返します。

14031205 そうそう、このように進行方向に見え
なきゃおかしいんです。それにしても
遠いです。イメージとしては頂上直下
まではそんなに遠くなく、その後の登
りが強烈で、藪化している印象があっ
たのです。

ここでさらに問題が。前日の夜に車外
にスキーを置いていたため、ビンディ
ングのシリンダーの中に水があってそ
れが凍ったようで、ワイヤーが収縮せ
ず、靴にかけても外れてしまうのです。

自然に溶ける条件でもなく、踵の上部にかろうじて引っ掛かける感じでしのぎました。

14031206 すいぶん歩いたところで見覚えのある
看板が出てきました。車で来れたとき
はここに止めたんです。と言うことは
ここからが真のスタート地点な訳です。
前日のフルデイスキーもあってどっと
疲れが。

さらに、シールを剥がして保管すると
きに使うメッシュを車に忘れて来たこ
とに気づきました。これは、帰りもシ
ールを付けて下らなければないことを
意味します。

まあ、スピードが出ないので安全と言えば安全ですが、中途半端なスピードに対して踏ん張る必要があって結構疲れるんです。

14031207 この部分は除雪されている訳ではあり
ません。横の斜面に小さな沢があって
雪が溶けた時に川となり、それが路面
を流れて雪を溶かしてしまうんです。

従って、雪の下はすぐ土になっている
ので路肩の雪の山を登って進まなけれ
ば板が駄目になってしまいます。

こう言う時は板が重いと登るのに疲れ
ます。特に、昨日で体力の大半を使い
果たしていますから。

14031208 木々に雪がたっぷり積もっています。

高度は上がってきたのですが、気温も
上がってきて湿雪気味になって来まし
た。スキーに乗っている雪も結構重く
辛さが増して行きます。

唯一のメリットは、ネマガリタケが完
全に雪の下であることでしょうか。


14031209 スキー板に積もった雪が重くて限界に
達したのでスノーシューに履き替えま
す。

いやー、一歩が軽いです。雪が湿って
いますが、スノーシューにまとわりつ
くことは無く進みます。

それなら、最初からスノーシューで行
けばいいかと言うと、帰りはスキーの
方が断然早いですから。

14031210 やっと、山頂が近くに見えました。こ
こからは登る道は無く、自分で開拓し
なければなりません。

ここまで3時間程かかっており、もう
これ以上登る体力が残っていません。
正直途中で何回も止めようかと思って
ました。帰りの体力も残しておく必要
があるし。

取りあえず、ここまでの調査と言うこ
とにして終了することに決断。妹山侮るべからずでした。去年の三ヶ上も頂上目前で断念だったなあ。進歩なし。

14031211 林道の反対側には花知ヶ山が見えます
が、まだ、あんなに高いです。そして
雲もかかって来ているし、そう、引き
際が肝心です。

帰りはシールを付けたままでしたが、
1時間弱で帰れました。シールなしだ
ったもっとスイスイ帰れたかはここで
は触れません。

結局、シャム97でツアーはどうなのか
と言うと、九十九折りの登りを繰り返すような場合はきついかなという印象です。ただ、楽しい下りが待っていることは間違いないと思います。今年の雪山は不完全燃焼のまま終了しそうだなあ・・・。

| | コメント (0)

2014年3月10日 (月)

テレマークスキー練習7回目(恩原)板の比較

140310018日の土曜にまた恩原に行きました。
今期最後の週末と言うことで、リフト
1日券が3500円とお得でした。雪も降
ったのでコンディションはバッチリで
した。これならまだまだ滑れるのにと
駐車場の人と話したのですが、決まっ
たことなのでやむを得ないようです。

今回は、気合い入ってます。新しい板
のデビューなんです。今まで使ってき
た板は、

クイックさんから譲ってもらった板(名称不明 165cm)
→KARHU XCD GIDE(カルフ ガイド) 175cm
→ELAN ALASKA(エラン アラスカ) 177cm

の3本だったんですが、DYNASTAR SHAM 97(ディナスター シャム) 172cmをテレマークスキーショップSOUさんのところから買ってしまいした。値引き中でしたし。

14031002 テレマークスキーを始めたのは、滑っ
て楽しいのもありますが、ツアーに行
くというのが最終の目標で、そのため
にゲレンデでせっせと練習している訳
です。

ところが、ゲレンデでもスノボ等で深
く掘れて荒れていたり、アイスバーン
でガリガリになっているとガイドでは
バタついて歯が立たないのです(うま
い人なら別なんでしょうが)。そこで
固いバーンにも行けそうなスキーとして、アラスカを買いました。プロファイルはガイドとほぼ同じです。実際、滑ってみると印象はガイドとそんなに変わりなく、ガリガリの所はガイドよりはいいですが、ビックリするほどの差は感じられませんでした。重量は軽いので一般的ツアーの本命かなと言った印象でした。

ちなみに長さですが、私の場合、最初は165cmの板でしたが前後方向にちょっと不安定でした。このため、身長(178cm)から10cm以上短いのは候補から外しています。アラスカはほぼ身長サイズですが、取り回し等特に問題ありません。シャム97は172cmしか在庫がなくちょっと考えたのですが、SOUさんの安定していますとの言葉を信じて購入しました。

14031003 ガイドとシャム97の外見の比較です。もう、幅が全然違いますし、メタル層が入っているとのことで重量もあります。リフトに乗っていると、スキーの重さを感じます(ガイドはあまり感じない)。

当日は雪質も良かったので特に違和感はなく、急斜面でも踏ん張りが効く印象でした。ただ、先週分かった後ろ足を回し込む滑りをしなくても回るような感じでした(回り過ぎ?)。昨年恩原で教えてもらった方々にも久々にあって話をしたりしたのですが、アドバイスが去年と変わらなくて自分が思っていた程進歩していないことが判明してちょっとガッカリもしました。

リフト終了2時間前くらいになると、疲れもあってか急斜面の滑りの調子が悪くなってきました。スリップダウンで転ぶこともしばしばです。こんなはずではないと、試しにガイドに履き替えてみたところ、その不安定さにビックリ。板が左右に振れて抑えられないのです。慌ててシャムに戻すとしっかりした安定感があります。足の疲れと午後から締まってきた雪面で条件が厳しくなっていたんです。ガイドだったらここまで続けられなかったでしょう。私が欲しいなあと思っていた板がシャムだったと言うことでしょうか。重い板なので、長距離ツアーは影響があるかも知れません(私の体力レベルで)。

恩原のスキー場も営業終了してしまったので、氷ノ山でも行こうかなあ・・・。

| | コメント (0)

2014年3月 5日 (水)

テレマークスキー練習6回目(恩原) 財布が・・・

14030501今回は2日の日曜に半日練習です。

土曜の昼過ぎから雨が降り始め、夜に
は本降りに。夜中に上がる予報だった
ので、夜に出発していつものところで
ジムニー泊です。

翌朝は雨は上がっているのですが、山
には雲がかかっており、前々回のよう
に視界不良が予想されます。

6時半に起きて後片付けをしていると例によってスキー場行きと思われる車が結構走って行きます。それではと朝食を取らずに恩原に向かい、駐車場でパンを食べて準備にかかります。朝イチとあって駐車場はガラガラでした。

14030502先端部に木が見えていたガイドですが
エポキシパテで修正した跡です。

見てくれは悪いですが、しないよりは
マシと言うことで。転んでいるうちに
擦れて成形されるのでは?


   
 

14030503 スキーを始めると予想通りガスガスで
す。前々回よりも酷く、ギャップが分
からず乗り上げて転倒する始末。

雪質は湿雪とザラメの中間で、スピー
ドが出ないので急斜面では好都合では
あります。

まだ、リフトが動き出したばかりなの
で、リフトもゲレンデもガラガラです。
前がよく見えないので、ガラガラの方
が安全と言えば安全です。

14030504 パノラマゲレンデに行ってみると、正
面の上級コースを閉鎖して地元の競技
会が始まるところでした。冬季オリン
ピックがあったばかりなのでFINISHゲ
ートが何か印象的。

幾つかの競技会の併催でしたが、中に
は小学校のものもあり、レベル高し。

で、自分の滑りはと言うと、前回のタ
ーンの時、後ろ足を巻き込む方法を復
習してみましたが、自分に合っているようで、ライン取りやスピード調整が以前よりうまくいくようになった気がしました。前にも書きましたがスキーが揃うかどうかはその後の課題とします。

14030505 パノラマの頂上で、三国山に向かうス
キーの2人連れに合いました。話かけ
てみると探索を兼ねた三国山往復との
ことでした。ガスはじき晴れるとの話
でしたが、実際画像の様にその後かな
り晴れたのものの最上部はずっとガス
が垂れ込めている感じでした。

また、牧場の柵もかなり出てきており
これからの雪上トレッキングは藪の影
響が出てきそうです。昨年に続いて行
ってみたい気もするのですが微妙。

14030506 で、今まのスキーで最大のチョンボ。
財布を落としました。

パノラマのロッジで休んで飲み物でも
と思ってポケットを探すと無いんです。
ポケットのジッパーは開いたままの状
態です。

これはイカンと思ってパノラマの案内
所に行ったところ、速攻「届いてませ
ん」のつれない返事。パノラマでは転
倒していないので、財布が落ちる可能性は低く、転倒したレイクサイドゲレンデに慌てて戻ります。仮にそこだとしても時間が経っているので状況は厳しいです。各種カード類の停止、免許証再発行等々考えると目の前が真っ暗。

思ったとおりゲレンデ上には見当たらず、最後の頼みの綱であるレイクサイドの受付に行ってみました。すると、待っていたかのように財布の形と名前を聞かれ、保管していた財布を渡してくれたのです。リフト券を買った際に小屋の中で落としたのでした。張り紙もしてくれていたようです。

原因は、私のウェアのジッパーの位置だと思われます。後ろの方はベンチレーションになっているのですが、ポケットのつもりが、ベンチの方に入れてしまい、そのまま下に落ちて気がつかなかったようです。だからポケットのジッパーが閉まっていなかったのでは。情けない。

お礼をしようと思ったのですが、受け取って貰えず、「また来て下さいね」の言葉が返ってきました。もちろんです。恩原がホームグラウンドだと思っていますから。と言っても、恩原も9日で営業終了とのことで、残念ではあります・・・。

| | コメント (0)

2014年3月 2日 (日)

PENTAXでシーカヤック動画

14030201 Nikonの防水デジイチはサイズの関係から諦めたものの、時期防水コンデジのチェックはしていました。

3月中旬にPENTAXからWG-4 が出るとのことでHPを確認してみると、「アクセサリー」 ページでシーカヤックの動画がありました。ウォーターフィールドのカヤックなので日本で撮ったもので、場所はお手軽なところで三浦半島かなあ? 

レンズもF2.0だし、アクセサリー共々欲しくなりました。まあ、今のAW100でも大きな不満はないのですが、物欲が・・・。



| | コメント (0)

« 2014年2月 | トップページ | 2014年4月 »