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2014年5月

2014年5月28日 (水)

手島で快適キャンプ、でも・・・。

14052801_3 週末は塩飽諸島の手島(てしま)に行っ
てきました。以前、本島をかすめて広
島に行きましたが、今回は広島をかす
めて手島を目指します。調子が良けれ
ばさらに先の小手島(おてしま)も考え
ていましたが、結局、手島のロケーシ
ョン抜群の浜となりました。

広島の時は、潮流+横風で酷い目に合
いましたが、今回は風は全く問題あり
ませんでした。潮流の影響はあって、
行きは上げで西寄りに、帰りは下げ東寄りに流されて言います。まあ、広島の時に比べれば天国です。

14052802 高室から出艇です。気温が高いので全
体的に霞んでいます。

ここは、水島から出た自動車運搬船が
本船航路に向かうための航路になって
います。あの吃水の低さは外洋での嵐
は不可だと思うんですが、車という納
期の決まった荷物の性格上、嵐を避け
て遅れるというのが許されるのでしょ
うか?機会があったら聞いてみたいも
のです。

ところで、風も無く漕ぐ条件は良好です。ただ、日差しが強く、荷物のパッキングで大汗でした。

14052803 快調に漕いで広島に近づきました。船
速はコンスタントに7〜8km/hです。

左側が広島で右が手島です。この時点
では小手島を考えていたので、まだ先
だなあと言った感じでした。

結構、アカクラゲが流れています。生
死の判断は水中に居るか否かなんでし
ょうか? と言うのは、帰りにアカクラゲの笠の一部が多数プカプカ浮いているところがあったんです。半死状態?居なくなる兆候だといいんですが。

14052804 小手島を目指していましたが、手島に
いい浜があるとのことで、目的地を手
島に変更しました。

いいペースで漕いできたのですが、ほ
ぼ漕ぎ放しで少々疲れてもいたので二
つ返事で同意です。

島に上がってから、まったりした時間
もいいもんです。最近、全然書いてな
いですが、ハーモニカの練習もしなく
てはなあ。

14052805 ここの浜いいです。気に入りました。
広くて平らで明るいです。ただ、真夏
は日陰が無いので対策が必要です。

向かいは広島で、一部に港や家並みも
見えますが、大半は無人の海岸線です。

先週の矢ノ島時より距離もずっ離れて
いて、手島の集落も山の向こうなので
犬が未明からワンワンと言うことはな
いでしょう。

14052806翌朝です。また良い天気です。環境は
良かったのですが、夜中に目が覚めた
後寝付けず寝不足気味。先週のノウハ
ウがあって、掛けシュラフにしたら丁
度良い感じでした。この陽気のままな
らこれからはテント自体はメッシュイ
ンナーで十分と思われます。

少しガスって居ますが、真ん中の丸い
島が小島、その奥が佐柳島、その左が
高見島でしょうか。昨日目指した小手
島は小島の右か?2泊くらいかけてこの辺を回るのもいい感じです。

14052807 さて、荷物を積んで帰りますか。

あ、その前に練習もしました。日差し
が強く、ラッシュガード+ウェットで
寒くはありませんでした。

新しいPFDの感触は、そり起き系で背
中が引っ掛かる感じです。慣れで解消
できるか心配ですが、暫くはこれでや
ってみます。

フロント系は感覚忘れてます。一瞬が上がったんですがその後はダメ。感覚が戻れば何とかなるとは思うのですが、ちょっと真面目に取り組まなくては・・・。

14052808 出艇地に戻って来ました。天気もキャ
ンプ地も良く、大満足だったのですが
ロールに課題を残したのが何となく心
の片隅に。まあ、これからがシーズン
なので何とかなるだろうと前向きに考
えることにします・・・。

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2014年5月21日 (水)

兵庫の島へ(家島諸島/矢ノ島)&クルーソー460試乗

14052101今回初めて兵庫県の海、家島諸島に行
ってきました。行く島は無人島の矢ノ
島です。家島と坊勢島の間にある小さ
な島です。

この辺の海域は瀬戸内海が広がった部
分なので潮流の影響は少ないと思われ
ます。

今回は針屋さんのたっての希望もあっ
てバタフライカヤックスのファルト艇
の試乗会にも参加します。私自身、友人から古いK2を譲って貰った経緯もあり、運搬面で自由度のあるファルトに興味が無い訳ではないのですが、海だったらシャープなフォルムで波・風に強く、組立不要でフレームの塩抜きも必要の無いリジッド艇以外は考えていませんでした。(3分割艇はその妥協案)

ところが、バタフライカヤックのものは調べてみると、フレームが樹脂性で組立も簡単というメリットがあるので、漕いだ状態がどうなのか興味津々でした。

14052102 さて、話戻って今回は赤穂市の福浦海
岸から出艇しましたが、施設は非常に
良い所です。しかし、ラサを出すには
少々厳しいところがあります。

駐車場から近い浜は石で護岸されてお
り舟を出そうとするとガンガン当たり
そうです。そうすると、少し離れた磯
になるのですが、潮が引くと舟体傷覚
悟の出艇となります。それに、潮干狩
りや釣りの人達も多数。釣りしてた人
がここは釣れないと言ってたんですけどね。

14052103 漕ぎ出しです。天気は良好、風が少し
ある程度です。

左側が家島、右側が西島です。西島の
方は採石で山の形が変わっているので
画像からは一部割愛。西島の左側に重
なっ坊勢島の町並みが見えます。真ん
中に小さく見えるのが目指す矢ノ島で
す。

島までは13km位です。特に潮流の影響はなく、船速は6〜7km/h位と順調でした。

14052104 航路までやってきました。

ここまで来ると、半分近く来たことに
なります。風が左斜め前(南東)がら吹
いてくるので、バウの向き修正に結構
苦労しました。それ程強くなかったん
ですが。

島に近づくにつれて漕いでも進まない
感じになってきました。5〜6km/hです。
潮は下げ潮だったので、下げの場合は島の間を南から北に流れているのでしょうか。

特に、家島と西島の間に入った時に疲れもあるでしょうが、頑張っても5km/hしか出ず針屋さんに大きく遅れをとりました。これって潮流のせいではないと言うこと?

14052105 何とかバテバテでしたが、家島諸島に
初上陸できました。矢ノ島から坊勢島
の港や家がよく見えるので、ひっそり
感はありません。

日のある内は暖かかったのですが、日
が沈むと急に寒くなりました。まだ、
5月であることを実感します。

翌日は試乗会が10時からあるので、朝
5時半起きで福浦海岸に戻ることにし
早めに寝ることにしました。3シーズンのシュラフだったんですが、だんだん暑くなってジッパーを開けたり、掛けシュラフにしたりで熟睡できず。

そして、漁港の朝は早い。3時半?頃から犬がワンワン鳴き始め、4時半には轟音とともに漁船が出航。色々な方向からエンジン音が。やっとウトウトしたら「5時半ですよ」と針屋さんに起こされました。うーん、寝不足。

14052106 島に着いた時に気がついたのですが、
浜の後ろの藪に朽ちた鉄製ゲートがあ
るのです。また、周りの植生も他と違
っていて、シュロがあったりします。

うーん、怪しい。奥に何かありそうで
す。

まあ、今回は時間の都合で探索は行い
ませんでした。と言うか、緑が元気に
なりつつあるので秋くらいの方が無難
でしょう。

14052107 門の付近に近づいてみると、石の道の
あって奥が暗がりになっています。絶
対何かあります。

帰ってきて、Google Map等で調べてみ
たのですが、一見ただの森ですね。建
物のようなものは見当たりません。

矢ノ島自身について検索しても特に何
か施設があったような記述は見つかり
ませんでした。

むむむ、謎です。坊勢島で聞き込みが必要です。

14052108 集合時間に間に合うべく、福浦海岸を
目指します。この時間帯は干満の差が
小さいためか、快調に進みました。

航路の再横断です。日曜でしたがそれ
なりに船が通過するので、待ちがあり
ました。

天気は良いのですが、やはり朝方はパ
ドリングジャケット無しでは寒いです。
風は若干の追い風でこれも問題なしで
今回はずっと天気に恵まれました。

14052109 浜が見えてきました。

白い建物はトイレと管理棟です。BBQ
用の炊事場までありました。夏場は結
構ごった返すかも知れません。ただ、
石ブロック&磯なので海水浴場とは言
い難い感じです。

集合時間前に無事到着しました。バタ
フライカヤックスの高嶋さんが試乗準
備を進められていました。

取りあえずラサを片付けて試乗に望みます。

14052401 まずは組立ですが、コックピットポッドの部分のポールを延ばしてバウと結合して船体布に入れてスターンも入れて船体布を閉じると言ったプロセスでリブの枚数が必要最低限に感じました。

お目当てのクルーソー460コックピットポッドに乗ってみました。

丁度風も出てきたのですが、風には意外に強く、船足も問題ないです。波を越える時は舟がしなる感じがあり、リブの数と関係があるかも知れません。しなりで波を超えるのもありだと思います。

左右の安定性は素直で、グラグラでもなく変に踏ん張り過ぎることもありません。スカーリングは膝が引っ掛からないのでうまくできませんでしたが、これは改良版も用意されていました。ネガティブな印象は、デッキ&コーミングが高いというもののみでした。

試乗後は高嶋さんにいろいろ話を聞かせていただいたのですが、常に改良を考えた取り組み方が好印象でした。460のデッキ&コーミングを下げると、上半身の可動範囲が広くなり色々な操船技術が楽に出来るようになると思います。デッキ&コーミングだけを改造することが可能かも伺ったのですが、可能ではあるものの船体布までいじることになるので時間がかかるとのことでした。ただ、否定はされず、オフシーズンに検討していただけそうな感じでした。

もし、460を改造していただければ購入します宣言をしたので、来年は舟が増えるかも知れません。ファルトが加わると楽しみ方のバージョンも増えますが時間が・・・。

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2014年5月14日 (水)

甘くなかった初漕ぎ(大槌島)

140514014月の初漕ぎ予定が体調不良で中止に
なり、連休を挟んで上天気だった日曜
に漕ぐことにしました。

場所は恒例の大槌島です。昨年に引き
続き
山頂の草刈りもしようと思ったの
ですが、連休の遊び疲れもあるという
理由付けでさらっと漕ぎ、余力があれ
ば小槌島までという行程にしました。

久々なので、すっかり準備のプロセス
を忘れていて、出艇までえらく時間がかかりました。

14051402 漕ぎ出してみると、結構風が強いです。
水温は思った程低くなく素手でも問題
ありません。アカクラゲもチラホラい
らっしゃいます。勘弁して欲しい。

漕ぎ進んでいくほどに海面が荒れてき
ます。極端に言うと、波頭がスポンジ
表面のように並んでいます。バウが左
右に降られ後ろからも波がやってきま
す。油断すると沈の憂き目を見そうで
す。ドライも着ていないし、濡れると後が大変なのでマジ漕ぎモードになりどっと疲れが。

まだ、初漕ぎなんだから無理せず中止しようと思って戻りかけました。

しかし、あの波の状態は風では無く潮流による感じがします。今日は中潮でちょうど反転する時刻だったので影響がないと思っていました。

未練たらしく振り返ってみると、白波の位置が変わって小さくなっています。やはり、潮流の影響ということがはっきりしたので、再び大槌島を目指すことにしました。

14051403 何とか島に到着しました。今まで比較
的楽に行けたので、今回はえらく感激
しました。奮闘を物語るようにカメラ
のレンズに水滴が付いていますがご勘
弁を。

スポンジ波は日比から出たところと大
槌島の近くで転流時に発生するようで
す。島に行く人は気をつけてください。

小槌島の方は航路になっていますが、
日曜のためか往来する船は少ないものの白波が見えるのと風があるので今回は中止し、大槌島1周としました。

14051404 島を1周して休憩上陸です。遠くには
王子が岳が見えます。王子が岳に登る
と大槌島がいい感じで見えるんですよ
ね。

島の頂上を目指すのは諦めたのですがここまでか来てしまうと目指したくなってしまいます。

悩みに悩みましたが、初漕ぎだし、草
刈りの機会はまだあるので素直に帰る
という苦渋の決断を下しました。後で調べてみたら、去年のほぼ同じ時期に草刈りをやっているんです。ちょっと航海もとい後悔。

14051405 実際、諦めきれずに登山道?に入って
みましたが、入口は草が伸びて来てい
て、人の通った気配はありません。去
年来た時より寂れたような感じがしま
す。

画像の山に取り付く部分はちょっと分
かり難いですが、土の出た部分が残っ
ているので、誰も来てないことはなさ
そうです。いつもの通り登っていけるでしょう。

14051406 行きよりもずっと大人しくなった海を
漕いで出艇地点に戻ってきました。風
が無ければ汗ばむような天気です。

まあ、無事、大槌島に行けたと言うこ
とで満足しましよう。

草刈りは、梅雨時かなあ・・・。

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2014年5月13日 (火)

テレマークスキー練習 (9-10回目 札幌国際、テイネ) 進歩は??

14051201GWに帰省したついでに、テレマーク
の練習をしてきました。練習と言うよ
り総復習といった感じで、軽く滑った
だけですが。

札幌国際は上の方は滑りやすい浅いザラメ雪でしたが、テイネは上でも深いザラメで足腰の負担大でした。

動画も撮ってじっくり反省してみました。スキーが揃うのは後回しにして急斜面対応をやることにしたものの、スキーが揃っていないのがやはり気になります。

後ろの足を巻き込むつもりでやっているのですが、板が付いてきてません。後ろ足への乗り方が未だに不十分と思われます。実際、少し長い距離を滑ると心臓バクバク、太ももクタクタになるので、うまく乗れていない裏付けになっています。来シーズンの課題が山積みです。

それはそれとして、札幌国際で食べたジンギスカンが旨かったなあ・・・。


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2014年5月 8日 (木)

恒例、秀岳荘で買い物

14050802GWの連休に秀岳荘に行ってきました。
連休のセールは4/29までだったので北
海道にフェリーで上陸した当日の夕方
に頑張って行きましたが、依然混んで
いたものの何とか駐車場に入ることが
できました。

時間が無かったのでカヤック関係を中
心にざっと見てみると、シーカヤック
ではWILDERNESS SYSTEMSのalto160なる舟がありました。あとは変わらず。で、奥の方にアマタック等が追いやられていました。まあ、品揃えの一環でしょう。

14050801PFD表面の退色が酷い(劣化も?)ので、
貰い物のPFDを使うつもりでしたが、
フィット感のいいものを物色したとこ
ろ、StohlquistのDescentというのが、
具合が良かったので割引値札からさら
に1割引の魅力に負けて購入しました。
他メーカーの同様のタイプがあったの
ですが、ジッパーが閉めにくかったり、
ボリュームがあり過ぎたりでした。

その気は無いんですが、incorporates all the features necessary for running the biggest rapids, or roughest seasとなっており、レスキューベルトも付いていますが、当面は外して使う予定です。ベルト不要ならそのベルトレスのモデルがあるんですが、作りも良かったのでベルト付きにしました。唯一の問題はキャメルバッグがそのままでは付かない点で、夏までの検討課題です。

他には、メッシュのキャップ、カールコードとここにはありませんがメリノウールのシャツを半額で売っていたので買いました。ただし、使うのは秋以降でしょう。これからは、老朽品の買い換えに突入するのでしょうか・・・。 

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