« 2014年8月 | トップページ | 2014年10月 »

2014年9月

2014年9月26日 (金)

日差しにやられて三千里(小島〜笠岡 後編)

14092601(続きです)
キャンプ地に近づきました。

今日は、針屋さんも居ないので夕食は
手抜きそのものです。ピカソで総菜購
入という手もあったのですが、在庫レ
トルト一掃の質素なものにしました。

ただし、アルコール類は気合いを入て
冷えたのを買って、サービスの氷も投
入しました。

しかし、断熱性のないコンビニ袋で陸に長居し過ぎたため、カヤックに積む時には氷は水になっており、残念な結果が予想されました。

14092602 予感どおりぬるいビール、ぬるいカク
テル(これは可)を飲んでいい気持ちに
なりつつも、一応満潮時の水位を確認
するまで何とか起きていました。

結果的には浜に刺してある棒の所まで
でした。大潮の時でもギリギリセーフ
のようですが、波が大きい場合は草地
に逃げるしかないと思います。

未明、テントがバタついたので干し物
を飛ばないようにしてまた寝ました。目が覚めたら、風は弱まっていました。結果オーライです。今日が最終日。まったりしながら荷物を片付けます。

皮肉にも一昨日は肌寒く冷えたビールが進まず、昨晩は生暖かくぬるいビールが進みました。今日は良く晴れており、気温も高めで暑くなりそうです。

14092603 小手島を目指します。

風やっぱりあります。東風で風波があ
り、バッシャンバッシャンです。まあ
昨日のように漕ぎにくい風向きではな
いので良しとします。

左が小手島、奥が手島です。以前、手
島でキャンプした時は小手島も候補だ
ったのですが時間の都合で行けなかっ
たので、今回はそのリベンジというか
キャンプ地の調査も含んでいます。

14092604 小手島の東南の浜に上陸です。バック
はお世話になった小島です。

この浜が小手島で一番広そうでしたが
水没しそうです。今登っている一段高
いところは防波堤の端っこでテントを
張っても怒られないとは思うのですが
何だかなあといった感じです。

奥にある小広場は藪が迫り、藪蚊に悩
まされそうです。なんて、勝手なこと
を書いてますが。

14092605 小手島を抜けて笠岡を目指します。今
のところ手島が風を遮ってくれていま
すが、この先は何も遮るものがありま
せん。

遠くで、数隻の船が停泊しています。
昨日が日曜なので、休息日だったのか
も知れません。

天気も最高でもう一日延ばしたいなあ
とも思いましたが、社会復帰が危ぶま
れるので素直に帰ります。

14092606 投錨中の船のまでやって来ました。

マストの側にある黒い玉は、海上衝突
予防法で必要な錨泊中を示す「黒色球
形形象物」です。以前、船に乗った時
に知りました。船に比べてずっと小さ
いですが、知ってる人が見れば分かる
んでしょうね。

船の側で安心して、クラッカーを食べ
ていたら、いきなり出航準備のアナウ
ンスが響き渡ったので、慌てて離れました。これから出勤と言ったところでしょうか。

14092607 手島を抜けてから、ずっと追い風で体
感は完全無風。太陽直撃で真夏の暑さ
です。航路も近いし休むわけにもいか
ず、気力でトロトロ漕いでました。熱
中症になるかと心配したりして。

何とか岸近くにたどり着いて、逆潮の
入江の端を遡上して出艇地にたどり着
きました。

天気にも恵まれ、いい感じのツーリン
グでした。

14092608 楽しかったんですが、後始末が大変な
んだよなあ・・・。


| | コメント (0)

2014年9月25日 (木)

うどん屋尋ねて三千里(小島〜多度津〜小島 中編)

14092501
(続きです)
さて、翌朝です。冷え込みに備えてソ
ウロのインナーテントをメッシュから
ノーマルに変えたのですが、そこまで
の寒さにはならず、フライに露が降り
たテント内側が結露することはありま
せんでした。

針屋さんのモノポールテントが目立ち
ます。おそらく近い内に防災テントに
用途替えになると予想していますが。

水平線が本船航路で、結構混んでいます。今日はそこを越えて多度津町に水やアルコール類の買い出しに向かいます。時間が十分はあるので、笠岡に戻る針屋さんを見送って準備を進めます。キャンプ関係はこのままなので荷物が少なく楽ちん。

14092502 漕ぎ始めます。北東からの風がそこそ
こ吹いていて、風波が横から来るので
漕ぎにくいものの大きくはないので取
りあえず問題なしです。

このまま波に打たれるのも何なので高
見島の西側に逃げて漕ぎ進むことにし
ました。

島の横に来ると予想どおり波は無くな
るのですが、向かい潮が強めなので、
岸沿いを進みます。

14092503 島を通過するといよいよ本船航路横断
です。どうも、朝夕がラッシュになる
ようで、特に通過待ちせずに横断でき
ました。

ただし、波もそれなりに成長していて
横からドップンドップン来るのは嬉し
くないです。

讃岐富士の右側にかすかに針状のものが多数見えますが、これは造船所のクレーンです。上陸ポイントはその少し右側の浜の予定です。

14092504 予想以上に上陸しやすい浜でした。高
見島と佐柳島が見えます。

ここで一応着替えをして、買い出しに
向かいます。

店はgoogle mapによるとマルナカ多度
津店が徒歩25分の所にあるはずです。
日差しも強くなり、バイパスをトボト
ボ行くのは辛いので、別のルートを
google mapに案内させます。田んぼの
中の山道を進むルートです。

14092505 おおっ、完全廃道になりました。コン
クリート舗装なので、道筋ははっきり
していますが伸び放題の草が倒れ込ん
で大変。人の通った形跡なし。いい仕
事しますなあ、google mapは。

蜘蛛の巣だらけになりながら廃道を突
破して、マルナカ目指したのですが見
当たりません。どうも、ピカソという
店舗に変わったようです。

そこで、水、アルコール類、明日のパン等を買い込みます。

14092506 すいません。実は「食堂カヤッカー」
やってしまいました。たまにはOK?

讃岐の地を踏んだからにはうどんを食
べない手はないでしょう。実は、事前
「讃岐うどんマップ」で多度津の上
陸地点近くを調べてました。

『「そうそう、この味や!」。懐かし
さとおいしさで感動がよみがえるのは
少林寺拳法総本部入り口近くにある「
平野屋」の肉うどん』

このフレーズにやられました。マルナカもといピカソからそれほど遠くない所にある「平野屋」へ荷物をぶら下げてトボトボ行ってみます。看板はあったものの何故か駐車場が閑散としています。

ぐわーん。「本日は終了しました」の看板が。え、日曜なのに。納得行かず、さらにgoogle mapでうどん屋を探します。

14092507 セルフのうどん屋をスルーして辿り着
いたのが、「たかや」です。

後から「讃岐うどんマップ」で調べた
店主さんのコメントが、

『素材選びから手法まで、妥協しない
だし作りかな。4メニューしかない分、
それぞれに最高のうまさを追求しまし
た』

でした。確かにメニューが4つしか無く、何故がおでんがあります。お勧めを聞くと、今日の天気ならざるもいいですとのことで、ざるにします。

「う、この味だ!醤油ベースのつゆの味がいい!!」と、思ったのですが、実はうどんの味に詳しくないので、これが正しい評価かは不明です。うどん県の人のコメントを聞いてみたいものです。

あ、おでんも旨かったですよ。

14092508_2 うどんに大満足して、近くの桜の名所
桃陵公園に登ります。暑い中、荷物を
ぶら下げてバテ気味です。

そこには、「一太郎やあい」と呼ばれ
る老婆の銅像があります。謂われは
陵公園のHP
を参照して下さい。海に向
かった後ろ姿のショットにしてみまし
た。ちなみにJustSystemの一太郎とは
関係ないそうです。

公園をぐるっと回りたかったのですが漕いで帰る時間も考えなくてはならないので上陸地に戻ります。3時間位の滞在でした。歩き疲れました。

14092509 本船航路を横断して、高見島を目指し
ます。本船航路は高見島のそばを通っ
ているので、島に近づいてもペースダ
ウンできません。

遠くの島は、右から広島、手島、小手
島です。

帰りは風向きの関係で来た時と同じル
ートにしたかったのですが、それでは
面白くないので島の東側を行きます。

島を回り込むと、波が最悪。大槌島で会ったスポンジ波です。潮流と風でこんなになるんでしょうか? 三角波とも違うのですが、非常に漕ぎにくい。波高が低かったのが救いでした。この辺を漕ぐ時は要注意です。

14092510 高見島を過ぎると穏やかな海面の向こ
うに小島が近づきます。その奥は佐柳
島です。トローンとした感じですが、
実際は結構流れているんです。

ブイのそばに行ったら、張り付きそう
になって焦りましたから。ここも航路
になっていて船が結構通ります。

予想外に充実した多度津訪問でした。

何か、またうどんが食べたくなってきたなあ・・・。(続く)

| | コメント (0)

2014年9月24日 (水)

ペグを尋ねて三千里(北木島〜小島 前編)

14092401週末は飛び石連休を4連休にして3日
間のツーリングに行ってきました。1
日は予備日です。

場所は、潮流の影響の少なそうな笠岡
・塩飽諸島を選びました。色々ルート
を練ったのですが、途中でのイベント
もあるので無理せず1日20km強のルー
トとしました。

初日は小島(おじま)を目指すのですが
北木島(きたぎしま)経由で進みます。何故かと言うと、去年の11月に紛失したハバハバHPのペグを探すためです。1年近くたってそんなものある訳無いといわれつつも、まだあると固く信じているので。

2日目は買い出しを兼ねて多度津(たどつ)町を目指します。四国本土上陸です。その夜は小島に戻ってもう一泊します。

3日目は小手島(おてしま)経由で笠岡に戻ります。

14092402 笠岡から出艇し、一路北木島を目指し
ます。

天候は薄曇りで涼しかったため、帽子
を忘れて漕ぎだし、慌てて戻ってハッ
チ開けて荷物の中から車の鍵を出して
帽子を取って再び漕ぎ出すと言う「そ
んなんで大丈夫?」と言った感じのス
タートとなりました。

今日は小島で針屋さんと合流してキャ
ンプする予定です。

14092403 白石島(しらいしじま)、北木島の集落
を横目に眺めながら、思い出の浜に近
づきました。

「ああ、何もかも皆懐かしい・・。」

出発が遅れたため、上陸してまず助六
寿司の昼食を取ります。アウトドアの
昼食には食べやすくはずれの無い助六
寿司がお勧め。

浜にはゴミがポツポツ見られますが、大騒ぎがあった感じでは無く、大勢の出入りがあった感じではありません。キャンプ地もそのままでしょう。

14092404 キャンプ地点に行ってみます。ハマゴ
ウが伸び放題で去年の面影はありませ
ん。

ペグを入念に探したのですが、遂にそ
れは存在しませんでした。

これ以上は愚痴になるので語りません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

14092405 気を取り直して、小島を目指します。

途中の島で寄り道しながら佐柳島(さ
なぎじま)が見えるところまでやって
きました。

ここは本船航路に向かう航路になって
おり、結構船が通ります。2隻の通過
待ちをしました。

ここまで、全体的に潮流に向かう感じ
で5〜6km/hの遅めのペースでした。

14092406 佐柳島の北側を回り込み、島の集落を
横目に進むと、小島が近づいてきます。

島の左遠方に見えるのは讃岐富士(飯
野山)じゃないかと思います。

右は多分志々島(ししじま)と粟島(あ
わしま)でしょう。

曇りのため、かなり暗い雰囲気になっ
ていますが、日没までにはまだまだ時
間はあります。

結局、海況はほぼ穏やかで初日としては上々でした。

14092407 上陸ポイントに到着です。

この辺の島は石浜ばかりで、ここは貴
重な砂浜です。中央は高見島(たかみ
しま)でその向こうが四国本土です。

上陸してみると、奥の緑地はボコボコ
で草刈り&整地が必要な状態です。

悩んでいると、針屋さんがやって来て
砂の所でも水没はないとのことで、砂
地にテントを張ります。

この夜は、針屋さん持参の食材で鍋(フライパン?)で暖まります。お世話になりました。(続く)

| | コメント (2)

2014年9月17日 (水)

ハイドレーションバッグの効果

14091701キャメルバッグについて以前、記事
したので、その導入効果について報告
します。

まず、PFDに付ける予定でしたが、ロ
ール時に背中が引っ掛かりそうなのと
1〜2kgの荷物を常に背負うのは負担
になるであろうとの理由で、取付は止
めにしました。

そこで、格好悪いですがフロントデッ
キに取り付ける方法に切り替えました。水の取り出し口の位置関係から、デッキに裏返しに付けざるを得ませんでした。さらにカッコ悪〜。

ホースは適当にバンジーコードに引っかけます。咥えるところに海水がかからならないようオプションのカバーを付けました。

14091702 で、使ってみた感想ですがうーん微妙
です。

想定していた漕ぎながら飲むというの
は、できないことはないです。ホース
が少し短く前傾が必要です。別売りで
長いチューブってあるのだろうか?

問題はチューブをくわえるまで。結局
ホースとカバーの取り外しでパドルか
ら手を離す必要があります。特にカバ
ーを取るのが面倒。結局、カバー外しっぱなしにしました。海水がついていてもわずかで、ナトリウムの補給に丁度いいのでは。しまう時にのみカバーします。

それと、よく言われる水にビニール臭がつく件ですが、初日は何とかなりそうです。翌日まで放置するとさすがにしますが、我慢可能です。

もうひとつ、使用後の乾燥が面倒です。ホース類はバラして水を切り、袋の方はキッチンタオルで内部を拭いて乾かしています。カビ発生が怖いので。

で、使うの?と言われそうですが、チョイ漕ぎ以外は使うつもりです。チビチビやる分には具合いいですから・・・。

| | コメント (2)

2014年9月10日 (水)

漕力確認&ロール練習(竪場島)

14091001週末はキャンプの予定でしたが、天気
予報で大気が不安定且つ夕方〜未明が雨だったので、漕ぐのは日曜のみにして土曜は雑用にあてました。

今回は連休のツーリングに備えて、ど
れくらいのペースで漕ぐのがいいのか
の試し漕ぎと先週の感覚を忘れないよ
うにロールの練習をしました。

ちょっと雑用の話を。

140910012 その雑用で大変だったのが、ダウンシ
ュラフ(夏用、春秋用2つ)の手洗い洗
濯。方法はネットで色々情報がありま
すが、独自にやったのは以下です。
・洗剤はウール用に使っているアクロ
 ンを流用。シュラフ専用は買っても全部使い切ることはないと思われるので。
・洗濯機の水槽で手洗い。汗だくで腰に来ます。水を吸ったシュラフって死ぬほど重いです。
・脱水機後の乾燥が大変。乾燥機(縮み防止モード)に3回入れても不十分で陰干し中。

見かけはたいした汚れでなくても意外に水は汚れていて、やって良かったと納得。残念ながら、ふっくら感はあまり変わりませんでした。

14091002 今日は大潮で漕ぐ時間帯は殆ど下げ潮なので、帰りが楽になるように日比〜竪場島(直線距離7km)間を漕ぎ、向かい潮と追い潮でどれくらいのペースを設定したら良いか漕いでみました。

天気は最高です。日差しが強いので暑
いのですが風が爽やかです。絶好の漕
ぎ日和でした。まずは向かい潮で進み
ます。追い風でなので、無風状態に近
く暑い暑い。途中風向きが変わり助かりました。

14091003 漕ぎ出して少しして、両側が崖に囲ま
れたいい感じの砂浜があったのでつい
上陸してしまいました。

何と小川が流れています。昨日の雨で
出現したのかも知れません。また、謎
のブロック作りの遺構もありました。

島では無く本土ですが、ここでのキャ
ンプも悪くないなあと思っていたら、
船でファミリーが上陸してきてデイキ
ャンプの準備を始めました。考えることは同じですね。

14091004 渋川の海水浴場、王子が岳、児島の町
に沿って淡々と漕いで竪場島に到着し
ました。島を回り込むと大槌島が重な
ります。

竪場島はGoogle Mapで見ると良く分か
るように、東側がしっかり整備されて
いて、家や果樹園(?)があり、いい浜
なんですが、キャンプ等はできないよ
うです。

ここまで2時間弱かかったので、途中上陸を差し引いて向かい潮でのアベレージ4km/hといった感じでしょうか。

14091005 島で軽い昼食を取って帰ります。追い
潮で快調かと思ったら、最初は8km/h
出ていたのですが、すぐに6km/hに落
ちました。風があるのと潮自体が弱く
なったのかも知れません。

結局1時間強で帰ったのですが、追い
潮アベレージ7km/hあたりが妥当でし
ょうか。往復平均5.5km/h? 

上げ潮下げ潮取り混ぜて午前中に2時
間、昼休み1時間、午後に3時間漕いだとすると27.5kmですが、後半のペースダウンを考えると、最大25km/日が妥当なところでしょうか。今回16km強漕いで結構くたびれてましたから。

そうそう、日比に帰って来て練習したのですが、フロントシャフト成功率は20%位でした。いつもの頭が先に上がって失敗のパターンなので、舟さえ起こせば頭が着いて行くと自分に信じ込ませるのが課題です。

で、大問題はハンドが全然上がりませんでした。やはり、感覚を維持するために継続してある程度練習しなければいけませんね。フロントシャフトばかりやってましたから。かと言って、どっちつかずになったらどうしよう・・・。


| | コメント (0)

2014年9月 3日 (水)

引き続きロール練習キャンプ(本島)

14090301前回の予定どおり本島(ほんじま)にロ
ール練習&キャンプに行ってきました。
漕ぐ距離が長いと疲れから練習する気
が削がれてしまうのですが本島程度な
ら問題なしです。

行きは下げ潮だったので、六口島(む
くちじまと呼んでましたがむぐちじま
が正解らしい)の西側を通って潮に流
されつつ本島を目指します。帰りは上
げになるので、六口島の東側を行くこ
とにしました。

14090302 いつもの高室港脇から出艇です。天気
は晴れですが、真夏の日差しは収まっ
て来ています。空も秋の気配になって
来てます。このまま秋になればいいの
ですが、無理だろうなあ。

左に三つ並んでいるのは、濃地諸島で
す。奥にもう一つあるようです。一列
に並んでいるのが特徴的で本島からも
良く分かります。

真ん中は水島のコンビナートです。

14090303 六口島の西側を回り込むと、ぐっと本
島が近づき、瀬戸大橋もよく見えます。

当日は中潮で西側がそれなりに流れて
おり、横っ腹に波を一発食らいました。
この時期は水温も高く気持ちいいです。

橋沿いは水島港から本船航路に合流す
る航路になっており、自動車運搬船等
大型船が結構通るので、瀬戸大橋方面
に進む場合は要注意です。もちろん高室港〜六口島間も同様です。

14090304 本島のキャンプ地です。前回の京ノ上
臈では涼しかったこともあり今回はソ
ウロのフルメッシュインナー仕様を試
してみました。

思った程気温は下がらなかった(恐ら
く23〜24℃)のですが、快適でした。

しかし、早めの就寝後ウトウトしてい
ると風が出てきてテントがバタつくよ
うになったので、慌てて一部しか張っ
てなかったラインを全部張りました。まだ、10時半位だったような。

どうもテント自体がバタついている訳ではなく、ヒルバーグテントの特徴であるベンチレーション用の小型フライがバタついているようです。テントの向きを変えるわけにも行かず、耳栓をして寝ることにしました。その後、何度かバタ付きの音が聞こえたような気がしましたが良く眠れた方でした。他に対策があるといいのですが。

夜は快適でしたが、朝日が当たった瞬間テント内の気温が一気に上がりテントから飛び出したのでした。

14090305 実は、キャンプ地に7月から「本島イ
ルカ村
」なる観光施設ができたらしい
という針屋さんの情報があり、もしか
したらキャンプ不可ではないかと心配
したのですが、浜の西側の部分だけだ
ったので問題ありませんでした。逆に
余りにこぢんまりしており、集客能力
があるのか心配してしまいました。針
屋さんは今度家族で行くと行ってまし
たが。

8月最後の日曜とあってか、朝からプレジャーボート+水上バイクで乗り付けてくるグループも多く、浜はかなり手狭な感じでした。騒音はイルカに影響ないんでしょうか。

14090306 ロール練習の方は、ハンドとフロント
シャフトを中心に行いました。何か錆
び付いた感覚が少しずつ元に戻ってき
た感じです。

結局、フロントが中心でしたが、何回
か上がりました。で、感じたのは最初
のセッティングです。体が浮力を十分
感じた状態でトライすると成功確率が
高いのです。で、どの辺が浮力を感じ
られるかと言うと、舟の真横より若干後ろ目で、そこで体をリラックスさせるといい感じになります。今まではフロントは体を前寄りにセットすべしと思っていたのですが、フロントもバックも同じ位置でいいんだと遅ればせながら感じた次第です。

そんなこんなで、前向きな感触を持って帰路に着きました。途中で針屋さんとはぐれウロウロしたり、追い潮の筈が反対流にやられたりで、狙っていたかっぱ寿司行きがタイムアウトとなってしまい残念・・・。

| | コメント (0)

« 2014年8月 | トップページ | 2014年10月 »