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2014年12月

2014年12月24日 (水)

6年目テレマーク練習(1回目 蒜山ベアバレー)

14122401遂に開始ししました。14-15シーズン
テレマーク練習。

本来は恩原に行きたかったのですが、
オープンの23日はスキー場開きの式は
するけれど雪不足でリフトは動かない
とのこと。

実はスキーを新調したこともあって、
やる気満々だったのでショックです。
諦めきれず、近くて滑れそうな場所を
探したところ、蒜山ベアバレーが滑走可となっていたので、初めてですが行ってみることにしました。

リフトは1本しかないのですが、コースは初中級と2面あります(真ん中にスノボ用のコースあり)。祝日でリフトも少なく混雑を心配してましたが、行ってみるとリフト待ちなしでガラガラでした。普段はファミリースキー場として混んでるらしいのですが、ラッキーなことに今日は何故かすいていました。

14122402 今回買った板は、white-doctorの LT9
でちょっと幅が広くスペックは175cm
(128/92/118 3.3kg)です。

昨年のDYNASTAR CHAM97も安定してい
ていいのですが、4.6kgの重量は年齢
的に歩きには辛いので、帰省時のゲレ
ンデ用として使うことことにしたので
す。

そこでSHAM97より軽くて硬いバーンに
も強い板はないかをテレマークスキーショップSOUさんに相談したところ、LT9がいいのではとの話になり、ちょっと高かかったですが、購入を決断しました。

14122403 リフトで上に登ってみると雪を被った
大山や烏ヶ山が実に美しく、素晴らし
い景色です。

雪の量はほぼ問題ないのですが、バー
ンは硬く締まっており、初滑りには嬉
しくない条件でした。

ガリガリ言わせながら滑ってみると板
自体は全然オッケーでした。バタつき
やふらつきもなく安定しています。

今回は今までの反省からターン中に後ろ足に加重することを意識してみました。

14122404 ところが、引っ掛かるんです。ターン
に入ったところで、内スキーのターン
の外側の角が(矢印の所)。そして、内
スキーが曲がりきらずターンの外側に
転倒です。もう20回以上転んだと思い
ます。

この辺、十分解析できていないのです
が、フラットにずらす感覚が実際はず
れてているのか、荷重不足で板が不安
定になっているかのどちらかかなあと思っています。雪が硬かったのと幅広板で、引っかかりがシビアに出たのではないでしょうか。もっとターン内側に板を傾けて加重する意識を持った方がいいのかなあ?

今回はシーズン初めという条件を差し引いても残念な結果でした。まあ、板の性能は期待通りだったということで良しとしますか・・・。

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2014年12月17日 (水)

パドルフロートのカビ除去

141217013週末は、強風と低気温でカヤックは中
止としました。先週の耐キャンキャン
プ時の方がマシな状況でした。今年は
先週で打ち止めとなりそうです。そん
な訳で、カヤック小物の話題です。

今年の5月に買ったパドルフロートで
すが、収納袋入りだったのでカヤック
が終わっても中から出さず放置して毎
回使っていました。

何となくベタベタ感が増してきたので収納袋から出してみると、全体的に黒カビがしっかり生えて悲惨な状況になってました。画像ではちょっと分かりにくいです。特にメッシュ部分が酷く、ここが発生源で本体に移ってきたように見えます。

14121702 で、カビ取りを行った効果は以下とな
りました。

マイペット→殆ど効果なし
メタノール→効果なし。ただし、除菌
作用があるという話。
キッチンカビキラー→塩素系で少し効
果があった感じ。
強力カビハイター→キッチンカビキラ
ーよりだいぶ効果がある感じ。

結局、カビハイターが効果ありとなりましたが、話はそう甘くなく、相当深部までカビ菌が侵入しており、1回位では無理。フロート表面がカビハイターでヒタヒタになるまでやって、一晩置くと少し色が薄くなります。結局、それを数日やってほぼ黒色が目立たなくなりました(完璧ではない)。作業中は塩素臭がきつかったです。

この荒療治による問題も出ました。予想はしてましたが、本来の黄色い部分が脱色するんです。画像ではストロボの影響で分かりにくいんですが、鮮やかな黄色からクリーム色になり、字も一部消えかけています(薄っぺらい袋の方が顕著)。

まあ、外見はいいとしても素材自体が劣化したような気がしないでもないです。これからは、毎回洗って干すようにします。使用頻度が低いからと言って塩抜きをサボるのはいかんですなあ・・・。

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2014年12月10日 (水)

極寒の島キャンプ&ロール進展

14121001今回は同僚と豊島遠征キャンプの予定
でしたが、強い冬型の天気になってし
まい、遠出は自粛して、直島を回って
近場でキャンプしたことのない葛島(
かずらじま)にすることにしました。

また、強い寒気も下りてきて県北は雪
の状況だったので、万全の防寒対策で
望むことにしました。シュラフは当然
モンベルULSPダウンハガー#1です。
コンプレッションバッグを使って何と
かラサの荷室に入りました。いつもより衣類の比率がずっと高いです。

14121002 日の出の浜では風裏になるため風も波
も問題なかったのですが、漕ぎ出して
現実を知りました。

強い西風と大潮の下げの流れで思い切
り東に流されます。潮の強いところで
は結構な白波が立っています。

直島に渡ったとしても東側から西側に
回ったところで相当厳しい状況になっ
ていると思われたので、取りあえず京
ノ上臈島の東側に逃げ込みます。

14121003 島に着いて一息入れます。

直島周回は無理なので、直接葛島を目
指すことにして、島の南側に進むも状
況は酷いままなので、浜に上陸して様
子をみることにしました。

天気予報では、昼過ぎに風が少し治ま
る筈だったのですが変わりありません。
ここから直接葛島に進むと風と波をモ
ロに受けて非常に厳しい状況になるの
は間違いありません。

局島に渡って直島の影に入りながら葛島というルートで局島を目指すのですが、船待ちをするとどんどん流されるし、波と風が辛く、浜に再上陸。

結局、葛島は諦めで京ノ上臈でキャンプ&練習することにしました。

14121004 キャンプ地の背後の地形がそれ程高く
ないため結構風が吹き抜けます。テン
トのラインもしっかり張って風に備え
ます。

宿泊地が準備出来たところで同僚がロ
ールの練習を始めます。私はもうやる
気なく応援に回ります。

フロートで復習し、フローなしに移行
しましたが失敗する感じではありませ
ん。重い上がりですが、膝での起こしを意識すると軽い上がりも散見されるようになり、練習終了となりました。色々着込むことによる浮力の増大も大いに助けになっているとのことでした。

14121005 そして、いよいよキャンプの夜となる
訳ですが、明るい内に食事を始めまし
た。今回は水餃子を選定しましたがな
かなかいい感じでした。

焚き火したいのですが風があるので不
可なのです。気温は我慢可能ですが、
風が吹くと滅茶苦茶寒いです。そのう
ち、日が暮れ寒さも最高潮に。結局、
各自7時前にテントに入りました。

シュラフに入って、防水Walkmanを聞きながらウトウトするのですが、体が冷え切っていたためか寒さを感じます。その時の装備は、ウール厚手シャツ+薄手フリース+ダウンベスト+フリース上着、ウール厚手ボトム+フリースパンツ、ウール靴下(殆どユニクロ製)です。10時頃トイレに起きて再びシュラフに潜り込むと代謝が上がってきたのか、ポカポカしてきました。結局、靴下とフリース上着は不要でそのまま快適な朝を迎えました。相当冷え切っていたのでしょう。

141210062 翌日は、風が残っていますが突風は少
なく、昨日より随分マシでした。

素直にテントを畳んで日の出に戻りま
す。

同僚が通常のパドルの握りから沈して
ロングロールで上がる練習をしました
が問題なく上がります。ちょっと重い
のは昨日の疲れということにしました。

帰る途中、沖合ロールも本人の希望でやってみたところ、問題なく上がりました。これからは、動きの精度を高めてけばいいのではないでしょうか。進歩が早いなあ。

で、あんたは練習してるの?との追求もありそうなので、ハンドとフロントシャフトを1回やってみましたが、上がりましたよ。でも、強力な浮力を味方に付けていたので、来春以降は不透明です。

今シーズン一番の厳しいキャンプが今年の締めくくりかなあ・・・。

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2014年12月 3日 (水)

久々の井島一周+ロール初上がり

14120301同僚の進水式で直島周辺を漕ぎ始めて連続3週になります。

今回は距離を伸ばして井島を一周しま
した。晴れのち雨の予報だったので早
めに出艇します。昼に風が強くなる予
報でしたが、出艇時から少し風があり
ます。今まで2回は例外的に無風でポ
カポカだったので、この時期これが妥
当かも。

日の出から漕ぎ出し、小豆島〜宇野フェリーと同じく局島と家島の間を抜けて井島の鞍掛の鼻を目指します。

14120302 潮は小潮で、昼前までが下げ、昼から
上げです。井島までは北東からの向か
い風でしたが、肌寒い以外は特に問題
ありませんでした。

ついでに鞍掛の鼻灯台に登りました。
いつ来てもいい眺めです。四国側が木
に遮られているのが難点ですが。

浜に置いてきたカヤックがかすかに見
えています。回りを見ると残念ながら
山火事後の緑の復活はなかなか進んでいないようです。

14120303 鞍掛の鼻を回り込むと風が強めになり
ました。井島の東側を漕ぎ進むのは久
しぶりです。鉄塔巡視路ばかり歩いて
ましたから。

潮が上げの場合、ここは向かい潮気味
になるようなので、影響の少なそうな
岸に寄って4〜5km/hのペースで進み
ます。

戸尻鼻に差し掛かると先端部に盛大に
白波が立っているのが見えました。小潮なのに。いきなり突入はまずいので、鼻を大回りしますがそれなりに波が高く追い波です(紫矢印部分)。同僚は結構波に強かったので、ビビること無く漕いでいて無事通過しました。

そこから出崎を目指したのですが、GPSの軌跡にあるように見事に下げ方向に流されています。その後も追い潮・追い風に乗って8km/h前後の速度で京ノ上臈島に到着し、遅めの昼食となりました。風があって寒かった〜。

14120304 風が寒く、今にも雨が降って来そうな
状況なのでロールの練習は日の出に帰ってすることにしました。

日の出に向かう途中、遂に雨が降って
来ました。同時に練習をやる気が一気
にしぼみました。ここまでをインターバル動画にしました。

同僚はやる気満々だったので、誰も居ない浜で練習開始です。

今までの練習でパドルフロート付きでロールのセットポジションから始動までの動きはOKになったので、その後のやり方について打ち合わせます。

どうも、舟を起こそうとして腕に力が入り、反動で体が固まっているようなので、体をリラックスさせて腕も伸ばし、PFDの浮力を生かすようにやって見るようにアドバイスすると結構いい感じになりました。最後にフロートなしでやって「沈脱で締めくくろう」とトライすると何と上がってしまいました。ラサの威力か? 突っ込み所は色々あるのですが、とにかく上がったのは事実です。めでたしめでたし。

良いイメージで終わるようにと練習は終了となりました。今年中に1回でも上がって良かったなあ・・・。


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