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2015年3月

2015年3月25日 (水)

ジムニーのスピーカー交換は意味あるのか?

15032501余りにもプアーな音のジムニーのスピ
ーカーの交換を遂に決行しました。

当然、ネットで事前に調べたのですが
交換して満足している人は全然居ませ
ん。

やっても意味なし感があったのですが
一縷の望みを託して交換に踏み切りま
した。carrozzeriaです。手前は純正。

ネットでは30分位で交換出来るような話だったのですが、2時間かかりましたよ。寒空の中。

15032502 交換の手順なんかはネットで詳しく書
かれていますので、私がハマったこと
を中心に書いてみます。

(1) スピーカーのパネルを取るにはス
テップのパネルを取ることになってい
ます。引っ張っれば取れるとのことで
したが、見事に固定用の爪3個中2個
がもげた。じわーっと外さないとダメ
のようです。

15032503 (2) スピーカーパネルを外すにはネジ
のようなものがあるのですが、その構
造が良く分からず無理に取ったら割れ
た。

後から聞いたり調べたり現物確認した
ところ、内側のプラスネジを少し緩め
ると爪も緩むので引っ張ると取れる構
造になっており、付ける時は締め付け
て爪を開いて強く差し込むのがいいみ
たいです。

15032504 (3) スピーカーを固定している上のネ
ジがコードと干渉するのでメガネでチ
マチマ緩めることになるが、ビニール
テープの糊で指がベトベトになる。

(4) スピーカーの磁石がボディーの鉄
板にくっつき作業性が悪く腹が立つ。
おかげで周囲にキズが。

(5) スピーカーの穴間隔よりボディーのねじ穴間隔が広いため、ネジが斜めになりやすく、締めるのに一苦労。穴をやすりで広げたらスムーズに。

15032505 (6) スピーカー端子に変換ケーブルを
使用しているが、固定が甘くスピーカ
ーを取り付けてから、音を鳴らしてみ
ると鳴らず、再度スピーカーを外すと
端子が外れている。

端子をかなり奥にに差し込むとロック
されるようです。


15032506 (7) 何とか組立終わり、音が出ること
を確認した後、スピーカーにスポンジ
を貼るのを忘れたのに気がつく。

まあ、下調べをきちんとすれば、大半
のミスは防げたんでしょうけどね。思
いつきで始めたのが仇となりました。

で、本題の音ですが、これだけでは
「音が少しクリアーになったかなあ」と
いう程度で投資回収効果30%位でしょうか。

ジムニー乗りから話を聞くと、インナープレートなるものも必須要だそうでそれもやってみる予定です。でも、どれほどの効果があるか疑問。

交換した方々の効果に対する歯切れの悪さは、投資回収効果があまりにも悪いのを認めたくない心境なのでは・・・。

その2があります)

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2015年3月19日 (木)

バックカントリー講習会(氷ノ山)

15031901前日は個人レッスンだったのですが、
今日はバックカントリーの講習会です。
対象は初中級となっており、私にピッ
タリです。

今回は山頂には行かずに三の丸周辺の斜面を滑る予定になっています。

参加者は15名とかなり大がかりなもの
になりました。

15031902 天気予報でも好天が期待されたので暑
い一日になりそうと思ったのですが山
の天気を甘く見てました。

リフトでゲレンデの一番上まで登りま
す。スキーにシールを貼っているので
(矢印にクリップあり)下りる時に気を
遣うのですが、焦ってバランスを崩し
て転び、リフトを止めたのは私です。

この後、スキー担ぎは止めてシールで尾根を登ることになりました。結構ハードルが高く、滑って後ろの人を巻き込んて転んだのも私です。

15031903
シール登行でどっと疲れつつ、やっと
尾根から平坦なところに到着しました。
下界とは違って風が強烈に吹いてます。
天気予報と全然違うじゃん。

ここで、ビーコン探しの実習や積雪状
況の見方などの講習があります。切り
出した雪の上をパンと叩いて雪がずれ
るようでは雪崩の危険ありとのことで
した。今回はすれが無く問題なし。

15031904 その後、三の丸を目指してなだらかな
坂をシールのまま登ります。

空は曇り、時々10m近くの風が吹く状
況です。気温が高めなのでそれ程寒く
はなく、雪も完全な湿雪です。

昨日と尾根登りの疲れで、ペースが上
がらず隊列の最後尾を遅れないように
トボトボ進みます。こんな時は団体行動の厳しさが身にしみます。

15031905 三の丸に到着し、シールを外して東側
の斜面を滑る準備を進めます。

この頃には雲or霧が垂れ込め、ホワイ
トアウトに近い状態でした。一人だっ
たら撤退かも。

それから、1の斜面を下りますが結構
木があるので、コース取りが難しく、
雪も湿雪で難しい状況です。ところが皆さんうまいうまい。軽快に滑っていきます。私はというと何とか騙し騙し滑り終えました。そして昼食です。谷の中は風もなく静かなもので、ツアーに関する質問なんかもしてみました。

15031906 地獄の登り返しを経て2の南西斜面滑
降です。もうバテバテで実際のところ
早く帰りたいという心境。尾根筋から下
りると風も弱まり視界も良くなります。

この先から、少し角度が急になるので
すが、ここも木があり気が抜けません。
結果転倒。まあ、私がたどり着く頃に
は皆さん談笑中なので、惨めな姿を晒
すことは気にならない状況なんですけ
どね。

15031907 下り終わった後、わさび谷に行くメン
バー(中級〜)と来た道を戻るメンバー
(初級)に分かれます。

講師の相川さんに「わさび谷行けます
か?」と聞くと「う〜ん」と答が返っ
てきたので、即座にわさび谷は諦めま
した。実は、尾根をスキー担いで下る
のが苦痛だというのが最大の理由だっ
たのですけどね。

初級組は谷の反対側のいい感じの斜面3を登って滑り、また若干登り返して尾根を下ってスキー場に戻ります。

15031908 ここは登る距離が少ないのですがそれ
でもクタクタです。気力を振り絞って
滑ります。

ただ、ここは木も少なく自分自身とし
てはまあまともな滑りが出来ました。

と言っても前日の講習の滑り方は無理
なので足を出す滑りでです。この場合
後ろ足が引っ掛かって転ぶケースが非常に多く、今日のような湿雪では危険とのことでした。

ホント、体力の限界が近いです。

15031909 下りきったところでシールをまた付け
ます。だいぶ手際が良くなってきまし
たが強風・極寒の場合は自信なし。

湿雪でスキーの滑走面も濡れているの
ですが、手で拭うだけでシールは問題
なく張り付きます。さすが値段だけの
価値はあります。

それと、KODE30のザックは大きさ的には具合が良かったです。大き過ぎず小さ過ぎず。

15031910 今までで一番楽な登り返しの後、ゲレ
ンデトップからシールで登って来た尾
根をスキーを担いで下ります。

良くこんなところをスキーで登って来
たなあと思う斜度でした。

長い歩きの後、ゲレンデトップに到着。
ここは昨年やられたところですが、そ
のまま歩きで下るのは悔しいので、途
中から滑ってみました。

やはり玉砕でした。ターン毎に転び、待っていたメンバーに「お疲れ様」と言われてしまいました。でもいいんです、来年頑張りますから。

その後は、夢遊病者のようにフラフラとゲレンデを滑ってロッジ前で解散となりました。

イヤー、ホントいい経験になりました。一皮剥けたと思っているのですが・・・。

関西テレマークコミッティの坂根さんの撮られた動画があります)

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2015年3月18日 (水)

6年目のテレマーク練習(11回目 氷ノ山)

15031801関西テレマークコミッティ」主催の
テレマーク講習会が氷ノ山であるとい
う情報を得て、行ってきました。あ、
私の書くところの「氷ノ山」とは「若
桜氷ノ山」で「氷ノ山国際」ではあり
ません。「国際」は遠いんです。

今回は、何と個人レッスン(1.5時間)
を申し込んでしまいました。

午後スタートなので朝出たのですが、氷ノ山に近づくにつれて雨がかなり降って焦りました。しかし着く頃にはすっかり良い天気になってました(ちなみに氷ノ山では小雪だったとのこと)。今年は雪が多く、例年なら土が出ているところが今年は全くありません。

15031802 今回の講師は相川さんで、「現状の滑
り方の問題」「急斜面や不整地では全
然滑れない」点についてアドバイスを
お願いしました。

衝撃だったのは、「フォールラインに
向かってからテレマーク姿勢をとる」
と言うことでした。

私の場合、山側の板を先に出してターンのきっかけとしていましたが、これではショートターンができず、急斜面も同様と言うことでした。実は3年前に受けた講習会でも同様の説明があり記事にもしたのですが、解釈が不十分だったようです。

ターンしたい時にスキーをフラットにするとスキーが勝手に曲がってくれると言うのです。私がやるとそのまま下に落ち続けるのでそれが嫌で山側の板を回し込んでいました。

きちんと外向姿勢を取りスキーをフラットにすることで上半身と腰のねじれから簡単に曲がることを見せて貰いました。これができるとショートターンに繋がり、急斜面でもクイックなターンで速度調整が効きますし、不整地でもライン取りが楽になるとのことでした。

体に浸みつついた山側スキーを前に出すターンからそう簡単には抜けられないのですが、これができないと技術的に行き止まりなので、今後はこれを目指してやっていきます。

また、スピードへの恐怖からターン時後傾気味とターン後の体の回り過ぎの指摘もあり、ターン時にフォールラインに体を落とし込むイメージを強くする必要があります。

本当に実りのある講習会でした。来年シーズン中にものにできるかなあ・・・。

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2015年3月16日 (月)

冬の山歩き(泉山)

15031301アップするのが1週遅れましたが先週
の続きです。

氷ノ山スキーの翌日は山歩きにしまし
た。氷ノ山に登る手もあるのですが、
バテバテが予想され、帰るのが大変な
ので、恩原方面に戻って車中泊し、泉
山に登ることにしました。

ルートは大神宮原コースです。去年の冬にも行ったのですが、時間の都合で山頂までは行けませんでした。今回は山頂まで行って笠菅峠ルートで戻ってくる予定です。一昨年の春にも周回していますが、峠からの舗装路が単調で疲れるのが難点と言えば難点です。

15031302 天気予報では晴れる方向ですが、今の
ところ昨日の雨を引きずって、どんよ
り状態です。

雪は湿雪でワカン装着をしました。最
近歩いたツボ足の跡があり、ツボ足で
も歩けない事はないようですが所々で
はまっています。

ここは私が先導しましたが、急な斜面は同行者に代わって貰いました。私よりかなり若いので。

15031303 植林地帯の尾根を登って行くにつれて
雲が流れて行き太陽が出て来ました。
ここを登りきると、最後の急登があっ
てヒモ場があります。

最後の部分はクラスト気味でワカンを
蹴って逆ハの字にして登ります。アイ
ゼンの方が断然楽でしょう。

ヒモ場は雪に埋まっていました。日陰なの汗で濡れたシャツで体が冷えます。

15031304 主尾根に到着しました。日が照るとポ
カポカです。厄介な風もありません。
ここで、汗まみれのアンダーを着替え
ます。Tシャツ一枚でも全然寒くない
です。この天気、昨日の雨に耐えた甲
斐があったと言えるしょう。

真ん中辺に三ヶ上〜妹山〜花知ヶ仙が
見えます。先週はあの妹山に登ったん
だよなあ。

15031305 これから山頂目指して進みます。

雪の上は今回が初めてです。古い足跡
があるので、ルート選択は特に問題あ
りません。

この頃は気温も上がってきて、快適な
尾根歩きです。大神宮原コースしか登
っていないので別ルートにも挑戦して
みたくなりました。

15031306 山頂到着です。

春の山頂と比較すると、岩がすっぽり
埋まるくらい雪が積もっています。

朝が早かったので、早めの昼食にしま
す。今回はどん兵衛のそばのみですが
旨い旨い。

その後、スノーシューの跡に従って、事件が待っているとも知らず笠菅峠に下り行きます。

15031307 大きな雪庇の近くでポーズをとってみ
ました。

この後、チョンボ発覚です。GPSで現
在の位置を確認しようとしたら、無い
んです!! 上着を脱いでリュックに
セットした時に、外れてしまったよう
です。

慌てて登り返してセットした所まで戻ったのですが見つかりません。山頂では落としていないはずです。これは買い直しかと落ち込んだところ、雪の表面にかすかに金属片があるのを発見。カラビナの一部でした。引っ張ってみるとGPSが出て来ました。良かった〜。GPSをいい加減に付けてはいけません。反省です。

15031308 スノーシューの後を頼りに(これが無
いとルートが分かりにくかった)笠菅
峠コース入口に出ました。

後は林道経由で雪の積もった舗装道路
を帰るだけです。

ところが登山道から林道に出るところ
で近道をしようとしたところ、雪にす
っぽりはまってしまいました。下が溝
で空洞になっていたようです。

ワカンが抵抗になってなかなか足が抜けず同行者に手伝って貰って脱出しました。情けない。近道行為は止めましょう。

その後、雪の積もった舗装道路をトボトボ帰りました。そして翌日からは猛烈な筋肉痛が・・・。

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2015年3月12日 (木)

腎臓結石で遂に入院決定

15031201腎臓結石治療でをESWL(体外衝撃波結
石破砕術)を受けたのが4年前弱。何度
かのESWL治療でかけらが1個腎臓に
残ったままの状態でした。

去年の秋、トレッキングから戻ってト
イレに行くと血尿が。あ、これは石が
下りてきたなと分かったんですが、そ
の後、体外に出た感触は無かったもの
の出たと思っていました。

1月末に病院で経過観察の診断を受けたところ、レントゲンで腎臓からは石が無くなっていることが判明。喜びもつかの間、超音波で確認すると腎臓が腫れているとのこと。結石が尿管(腎臓→尿管→膀胱→尿道の順番)に引っ掛かって尿が出にくくなっている模様です。CTスキャンで調べると、確かに石がESWLでは治療出来ない骨盤近くあります。医師の選択は「経尿道的尿路結石除去術(TUL)」でした。

TULは尿道から内視鏡を挿入して(!)、レーザーで石を破壊します。全身麻酔となり4日間位入院が必要となります。

つ、辛すぎます。ネットで調べると、手術後、癒着防止にステントと呼ばれる管を尿管に2週間位も入れるらしく、これが痛み、頻尿、血尿、残尿感の苦痛フルコースをもたらし地獄の日々だそうです。そりゃそうです。石が落ちただけで大変なんですから。抜く時も当然痛い。恐らく、術後3週間位の週末は引き籠もりになる予感がします。

ESWLでも地獄を見たのに、さらに凄まじいTULとは。手術日がやっと4月に決まりました。何でこんな目に遭わなければならないのでしょう。人生不公平だ・・・。

(この結果はこちら

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2015年3月11日 (水)

6年目テレマーク練習(9〜10回目 恩原&氷ノ山)

15031101_3 いよいよ恩原も8日の日曜で営業終了
となりました。土曜は氷ノ山、日曜は
山に行くので、思い切って、金曜に休
みを取って行ってきました。シーズン
券を買いましたが、何とか元が取れま
した。良かった〜。

天気は良いもののゲレンデは超閑古鳥
でした。まあ、平日はこんなものらし
いですが、経営大丈夫なんだろうか?

雪質はあまり良くなく、引っ掛かって減速してしまう所があます。パノラマゲレンデの裏がそんな感じで、表を滑っていました。雪が重くキツいのですが、速度があまり出ないのがメリットです。

15031102 今回はいつも滑っていない所を滑って
みることにしました。

まずは恐怖のパノラマゲレンデ正面向
かって左の急斜面です。滅多に滑って
いる人は居ません。転んでそのまま下
まで落ちるシーンは何度も目撃しまし
た。もちろんまともに滑り下りる人も
いますが。

上の方が土が出ているので、そこを避けて下り始めます。当たり前ですが急です。エイッと左ターンつつエッジを効かそうとしても真下に落ちる感じで恐怖から山側に転倒し滑り落ちます。運の良いことにスキーのテールが引っ掛かって止まり、起き上がって次の右ターンです。ここも落ちる感じで転倒。その下は傾斜が緩くなるので滑って下りました。この斜面はまだお呼びじゃないと言うことですね。

15031103 次に、レイクサイド中級ゲレンデ上部
向かって右の斜面です。リフトから降
りると不整地の斜面が目に入ります。

ここは狭い急斜面なので減速が難しい
と敬遠していましたが、今日は雪が重
いので何とかなると滑ってみました。

斜度はパノラマ正面と同じくらいで、
幅も意外にあって、ターンして下ることができました。パノラマの激急斜面で酷い目に遭ったので溜飲が下がりました。アイスバーンだったらかなり厳しいでしょう。

15031104 で、伏兵がその横の不整地斜面です。
ここはドンドン斜面がきつくなっており
幅も狭くなっていきます。

滑り出しは何とか曲がって速度制御するものの最後は暴走→転倒もしくは横滑り落ち→転倒となってしまいます。

狭くて急な所はまだまだですね。だいたいここがゲレンデの一部だということに気がつきませんでしたから。

人目を気にせず好きなところを滑って、恩原の今シーズンのスキーを終えました。

15031105 翌日は同僚が氷ノ山で最終スクールを受けるとのことで、私も行くことにしました。

実は、彼がスクールを受けている間にスキーを担いで山に登ってわさび谷滑走にチャレンジすべく準備していました。

ところが朝から雨で、山の上には雲がかかっているじゃありませんか。普通なら滑る気力も湧かないのですが、同行者も居るしで1日券を購入しました。ここも雪が重く、パノラマゲレンデの急斜面も問題ありませんでした。

去年はチャレンジゲレンデで返り討ちにあったのですが今回は滑走禁止。まあ、行く気もないですけど。かわりに林間コースに行くと不規則なギャップと急斜面で自分のラインが取れず転倒。終いにはスキーが外れて転倒。散々でした。この辺どうやって滑っていいかイメージ全くなし。ガックリです。

やることがまだまだあるのにシーズン終わりそう・・・。

 

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2015年3月 4日 (水)

藪山を行く(妹山)

15030401昨年敗退した冬の妹山に再チャレンジ
しました。

今回は天気もまずまずで、二人でもあ
り、無事山頂に立つことが出来、冬の
大眺望を満喫してきました。

その夜は、雪中キャンプして翌日は恩
原で軽くスキーの練習をと思っていま
したが、翌朝から天気予報どおりの雨
(それも結構な降り)だったので、残念ながらスキーは中止して帰ってきました。

15030402 三ッ子原の先の除雪終了地点からスタ
ートです。

雪の状態は、先日の三国山の時と同じ
く硬い雪の上にくるぶしくらいの雪が
積もっている状態です。硬い雪の下が
柔らかいので、この間、買ったワカン
を早速投入しました。

ワカンってスノーシューに比べるとずっと歩き易いことを実感。深雪以外はワカンの方が軽快で凄く良いです。

15030403 昨年の敗退までの道のりは省略して、
妹山山頂を見上げて諦めた地点からで
す。

頑張って林道跡を進むと、地図上では
下る筈が九十九折りで登って行くこと
が分かりました。下る道は雪で分から
なくなったのかも。

この道も途中で消滅しますが、山頂へ
の尾根筋(北斜面)に取り付いて登って行きます。

15030404 すると、山頂近くの大岩が見え、斜面
が急に立ち上がります。

北斜面で表面がクラストしているので、
ここでワカンから軽アイゼンに履き替
えました。

大岩をはさんで左右にルートがありそ
うですが、左(西)側にピンクテープが
あったのでそちらに進みます(テープだけではルート確定出来ません)。薄いですが足跡もあるように見えます。

トラバースする様な所もあり慎重に進み、最後は直登です。

15030405 いやー、ハーハーゼーゼーでしたが何
とか登りきりました。山頂は雪ですべ
てが埋まっています。

左は花知ヶ山です。三ヶ上も良い感じ
で見下ろせます。残念ながら恩原のス
キー場の同定が出来ませんでした。山
裏になっているのかも知れません。

360度の眺望を楽しんだ後、昼食にしました。何故か風が殆ど無くのんびりできました。

15030406 帰りは、来たルートをトレースして帰
るだけです。

冬場は恐らく今回我々が通ったルート
が無難だと思われます。唯一山頂近く
のトラバースは少々緊張しましたが、
氷結してない限りは大丈夫でしょう。

帰りはつぼ足も試して見ましたが、雪
も多少緩んできた事もあって、ズボズボ潜るのでワカン復活です。ここはスキーの方が楽だったかも。

15030407 ここは、夏場だと車を止められるポイ
ントなのですが(ここから山へは通行禁
止の看板あり)、今は倒木が道を塞いで
います。

この先にも倒木があって、殆ど人の通
行が無いようです。夏の藪化も進んで
いると思われます。

やはり藪山行は冬に限りますわ。「それじゃ藪漕ぎの醍醐味が無いじゃん」と言われそうですが、やっぱり辛いものは辛いです。

15030408 下山後、「このか」で温泉につかって
疲れを癒やし、津山の町まで買い出し
に出掛けました。時間に余裕があった
ので。

実は、これが大間違いで、津山まで結
構時間がかかり、大慌てで戻って来ま
した。

それからキャンプ道具をザックにまとめて、キャンプ地まで向かいましたがすっかり日が傾き、テントを張り終わった時には薄暗くなっていました。その後、宴会を行ってテントに入ったのが8時頃。これからが長すぎます。

気温はプラスの感触で、ダウンハガー#1のシュラフ+シュラフカバーに、3枚重ねの上下では汗ばむ位でし1枚脱ぎました。マットもサーマレストの厚手のみで問題なしでした。早く寝すぎ、夜中に目が覚めてしまい、その後、熟睡出来ませんでした。かと言って本を読むのは寒いし、iPhoneも圏外だし。

15030409 去年の雪中キャンプでテント内結露が
酷かった(主に息による結露)ので、今
回はメッシュ部分を大きく開けてみま
した。画像の垂れている部分です。

ところが、フライ側のジッパーを開け
るのを忘れて結局結露してしまいまし
た。フライの下は雪面に接しているの
で、空気の置換が起こりません。この
辺は次回の課題です。

15030410 翌日はみぞれ後雨で、撤収には最悪で
した。

テント内でザックに荷物をまとめ、最
後にテントを濡れたまま収納袋に放り
込みます。いつも思うのですが、その
日もキャンプだったらテントどうする
んでしょう?連泊決定だよなあ。

冬の妹山にも登れたし、雪中キャンプも楽しんだ(?)ということで、スキーは諦めて帰ることにしました。カッパ持ってきませんでしたから。

さて、来週も週末に傘マークが。最近、予報が当たっているので、どういう作戦で行くか考えてみますか・・・。

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2015年3月 2日 (月)

空気枕のエア漏れ

15030201キャンプで使っていたイスカの空気枕
が使っていると時間とともに萎んでく
るので、原因を調査しました。

押しただけでは漏れ箇所が分からない
ので、パンパンに膨らませから風呂の
水に浸けてみました。すごい浮力でな
かなか沈みません。

全体重をかけて沈めると、水圧に負け
たか、枕からシュワーっと泡が出てきました。

画像のように、枕の中心部から全体的
に出ています。無理矢理沈めることにより、漏れを悪化させてしまった雰囲気です。また、漏れる面積が広くパッチを当てて効果がある感じもしません。

15030202 修理は不可能と判断し、漏れている部
分を切り開いてみました。

内部構造から、枕の表地(ナイロン?)
にウレタンのようなものでコーティン
グして空気漏れを止めていることが推
定出来ました。

で、ウレタンが劣化して表地から剥が
れ、たたむ時などに穴があいて空気漏
れが発生したものと思われます。

寿命と言うことになりますが、そうすると、この手の製品の寿命は数年ということになります。ちょっと短いような。

15030203
ついでに、自己拡張するために中がど
うなっているか調べてみました。

スポンジの塊が入っているのかなと思
ったら、梱包材として使われる円柱状
のスポンジに似たものが入っていまし
た。この方が拡張し易いんでしょうか?

取りあえず、枕の構造を解明したと言
うことで、廃棄処理としました。

15030204 そして遂に次期枕を購入しました。モ
ンベルも考えたのですが、結局イスカ
の物にしました。モンベルのはマット
に枕を固定出来る優れものなのですが
マットも買わないと意味が無いので。

最近のイスカには
・Air Pillow
・Cozy Air Pillow
の2つがあってCosyの方が高いです。店員の人も差が分からず開けてみると確かにCozyの方が文字通り肌触りが良く快適のように思えます。それに色が変わったものの無印の方は廃棄品と同じですから。

注意書きをよく読んでみると、3年補償であるものの内部のウレタンは水分に弱いので不使用時はバルブを開けておくように書いてありました。そうすると使用前に潰して収納袋に入れろということになるので、これはこれで面倒くさいです。いつもは袋に入れっぱなしですから。場所も取るし。

15030205 その話は置いといて、キャンプで試して
みました。カメラのレンズが曇っている
のでちょっとボケ画像です。

確かに、滑りにくく気がついたら頭が落
ちてたと言うことは無くなりました。た
だ枕の裏に付いている滑り止めのゴムの
イボイボの効きが悪くて枕のずれはある
ので、結局頭が落ちてしまいます。

Cozy(心地よい)さを追求するなら、モンベルのようにずれ止めを考える必要があります。まあ、前よりはマシになったと言うことにしておきましょう・・・。

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