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2015年4月15日 (水)

悲惨!ESWLからTUL治療へ!

15041501ESWL治療で腎臓に残った石が下りて来たものの、尿管に引っ掛かってしまい痛みは無いですが腎臓に負担をかけるため、TUL(径尿道的腎尿管結石粉砕術)手術で石を取ることになりました

そして遂にオペを受けてきました。4日程度の入院で済むという言葉を信じて。

初日は検査程度で夕飯後は絶食となります。

4日程度なので、個室でなく4人部屋にしたのですが、恐れていたとおりのイビキの大合唱でわずかしか眠れませんでした。うーん、準備不足じゃ。

 

15041502 翌日、朝一番の手術となり手術室に運
ばれて行きます。全身麻酔なのですが
絶食以外特に処置はありません。

そこで、麻酔になる訳ですが、もう死
ぬかと思いました。マスクを付けられ
て点滴が始まるのですが、マスクから
空気がわずかしか来ないのです。もう
苦しくて、「空気が少ししか来ないん
ですけど」と泣きつくと、「ゆっくり呼吸し
て下さい。麻酔が効いてきますから」との答。

えっ!こんなに苦しいのに麻酔が効いたらそのまま窒息死するのではと焦りながら、ゆっくり息をしているうちに、眠りに落ちたみたいです。

気がつくと手術が終わっており(2時間弱)、尿道に激しい違和感が。尿意を我慢出来ず苦しんでいると、座薬を入れられ病室に戻されました。手術はうまく行ったとのこと。

暫く朦朧としていた意識が戻ってくると、尿道の違和感はあるもの我慢出来る範囲になりました。今日は寝たきりで絶食です。まあ、食欲はないですけど。

尿の排出用の管と尿管の感染防止用のステントが体に繋がっています。体調は悪くないのですが、寝返りを打つとステントが当たるのか、膀胱付近が痛いので殆ど寝返できず腰が痛くて眠れぬまま翌朝を迎えました。

15041503 翌朝から食事がスタートしました。

ベッドを起こして、腰が曲がるとステントによる痛みが出て来て90度まで起こせません。これは日常生活に無理があり、困ったなあと思っていました。

朝の回診の際、排尿の管とステントを抜くことを知らされ、安堵しました。これが甘かったのですが。

ネットで調べるとステントを暫く入れたままにするとあってビビっていました。しかし、医師に聞くと、長い間入れているとステントと尿管が癒着する可能性があるので一緒にはずすとのことでした。

150415043 いやはや、これが大変だったのです。

排尿の管は違和感をあったものの取れました。

次にステントです。画像が抜き出した直後のものです。これが尿道から腎臓まで入っていて、曲がったところが腎臓にひっかっかっている訳です。

医師が引っ張って取るのですが、これが内臓を引っ張られるような痛みが・・・。なかな抜けず悶えていると、「うーん、ちょっと様子を見よう」と中断となってしまいました。

そんなものが残っているため激しい残尿感が襲ってくるのです。もう我慢ができず、ステントを付けたままトイレに駆け込みます。余り出ませんでしたが、「このままではいかん」と自分で引っ張ってみると少し抜けてきました。

もう、泣きそうになりながら引いたら、全部抜けましたよ。良かった〜。黒い線は長さを示すものかと思うのですが見かけが気持ち悪かったです。開放感で一杯です。医者も自力で抜いたことに驚いてはいたようです。

その後は、血尿との戦いでした。尿道にキズがあるらしく、排尿の際、痛くて辛い辛い。かと言って我慢する訳には行きませんから。

入院3日目で管が抜けたのですが、抗生物質と血尿が続き5日目に退院の話が出て、退院したのは6日目でした。まあ、順調な方だと思います。熱が出たりするらしいですから。その後も排尿時の痛みと尿管付近の違和感は3〜4日続きました。

あとは、週末に経過検査を受ける予定です。在り来たりの言い回しですが、健康の有り難さをしみじみと感じています・・・。

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