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2015年4月

2015年4月28日 (火)

大正解の初漕ぎ

15042901週末は天気が安定する予報だったので
同僚と初漕ぎ(今頃ですいません)にし
ました。

まずは良く行く直島/井島周辺エリア
として豊島(てしま)を選びました。豊
島には以前行ったことがあるので、余
裕があれは行ったことの無い小豊島(
おでしま)も考えていて、結局、小豊
島でのキャンプになりました。

行きは、豊島の南側、帰りは集落の集中している北側です。

15042902 いつもの日の出の浜から出艇します。
この時期は静かなんですが、戻った時
には、早くも水上バイクがブイブイ言
わせていました。天気が良かったから
かなあ。もう日の出は秋までダメかも。

パッキングの時は汗をかいていました
が、海に出ると涼しいというか肌寒い
です。

豊島フェリーと同じ航路で、局島と家島の間を抜けて、井島の南端、鞍掛の鼻をかすめて豊島に向かいます。

15042903 鞍掛の鼻を回り込むと豊島が見えて来
ます。井島の5倍位の大きさです。

ここの南側は本船航路で、風があると
うねりも出てくるのですが、今日は海
面がのっぺりしています。

快晴で風もなく空気も乾いていて最高
の天気です。水温は低いですが、この
時期、こんないい条件は今まで無かっ
たように思います。

手島沖を昼食で上陸した以外は淡々と漕ぎます。時間的に逆潮のはずなのですが、小潮のためか特に減速するような感じはありませんでした。

15042904 2つ目の豊島の岬を回り込むと、今度
は小豊島が現れます。その奥には小豆
島も見えます。

時間的に余裕があったので、小豊島に
決定です。Google Mapでは小豆島寄り
の北側の浜が良さげだったので、小豆
島側に進みます。

この辺は小豆島の影になるのか、水面
が鏡のように静かです。

静かなんですが、水温の低い時にいるのが、アカクラゲです。今年もしっかり居ます。勘弁して欲しいなあ。元気一杯のと死にかけてるのが同居していますが、何故なんでしょうね?

15042905 浜に近づきました。予想どおりの良さ
げな浜です。

しかーし、広くなっている浜の左側は
上に牛舎が合って臭うんです。右側の
狭めの浜でキャンプすることとしまし
た。ここまではさすがに臭いません。

後で分かったのですが、ここは「積の
浜」と呼ばれる島の見所らしいです。
遺跡もあるとのことですが、看板等は見当たりませんでした。近くを通る道路側にでもあるのかな?

15042906 日中は暑かったのですが、日が陰ると
ぐっと寒くなります。蚊も居ません。

去年の最後のカヤックキャンプは風と
寒さで悲惨でしたが、今回は実に快適
です。

シュラフはダウンハガー#1からイスカ
のAir450にダウングレードしました。
少し着込んで丁度良く、熟睡まではい
かずとも、それなりに眠れました。

15042907 翌日も天気が良く、気持ちの良い朝で
す。

風が無いせいもあってかフライの内側
はかなり結露していました。日も当た
って来たので、まったりしながらの朝
食で、フライを乾かし、その後出艇。

途中で、人工の穴のようなものがあり
近づいてみたのですが、奥行きが無く
自然のものでしょう。

15042908 豊島の北側を抜けて、井島と出崎の間
にある筏島を目指します。

前回来た時は,結構大きな波が出てい
ましたが、今回は全く静かでした。や
っぱり小潮は楽です。

また、今は逆潮のはずですがここも
問題なく進みました。大潮の時は苦労
した記憶があるのですが、潮の強さに
よっても向きが変わるのかなあ?

150429092 出崎を抜けて京ノ上臈島に進みます。
丁度、昼食の時間です。

ここでは、普通に漕いで7〜8km/h出
ました。今回は何故か向潮には殆ど遭
遇しませんでした。

京ノ上臈に上陸すると、去年の冬とは
景色が変わっていました。あんなに打
ち上げられていたアマモが跡形も無く
なっていました。テントを張るスペースができたのですが、波打ち際が後退して大潮+波の時はちょっと不安です。

15042910 同僚のたっての希望でロールの練習も
やりました。と言っても私は陸からの
動画撮影だけですけど。

昨年、右のロングロールが上がるよう
になったので、その復習です。

結果はバッチリ上がりました。これは
今年の進化が期待出来ます。

そんな訳で、次回は私も練習を始めようかなあ・・・。

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2015年4月22日 (水)

やっと!大山初登頂

15042201大山に初めて登ってきました。中国地
方で山に登るのなら「一度は大山」と
いう感じですが、メジャー過ぎて尻込
みしていました。

この時期、岩場が残雪で埋まっていて
登りやすいとの同僚の話で、行くこと
にしました。

また、山スキーゲレンデとしての事前
調査も兼ねました。

ルートは無難な夏山登山コース(山頂
は弥山「みせん」1709m)で下りは行者
谷コースに分岐としました。

雪の程度が分からないので、軽アイゼンとピッケルも持参しました。

15042202 登山道入口にある下山キャンプ場にで
車中泊しました。

キャンプ場自体は休みなのですが、駐
車場もキャンプ場も使えます。また、
トイレも有り難いことに、水洗で使用
可能で、掃除もされていました。

テント泊もあり得たのですが、結構寒
く、朝の撤収も面倒なので車中泊にし
てしまいましたが、テントも数張りありました。駐車場の車は最終的に10台ちょっとと思ったより少なかったです。

15042203登山道入口です。

ここは、キャンプ場からすぐなので非
常に楽です。

最初はゆるい登りが続きます。石段か
ら丸太の階段に変わり、さらに段差が
高くなって行きます。

1〜2合目で調子に乗って飛ばすと後
が大変になるので、敢えてゆっくり登ります。

天気は晴れて汗ばむ位の陽気ですが、余り登っている人は居ません。山開きから増えるのでしょうか?

15042204 雪の状況ですが、5合目までは尾根の
北側部分に2〜3箇所ある程度でした。

念のためピッケルを使いました。買っ
といて良かった〜。まだ十分使いこな
していないですけれど。

3合目から角度もきつくなり、ハーハ
ーゼーゼーになり、合目の標識が出る
度に小〜中休止でした。ついでに高度
標識でも。

15042205 1つの山場である6合目に到着しまし
た。

ゆっくり目のペース功を奏してか、山
頂まで体力的に持ちそうです。

雪面に付いた足跡をトレースしている
のですが、それでも滑るためか、何か
へっぴり腰で歩いているようです。格
好悪し。

15042206 もう下山してきた人がアイゼンを付け
ていたので聞いてみると、6〜8合目
はアイゼンがあった方がいいとのこと
で、アイゼン装着を決意します。

結構な雪なのでアイゼンを付けて正解
です。

と、思うと岩場になり、ギシギシ言わ
せながら登る場面も出て来て、その繰
り返しです。

15042207 ゼイゼイしながら8合目を過ぎると、
キャラボク地帯になり木橋の上を歩く
ことになります。

歩きやすいんですが、さすがに疲れて
いてペースが上がりません。

板のつなぎ目を見ながら、淡々と進む
と遠くに山頂らしきものがが見えてき
ました。

15042208 山頂です。真の山頂とは微妙に違うら
しいですけど、ここまで来られて事で
大満足です。

先に、最高峰の剣ヶ峰が見えますが、
ここからは危険なので立入禁止です。
と言うか、恐ろしくて行く気にもなれ
ません。

確かにこの眺めを見ると何度も大山に
来たくなりますね。

山頂部分はウッドデッキのようになっていて、皆さん休んで食事をしたりしています。我々も早い昼食にしました。

15042209 夏山登山コースは登る一方なので帰り
は下りばかりです。今回は、3割引で
売っていたBDのトレッキングポールを
買ってしまったので、下りで使ってみ
ました。

今まで下りで膝に来るので、使ってみ
ると結構具合が良かったです。これか
らも下りで使います。

そうそう、スキーの下見ですが、山頂でスキーを担いだ人が居たので聞いてみたところ、私の居る後ろの沢を滑るみたいです。もう、絶対無理です。斜度も斜度だし、1度転んだら下まで滑落です。恐ろしい。

15042210 スノボを担いで登って来たボーダーに
も話を聞きました。雪が着けば今より
は良くなるらしいですが、6合目から
がお勧めだそうです。まずは、経験の
ある人と一緒に行くのが一番安心と力
説されました。

林の向こうの谷が5合目から下の少し
緩くなった斜面です。

今のスキーの実力ではとても無理。もっと、練習しなくては。

15042211 木道と階段を下りて、元谷の砂防ダム
に到着しました。

ここから見上げる眺めも、大山の荒々
しさが感じられて素晴らしいです。下
山中ずっと岩が転がる音がしていまし
た。

砂防ダムのそばを抜けて、所々木道の
ある道を川沿いに倒木を避けながら下
って行きます。結構長いです。

このルートから登るとすると、砂防ダムから強烈な登りとなるので、下りで利用が正解でしょう。

15042212 山沿いの道から唐突に大神山神社に出
て来て長い石畳の参道をトボトボと下
ると、大山寺の脇を通って大川寺の参
道になります。

そして、旅館・土産物の店が並ぶので
すがその中を抜けて、近くのモンベル
の店を冷やかして駐車場に戻り一件落
着です。

その後、土産物街にある温泉「豪円湯
院」で一汗流しますが、ここお勧めです。そこで、豆腐定食を食べてさらに大満足。

大山、食わず嫌い反省です。他にも色々コースはありますが、キツいのが多いんだよなあ・・・。

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2015年4月15日 (水)

悲惨!ESWLからTUL治療へ!

15041501ESWL治療で腎臓に残った石が下りて来たものの、尿管に引っ掛かってしまい痛みは無いですが腎臓に負担をかけるため、TUL(径尿道的腎尿管結石粉砕術)手術で石を取ることになりました

そして遂にオペを受けてきました。4日程度の入院で済むという言葉を信じて。

初日は検査程度で夕飯後は絶食となります。

4日程度なので、個室でなく4人部屋にしたのですが、恐れていたとおりのイビキの大合唱でわずかしか眠れませんでした。うーん、準備不足じゃ。

 

15041502 翌日、朝一番の手術となり手術室に運
ばれて行きます。全身麻酔なのですが
絶食以外特に処置はありません。

そこで、麻酔になる訳ですが、もう死
ぬかと思いました。マスクを付けられ
て点滴が始まるのですが、マスクから
空気がわずかしか来ないのです。もう
苦しくて、「空気が少ししか来ないん
ですけど」と泣きつくと、「ゆっくり呼吸し
て下さい。麻酔が効いてきますから」との答。

えっ!こんなに苦しいのに麻酔が効いたらそのまま窒息死するのではと焦りながら、ゆっくり息をしているうちに、眠りに落ちたみたいです。

気がつくと手術が終わっており(2時間弱)、尿道に激しい違和感が。尿意を我慢出来ず苦しんでいると、座薬を入れられ病室に戻されました。手術はうまく行ったとのこと。

暫く朦朧としていた意識が戻ってくると、尿道の違和感はあるもの我慢出来る範囲になりました。今日は寝たきりで絶食です。まあ、食欲はないですけど。

尿の排出用の管と尿管の感染防止用のステントが体に繋がっています。体調は悪くないのですが、寝返りを打つとステントが当たるのか、膀胱付近が痛いので殆ど寝返できず腰が痛くて眠れぬまま翌朝を迎えました。

15041503 翌朝から食事がスタートしました。

ベッドを起こして、腰が曲がるとステントによる痛みが出て来て90度まで起こせません。これは日常生活に無理があり、困ったなあと思っていました。

朝の回診の際、排尿の管とステントを抜くことを知らされ、安堵しました。これが甘かったのですが。

ネットで調べるとステントを暫く入れたままにするとあってビビっていました。しかし、医師に聞くと、長い間入れているとステントと尿管が癒着する可能性があるので一緒にはずすとのことでした。

150415043 いやはや、これが大変だったのです。

排尿の管は違和感をあったものの取れました。

次にステントです。画像が抜き出した直後のものです。これが尿道から腎臓まで入っていて、曲がったところが腎臓にひっかっかっている訳です。

医師が引っ張って取るのですが、これが内臓を引っ張られるような痛みが・・・。なかな抜けず悶えていると、「うーん、ちょっと様子を見よう」と中断となってしまいました。

そんなものが残っているため激しい残尿感が襲ってくるのです。もう我慢ができず、ステントを付けたままトイレに駆け込みます。余り出ませんでしたが、「このままではいかん」と自分で引っ張ってみると少し抜けてきました。

もう、泣きそうになりながら引いたら、全部抜けましたよ。良かった〜。黒い線は長さを示すものかと思うのですが見かけが気持ち悪かったです。開放感で一杯です。医者も自力で抜いたことに驚いてはいたようです。

その後は、血尿との戦いでした。尿道にキズがあるらしく、排尿の際、痛くて辛い辛い。かと言って我慢する訳には行きませんから。

入院3日目で管が抜けたのですが、抗生物質と血尿が続き5日目に退院の話が出て、退院したのは6日目でした。まあ、順調な方だと思います。熱が出たりするらしいですから。その後も排尿時の痛みと尿管付近の違和感は3〜4日続きました。

あとは、週末に経過検査を受ける予定です。在り来たりの言い回しですが、健康の有り難さをしみじみと感じています・・・。

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2015年4月 8日 (水)

本日限界?三国山BCスキー(後編)

150408111週間あいて花見の季節になってしま
したが続きです。

1192ピークで昼食&大休止を取ったの
で元気を取り戻し、ギラガ仙に向かい
ます。

ピークの先が細尾根で雪庇に亀裂も入
っており、ここはスキーをはずして進
みました。岩を回り込むところが狭くアイスバーンの時は滑落の恐怖があるとクロカンスキーの方が言ってましたが、今日は雪が緩んでいるので問題なく通過できました。逆に雪崩の方が心配でした。

15040812 で、1192ピークからギラガ仙に登り返
します。下りではスキーを担いでいた
ので、また登りからスタートです。

大休止で冷えた体がまた熱くなってき
ました。まあ、1194ピークよりはキツ
くないですけど。

ギラガ仙登頂の名誉は同僚に譲りまし
た。と言うか、全然追いつけない。

15040813 ギラガ仙頂上です。前のピークと同じ
く頂上に木が無いので360度の展望が
楽しめます。

右にこれから行く三国山南峰、左にそ
の後登り返すピークが見えます。

当初はここで昼食の予でだったので、
相当の遅れです。誰のせいでしょう?

まあ、日も長くなってきたのでヘッドライト点灯と言うことは無いでしょうけど。

15040814 三国山南峰到着です。

今回も同僚に一番乗りを譲りました。
って、そうならざるを得ないのは明
らかです。

ここは木があって見晴らしがあまり
良くありません。でも、寒い時は樹
氷が凄くきれいです。樹氷を取るか
暖かさを取るがですな。

15040815 南峰からは下りとなりますが、最後
の強烈な登りが待っているので、シ
ールを付けたまま直滑降で滑ります。

ここの登りが強烈なので、アイゼく
んを装着します。

ただ、前回とは状況が全然違います。
斜面の右側には笹が露出し、左側の
斜面には亀裂が入っており頂上近くの登りが非常に狭くなっています。最後は階段登行で登りました。逃げ道が無かったですから。アイゼくんもアシストしてくれました。

15040816 頂上に着いて、これから下りを楽し
もうと思ったのですが、予想以上に
雪が溶けてブッシュが出ています。

ここまで溶けると、なだれる感じも
ないのですが、この先不安になりま
す。グラススキー?

笹を避けて右に寄ると、雪庇に亀裂
が入っているので、両方の間をシールを付けたまま慎重にトラバースして進みます。

15040817_2 少し進んでやっとシールをはずしま
した。

普通はここから、気持ちいい斜面が
広がっているはずなのですが、見渡
す限り笹が茂っています。

暗い気持ちで、笹原の上部を進んで
行くと、ラッキーなことに雪の斜面
が少し残っていました。

15040818 そこから滑って、振り返ったところ
です。

頂上付近の笹原が分かるでしょうか。

水を得た魚のようにスイスイと言う
のはウソで重い雪に負けつつ、何と
か滑ってきました。

まあ、滑れたことで良しとします。

15040819 滑りやすいのもこの辺までで、木が
増えてきます。今回はブッシュが更
なる障害に。

前回はキックターンを多用した記憶
があるのですが、今回は大丈夫でし
た。

多少は上達したのかなあ。もっと条
件のいい日に来てみたいです。

15040820 全層雪崩です。おお恐。

ちょうど、谷になっている部分で発
生したようです。

今滑っている斜面は、亀裂なども無
く斜度もそんなに無いので大丈夫そ
うなのですが、さらに温度が上がる
とまずいかも知れません。

その前に溶けるか。

15040821 楽しい時間はあっという間で、植林
地帯の谷底に到着です。

これからは川に沿って林道を歩くの
ですが谷が割れていて、どっちに行
くか迷います。

一時は進退窮まって焦りましたが、
GPSに入れておいたデータで何とか
ルート復帰しました。

15040823 その後、ツボ足の跡を見つけ順調に
進むことができました。

ここは林道の分岐で、左に行くとギ
ラガ仙方面に進めます。このルート
もいつか行ってみたいです。

前回に比べてストックで押して滑る
シーンが少なく、意外と快適でした。
雪質の関係でしょうか?

15040824 やっと、岩井の滝入口の車デポ地点
に戻って来ました。

日もすっかり傾いています。長い一
日で、いろいろ障害はありましたが
面白い山スキーとなりました。

実際、まともに滑ったのは30分位だ
ったような気がします。山スキーっ
てこんなものなのかなあ・・・。

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2015年4月 1日 (水)

本日限界?三国山BCスキー(前編)

15040101週末はまた氷ノ山に行こうと思ったの
ですがHPを確認してみると、リフトが
下しか稼働しておらず、下からスキー
登るのは相当厳しいので諦めました。

今回は山スキーを買った同僚が居るの
で車2台で恩原高原スキー場〜岩井の
滝方面を行くことにしました。

以前にお客さん状態で連れて行って貰ったことがあるので、多少とも土地勘があるだろうというのも理由です。

15040102 週末の天気予報では土曜が春本番、日
曜が傘マークだったので、土曜に行く
ことにして例の場所で車中泊です。

いい感じで晴れていますが意外に気温
が下がって、道中はマイナスでした。

まずはスキー場に行って積雪の具合を
確認します。結論は「まあ何とかなるでしょう」でした。次に岩井の滝方面に車を置きに行きますが、有り難いことに滝まで除雪されていました。これで林道部分の距離が短縮され帰りが楽になります。

15040103 スキー場に戻り、準備をして出発です。
朝は表面が凍っていましたが、すっか
り溶けています。

クロカンの板で登る方に会いました。
正面を直登するのは厳しいので、裏ゲ
レンデを登るか、林道を上がるかの2
通りがあり、林道を行かれるとのこと。

我々は当然ゲレンデを直登です。じゃあ、なぜ正面ゲレンデを行かないのかと言う話はなしで。

15040104 クライミングワイヤーを上げて登行開
始です。薄手のフリースを着ています
が、あっという間に暑くなり、薄手の
ウールシャツのみになります。

シールが効いて直登は問題ないのです
が体力が・・・。

ゲレンデを半分位登ったところでバテ
バテです。休み休みゲレンデトップを目指します。こんな筈じゃ無かったのに。

15040105 トップについてみると予想外の展開。
雪が溶けてるじゃん! ブッシュも出
ています。

メインのルートには何とか雪があるの
で滑走可なんですが、ピークの頂上付
近の溶けが激しいです。風で雪が余り
付いていなかったのかも知れません。

実際、スキーを脱いでブッシュを歩い
たのは1箇所だけでした。

15040106 遠くに1192ピークとギラガ仙が見えま
す。この辺からは雪の条件も良くなっ
てきました。

でも、ホント遠く感じてしまいます。
2月に来た時はそんなに感じなかった
んですが、今回はキツいです。

ゲレンデを登ったから?装備が重い?
歳? いや、そんなことは無いはず。

15040107 少し滑っては、うなだれて1〜2分休
憩を切り返します。

今回は同行者が居るので、そのペース
に着いていこうとして、オーバーペー
ス気味だったのではと思っています。

同行者には先に行って貰ったのですが
差が開きすぎてもなんですからね。


15040108 やっと牧場の切れ目にたどり着き、小
休止です。

もう昼です。ギラガ仙で昼食の予定だ
ったんですが厳しいなあ。

これから灌木地帯を抜けて1192ピーク
を目指しますが、下って登り返しがあ
るんですね。憂鬱。

クロカン板で颯爽と来るおじさんと合いました(もう帰路!)が、雪庇に注意とのことでした。

15040109 1192への登り返しです。

キツい。キツすぎる。もう、耐えられ
ず自主小休止。同僚は遙か彼方です。
すいませんこんな話ばかりで。

傾斜も結構あるので、スキーアイゼン
のアイゼくん登場です。アイゼくんの
場合、直登にも効果があるんです。と
にかく早くピークにたどり着かなくては。

15040110 遂にピーク到着。いい眺めです。天気
も申し分なし。シャツ1枚で寒くない
んですから。

おみやげの海外製カップヌードルで遅
目の昼食を取ります。うーん、うまい。
味は国産と特に変わりはありませんで
した。

十分休息を取ったところで、ギラガ仙に向かいます。ここからは体力と言うより雪解けの厳しさを味わうことになりました。(つづく)

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