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2015年6月

2015年6月24日 (水)

Sea to Summit 大槌島

15062401今回は兜島に行こうと思っていたのですが、天気予報では天候不安定で土曜の夜から日曜の朝まで雨となってしまったので中止とし、同僚と日帰で大槌島でのSeato Summitを企画しました。

大槌島のSummitでは恒例の草刈りを計画していました。

同僚の四国の地を踏みたいとの希望もあって、大槌島登山の後、小槌を回って香川五色台の浜に上陸し日比まで戻ることになりました。

ただ、大槌登山か四国上陸に絞った方が体に優しく、ロールの練習もできるとは思うのですが、たっての希望なので無下に拒否する訳にもいかず・・・。

15062402 出発前の日比の浜です。

薄曇りで涼しく、風もないの絶好のカ
ヤック日和です。本当に雨降るの?

日比と大槌の間で嫌らしい波の立つと
ころがあるのですが、遠くから見た感
じでは白波も無く問題ないようです。

潮も小潮寄りの中潮なので問題ないと
思われたのですが、GPSのトラックを
見ると、それなりに流されていますがまあ問題なしでしょう。

15062403 途中のデンジャラスゾーンでも特に大
きな波も無く、無事大槌島に近づきま
した。

ところが、島をよく見ると、分かる人
には分かる神社(祠)への刈り払い道が
見えないのです。嫌な予感が・・・。

確かに、登山には今までは5月のまだ
緑の濃くない時期に来ていて、6月そ
れも下旬に来たのは初めてです。急遽
大槌島にしたのが裏目に出たかも。

15062404 ガーーン! 嫌な予感は見事に当たり
ました。良く育った頭上を越える植物
で完全な藪道になっていました。

頂上を刈るつもりの鎌が早くも登場で
す。って、頂上はどうなっての?

祠まで行けば樹木帯になるので藪は無
くなるので我慢です。

しかし、笹とツタの藪道は手強く、ま
た日差しも強くなって大汗です。ここで体力を大幅に奪われました。

15062405 思ったとおり祠を過ぎると藪は無くな
るのですが、急な登りになります。

日陰で前日の雨もあって地面が良く滑
るので、木に掴まりながら登ります。

さらに悪いことに、道跡が以前にも増
して曖昧になっており、直登せざるを
得ない状況が多いです。

ウグイスが鳴いていたりしていい感じ
なのですが、草刈りの疲れと急斜面登りでそれどころではありません。藪蚊もいるし。

15062406 ジャーン。予想はしていましたが頂上
の惨状です。もう、草刈り戦意喪失。
放置プレイしかないです。

360度の大眺望を期待してきた同僚も
終始無言です。

それに、日差し直撃で暑い暑い。もう
涼しい海辺に早く戻りたい心境です。

いや、三角点を探さなければSea to
Summitの意味が無いと自分を振るい立たせます。

15062407 三角点ありました。これで目標完遂で
す。

回りの草をちょっと刈って下山です。

下りの方が滑って危ないんです。木に
掴まって下りるのですが、木の無いと
ころでやはり転倒尻餅でした。

実は神社から先が道が藪に紛れて分か
らなくりGPSや赤テープの力を借りて
戻って来たのですが、道が2通りあるようです。草を刈った方が正規の道だと思います。赤テープはにわか作りの急登で道ではありません。そう信じたい。

15062408 かなりの体力を使い果たしたのですが
昼食の後、小槌島経由で四国本土であ
る五色台を目指します。

本船航路を横断する訳ですが、タイミ
ングが良く、少ない待ち時間で渡るこ
とができました。

ところが小槌島を西から回ろうとする
と、島の手前で西から東への強い潮流
があり時速0〜2km/hの状態に陥りま
した。

西回りを諦めて、東に流されていくとどんどん潮流が治まり、結局西回りで進みました。潮流が一番酷い時に頑張ったようです。空しい。

その後、五色台の下の小さな浜に上陸し四国上陸を果たしました。

15062409 疲れた体にむち打って日比に戻りまし
たが潮流の影響は殆ど無く、往路より
はるかに楽でした。

今日はこれで終わりません。日比の浜
でロールの練習です。

でも、魔が差したというか流失防止用
のストラップをデジカメ(Nikon AW100)
に付けていなかったのですよ。

気がついた時は後の祭り。日比の浜に奉納してしまいました。これで2台目です。CASIO FR-10はライブカメラ的使い方なので、スナップ用にOptio WS80復活です。反省の意味を込めて当分デジカメは新調しません。実は経済的事情なのですが・・・。

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2015年6月17日 (水)

ジムニーのスピーカー交換は意味あるのか?(その2)

15061701「労多くして功少なし」の結果に終わ
ったジムニーのスピーカー交換ですが
このままでは納得が行かず、インナー
バップルプレートをヤフオクで購入し
(¥3,000)ました。

能書きでは、ビビり音や反響波のカッ
トになるとのことです。また、フェ
イズキャンセレーション(音の位相ず
れ)にも効果があるらしい。

まあ、とにかく交換したスピーカーの効果が体感できれば良い訳です。

15061702 実は2回取り付けを断念しています。

とにかく狭くて目で確認するのが困難
なため、手探りでネジを締めようとし
ても全く入らず、かと言ってどこが悪
いのかも分からないのです。

また、スピーカーの磁石が変なところ
でくっついて思うところに動かせませ
ん。腹が立つ。

どうも、プレートの取付穴の位置がずれているようで、ヤスリを使って長穴を伸ばしました。MDFボードなので加工性は良好です。

15061703 穴位置は大丈夫になったんですが、次はコードが入らないんです。

プレートにコードを通す切り欠きがついてますがここを通すと、猛烈な反発力が生じてスピーカーをキッチリはめることができずムカッと来ます。

結局、コードを巻いているビニールテープで手をベトベトにして得られた結論は、「この切り欠きは使わない」です。ボディー側の穴の隙間から出せばすんなりでした。苦節2時間でやっと
つきました。

で、音はどうかと言うことですが、確かに以前よりは締まった感じの音になりました。ビビりも無いですし。重低音が強化された感じは少ないですが。

スピーカーとプレートにかけた約1万円の効果ですが、「一応変わったから良しとしよう」で妥協です。ただし、今までに費やした作業時間と壊した部品代を考えると全然元が取れていません。まあ、ノウハウだけは蓄積できましたが・・・。

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2015年6月15日 (月)

BioLiteストーブのアップグレード

15061501BioLiteの魅力であるUSB発電を生かす
べく、オプションパーツのUSB接続の
ライトを買ってしまいました(価格も
安かったので)。

早速女木島で使ってみたのですが、イ
マイチ本領を発揮できませんでした。

と言うのは、海岸も清掃が行き届いて
いてほとんどありません。キャンプ場
の松林の中でも使える木が少なく、あ
っても前日の雨で湿り気味です。

取りあえず、松系の木っ端とふんだんにある松ぼっくりを中心に使ってみたのですが、あまり強力な火にならず、ライトが途中で消えてしまう事態が頻発しました。

ただ、明かりはテーブルを照らすには十分でした(実際は画像よりもっと明るい)。ライト自体は十分使えます。

15061502 で、お湯を沸かしたコッヘルの底を見
てびっくり。

大量のタールが付着していました。松
ヤニがタールの元と思われます。結局
ガスバーナーで焼いて処理しました。
本末転倒。

燃料については、海岸に落ちている十
分脱脂された木を使うのが正解のよう
です。

これから梅雨なので、燃料探しは厳しいかも・・・。

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2015年6月10日 (水)

天候急変の女木島と荒神島再リベンジ

15061001この時期は男木・女木島方面に行くと
潮流に乗って楽ができます。今まで行
ったことの無い、男木島の東にある兜
島とも思ったのですが、ちょっと遠い
ので恒例の女木島にしました。

ルートは成り行きで決めました。ただ
男木島と女木島の間の加茂ヶ瀬戸は
年逆潮でやられた
ので、今回も中潮で
通るのは止めておくことにしました。

また、女木島からの帰りは順調だった
ので、先週のリベンジとして荒神島にも寄りました。

15061002 カヤックに荷物を積み込む際に重大な
トラブルが発生しました。

運転中に車の助手席で荷崩れが起こっ
たのは分かっていたのですが、すっか
り忘れてドアを開けてしまいました。

あっと思った瞬間、ワインのハーフボ
トルが底を下にしてアスファルト路面
に落下し、破壊音ともに周囲はワイン
まみれに。画像は、事態収拾後の再現
です。

もう、目の前が真っ暗になりました。フルボトルより高かったのに。

これで、キャンプの夜長をチビリチビリやろうと思っていたので戦意喪失です。女木島でワインを売っているとは思えないし。

15061003 浜に行ってみると、風があり波も結構
高いです。嫌な予感が。

漕ぎ出してみると、追い風気味なので
風の影響は少ないのですが、瀬戸内に
しては波自体が大き目です。

途中までは針屋さんと一緒ですが、こ
の状態で一人で女木島までいくのは疲
れるなあと思いながら、予定地変更を
考えます。

ただ、雲を見ると前線通過のような感じで連なっているので、暫く待てば好転しそうです。

直島に上陸して、岩陰で風を防いで昼食にしました。結構寒いです。

1時間程すると雲が切れ日差しが出て風も治まって来ました。この辺の状況はFR-10によるインターバル動画もどきでどうぞ。男木。女木島方面を見ています。

ここで、針屋さんとお別れです。直島と柏島の間では潮流による波ができます。この日もあったので動画を撮ってみました。サイズ的にはそれ程大きくありませんが、横から食らうと結構キツいです。

15061006 今回は柏島東端からダイレクトに女木
島南端を目指してみました。

潮流は下げ(西→東)なので、まあ女木
島方向に流されるけれども、それ自体
は問題ないと思って直線的に進みます。

ところが、航路のブイに近づいて行く
と、ブイが右(西)方向にどんどん流れ
ていきます。ブイが流れる訳は無く、
自分が思い切り東に流されてるんです。

男木と女木の間の加茂ヶ瀬戸に吸い込まれていると言っても過言ではありません。ちょっと焦って漕ぎます。

15061007 何とか引力を振り切って女木島に近づ
いたのですが、相変わらず逆潮で4km/h
程度が続き、結構疲れました。

島の南端に近づき一段落すると、パー
になったワインのことが気になり始め
ます。

高松の町も近くに見え、あそこならワ
インも選び放題なんですが、時間的・
体力的に微妙なので泣く泣く諦めまし
た。実は女木島フェリーを使って高松
まで行く事も考えてたりして・・・。

15061008 女木島キャンプ場です。いつもお世話
になっております。シーズンオフ故、
誰も居ません。いつもは野良猫が沢山
居るのですが、今回は3匹でした。

で、心配なのはワインです。一応、
350ml缶のビール2本は持参したもの
足りそうも無いです。そこで、フェリ
ー乗り場方面に行ってみます。商店は
見当たらず、結局、フェリー乗り場に
あった自販機でちょっと高い500mlの
缶ビールを追加購入しました。

ところが夕食を取りながら手持ちのビールを飲んだらお腹一杯になってしまってこれ以上飲む気になれず、500mlは持ち帰りました。トホホ。

15061009 夜は早めに寝たせいか夜中に目が覚め
漁をしている?船の音や猫の喧嘩でよ
く眠れませんでした。まあ、いつもの
ことです。

早めに起きて、帰り支度ができたので
北木島を回って日比に帰る途中で、荒
神島に寄って先週見逃した入江チェッ
クをすることを思いつきました。

加茂ヶ瀬戸から直島が見えます。今日は波が全然立っていないようです。流れてはいるでしょうけど。

15061010 直島と荒神島の間の逆潮にやられなが
らも遂にまだ見ぬ荒神島の浜に上陸し
ました。

予想どおり、平地が広く雑草もそれ程
ではありません。

そして奥に進むと、不思議な整地地帯
が広がってました。昔何かあったので
しょうか?それとも鉄塔設置時の資材
置き場?

茨が広がっているのが気になりますがキャンプ適地です。海はアマモがあるので干潮時は練習不可ですなあ。まあ、これで荒神島の浜の謎が解けました。鉄塔は崖を登るのが大変なので止めときました。

最終的に兜島と同じ位の距離を漕いだことが判明したので、今度は兜島にも行ってみたいなあ・・・。

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2015年6月 3日 (水)

リベンジ葛島/荒神島

15060301_2昨年12月、葛島/荒神島キャンプを目指したものの、強風と潮による波で断念した葛島/荒神島に行ってきました。

夕方から翌朝まで雨の天気予報だった
のでキャンプは中止としました。

日の出の浜から出て、そのまま荒神島
では距離的に寂しいので、直島を時計
方向で回り荒神島に上陸&昼食。昼食
後、葛島を回って日の出に帰るルート
としました。

当日は大潮に近い中潮で潮の流れに逆らう感じになってしまいましたが、ルート上やむを得ません。

15060302 夕方雨予報の割には、天気が良く汗を
拭き拭き出艇準備をしました。

海に出てみると風が心地よく、最高の
カヤック日和でした。

潮流波が気になったのですが、京の上
臈横のあたりに画像の様な波が立って
いるだけで、それ以降は大きな波はあ
りませんでした。

また、普通は直島と柏島の間も流れが強いのですが、5km/h位は維持できたので、大きな苦労なく荒神島に向かうことができました。

15060303 荒神島の浜です。Google Mapと随分印
象が違って、浜の奥は草が生い茂って
開拓が必要な状況です。また、海も大
量のアマモが生い茂り、岩礁もあった
します。もっとのどかな雰囲気を予想
していたのですが。

で、後からGPSのトラックログを見て
みると、目的の浜と違うじゃないです
か!手前の浜に上陸していました。

「何でGPS持って行ってんだよ!」という突っ込みには返す言葉もございません。次回の課題と致したく存じます。

15060304 天気予報どおり、雨がポツリポツリ降
る中で昼食をとり、再出発します。正
面はかつて探検した葛島です。島を回
って日の出を目指します。

今回は、針屋さんが久々にジョインし
ました。それも、バタフライカヤック
の試乗艇を持ってです。

やはり、船足は少し遅いそうです。し
かし、出艇地の自由度は格段に広がり
ますから、悩みどころですね。

15060305_2 島に関してもう一つ残念なことが。

以前、荒神島の鉄塔巡視路を探索した
に、島の西側の鉄塔は赤白に塗り分
けられていました。

それが、今回見てみると地味な銀1色
に変わっているのです。

不覚にも全然気がつきませんでした。
上陸場所の間違いといい、今度再調査
をしなければなりません。

15060306 葛島経由で下烏島を左に曲がり込んで
日の出の浜を目指します。

ここは、宇野港沖で高松、小豆島行き
のフェリーが通るので注意して進みま
す。烏島から先が潮の影響が大きく逆
潮の中、真面目に漕ぎ進みました。

日の出の浜で各自ロールの練習です。
同僚がストームロールと騒ぐので、針
屋さんに手本を見せてもらい、型を教
わって、一発挑戦。何かCtoCと変わらない状況でしたが、寒さで即終了しました。これから進化させていきます。その前にYouTubeで勉強しよっと・・・。

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2015年6月 1日 (月)

BioLiteストーブにも問題点が!

15060101BioLiteストーブは仲間内でも結構好
評です。

USB電源が取り出せるというのがミソ
ですが、電源としての利用を目的とし
た場合、長い木を差し込んでおけば、
長時間の燃焼がキープ出来ます。

ところが、長時間使っているとしっか
り燃えているのに、外部出力可の緑ラ
ンプが消えて、外部発電が時々ストッ
プしてしまうことが分かりました。

ペルチェ素子の温度差発電原理を利用している訳ですが、「長時間使っているとこの素子の低温側が暖まって温度差が小さくなってしまう」のではないか、というのが私の推測です。従って、素子の入っている部分が暖まらないように風通しの良い方に向けるのが正解かと。今度試して見ます。

15060102 長い木をストーブに差し込むと、差し
込んだ部分だけが燃えて、上の部分は
そのままなので、定期的に押し込む必
要があります。

手抜きをして放置していると、上の部
分が折れて回りに落っこちます。先の
方は火がついるので、周囲に可燃物が
あると危険です。

私の場合は、充電中のケーブルが溶け
るというダメージを受けました。貴重なアウトドアグッズの損失に繋がるので手抜きは止めましょう・・・。

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