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2015年7月

2015年7月22日 (水)

シンガポール沖、落水の恐怖

15072201_2急なマレーシア出張があり、シンガポ
ールまで船に乗ってきました。

マレーシアの入出国手続や宿と足を調
整をしてくれるエージェントが全く当
てにならず、時間にもルーズでマレー
シアには全くいい印象がありません。

まあ、船の着く場所が田舎なので、こ
れが首都のクアラルンプールなら印象
も変わったんでしょうけど。

また、現地の人の英語も訛っていてさっぱり分かりません(訛ってなくても分からないのに)。その後、色々あったものの船に乗ることができたのは、翌日の夜中でした。

乗ってからの仕事は省略して、シンガポールに向かう日がやってきました。GPSの電池残りが少なかったため、軌跡は取れたものの途中までです。

15072202 マレーシアから1日弱かけてシンガポ
ールに到着し投錨。沖に停泊し小さな
タンカーから給油を受けます。

その間に現地エージェント(ここはま
とも)が用意した渡船に乗ってシンガ
ポールに入国し、日本に飛行機で帰る
訳です。

迎えに来た船を見ると、小さ〜。
小さなプレジャーボートクラス(10人
乗り程度)ですが、こちらの船が巨大
なのでさらに小さく見えます。

15072203 タラップがあるのでそれを下りて行け
ばOKと思ったらその先が縄梯子なん
です。最後は縄梯子からボートに飛び
移れと言うことなんですわ。

海が少し荒れているので、ボートを船
に横付たままにできせん。ボートを船
に寄せては離れ寄せては離れを繰り返
し船にドカドカ当てながら待っていま
す。

タイミングを見て移る訳ですが、躊躇しているとボートのおっさんに怒られるので意を決して乗り移る訳です。

個人的には、落水したら船とボートの間に挟まれて「一巻の終わり」と言う状況が目に浮かびました。

15072204 乗ったら乗ったで、かなりの間、海の
上をドッカンドッカン進んで、小さな
港に着きました。

縄梯子で真っ黒になった手を見ながら
イミグレーションを通過してシンガポ
ールに入りました。手を洗いたい。

とは言うものの、海からシンガポール
に入国するのは貴重な体験かも。

もちろん観光もしましたよ。「世界三大ガッカリ」の1つ「マーライオン」も見て来ましたが、悪くなかったです。昔と周りの景色が変わったこともあるんでしょうかね。

でもねー、日本が一番です・・・。

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2015年7月15日 (水)

ダブル本島

15071501突然の海外出張のため沈黙していまし
た。この話は別途ご報告と言うことで。

6月末と1週おいた先週に本島にダブ
ルで行ってきました。

1回目(赤/青線)は、練習を兼ねた恒
例行事のつもりでした。

2回目(橙/緑線)は、小与島に行く予
定だったのですが、潮流をなめていた
ため進退窮まり、本島に急遽変更したものです。

15071502 1回目初日は曇り空で肌寒い位でした。
風もあったのですが、強風と言うほど
ではなかったので、同僚2人と出艇し
ました。

しかし、実際漕ぎ出してみると結構な
うねりがありました。素直なうねりだ
ったので、特に問題は無く風も煽られ
るような事はありませんでした。

荒天でも無いのにこのうねりは珍しい
と思います。

15071503 てっきり正面の島が本島だと思って進
んだのですが、いつもの目印、青い屋
根が見えて来ません。

おかしいなあと思いつつ進んでいくと
左手の島に青い屋根ありました。慌て
て90度進路変更です。GPS軌跡を見
ると明らかです。

前回来た時も間違えかけたのですが、
今回は相当な大回りとなってしまいま
した。六口島の脇を通って真っ直ぐ先にあると言うイメージなのですが、かすめる感じで進んだのが悪かったようです。

15071504 海開き前の島はひっそりとしていまし
た。

練習もしたのですが、水も冷たく浜に
上がっても寒い位でなかなかペースが
上がらず効果は微妙でした。

同僚の右のロングはだいたい上がるの
で、左にチャレンジするものの、うま
く行かないようでした。何か、パドル
に頼り切っていて体の浮遊感がない感
じでした。説明が客観的では無いので分かって貰えたかどうか。

テントの中では、海外出張の件が気に掛かって、熟睡できませんでした。そんな時にカヤックキャンプに行くなと言われそう。

15071505 翌日はスッキリ晴れ上がり、漕ぎ日和
になりました。

練習を少々して帰ります。六口島の東
側を回ってみたのですが、これは失敗
でした。

下げで完全な逆潮(中潮)となり、なか
なか進みません。初めは六口島寄りを
漕いでいたのですが、本土海岸寄りを
漕いだ方がベターかと思って横断した
ものの流れはさらに強く瀬戸大橋に流されるのではと焦りつつ、出艇場所に戻りました。これから出張準備かと憂鬱になりながら帰りました。

15071507 出張も終わり、スッキリして小与島に
行くことにしました。正直、出張疲れ
は残っているのですが。

今回は同僚一人で、島で針屋さんが合
流予定です。

前回と違って、日差しが強く暑いです。
まあ、風があるのでまあまあの条件で
しょうか。前回とは違って海も穏やか
だと思ったのですが、そううまくは行
きませんでした。

15071508 上げの若潮でなので、進路的には逆潮
でも何とかなると、六口島の東側を目
指します。

うーん、進みが悪いです。しっかり流
れています。何とか島の東端を過ぎて
瀬戸大橋に平行に進もうとするのです
が2〜3km/hでしか漕げず、なおかつ
西側に流されては戻るの繰り返しです。
GPSの軌跡(橙)もガタガタです。

この瀬戸大橋からの流れに勝って小与島に到達する頃には大半の体力を奪われ、翌日も帰る頃にはまたこの逆の流れでやられることを考えると、ここは撤退しかないと判断し、本島方面に向かうことにしましたと言うか流されました。

15071509 夜は少し風があったものの涼しく宴会
が執り行われ、早めの就寝となりまし
た。今回は出張前よりは眠れました。

ただ、未明に雨がポツポツ降って来た
ので干し物を入れたりもありました。
明るくなってみると、凄い濃霧です。
雨の撤収を考えて憂鬱になったのです
が、その後、好天に向い練習も結構で
きました。

おそらく翌週の海開きに向けて、浜には海の家、海面にはブイが設けられたため、水上バイク類が浜に近づけず、気持ちよく帰ることができました。いつもこうして欲しいなあ。

15071510 今回の練習の収穫としては、同僚の右
ロング成功率が100%となり、ショート
ロールにも挑戦できるようになったこ
とです。初挑戦でいきなり上がったの
で焦ったのですが、その後は上がった
り上がらなかったりで、これからと言
った感じです。

で、自分はどうかというと、フロントが上がりませんねえ。ロングを教える時にPFDの浮力を感じるように言っているのですが、これが自分にも当てはまるような感じがします。人のふり見て・・・。

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