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2015年10月 7日 (水)

キャンプがどんどん軟弱化?(小豆島)

15100701日も短く、朝夕は肌寒くなって来たの
で、本年最後の遠出として日の出から
小豆島に行ってきました。

行きは井島、豊島の南側を通って小豆
島の土庄(とのしょう)でキャンプ。当
初はヘルシービーチを予定していまし
たが、現地合流予定の針屋さんから鹿
島海水浴場が周辺環境に優れていると
の提案がありました。

鹿島海水浴場まで進んでしまうと、豊島の北側を通る帰りの距離が長くなってしまうので、「体力が残っていればそうします」的な曖昧な返事をしました。これが後々問題に。

15100702 ガーン、またやってしまいました。ワ
インボトル落下を。

今回は、ワイン(ロゼにしてみました)
をプラボトルに移す暇がなかったので
ガラス瓶のまま持って行きました。忘
れ物に気がついて、慌てて取りに戻り
忘れ物を車に入れようとドアを開けた
らワインボトルがスローモーションで
落下。

手がふさがっており、足の甲で受け止めたのですが、残り10cmの距離でボトムから接地後「ガツッ」と言う音とともにワイン溜まりが広がって行きました。

同じ失敗をしてしまった自分が情けなくて情けなくて。今回ワインなしで猛反省する手もありましたが、他のメンバーの為という理由にして道すがら同じ物を買い直しました。

15100703
久々に日の出の浜から出発。水上バイ
クが居なければホント静かな浜なんで
すが。日曜にはまだ居ましたよ。

高気圧に覆われて土日とも天気が良い
はずだったのですが、西風が結構強い
です。

日の出から局島と家島の間を抜けて豊
島を目指すルートを取ったのですが、最初から潮波と風でえらく荒れていて漕ぎにくいこと。先が思いやられます。

15100704 潮は中潮で、男木島ベースで干満は
 干潮(下げ)、08:28、21:32
 満潮(上げ)、01:25、14:43
でした。

先程のトラブルがあって、出艇は12時
少し前になりましたが、15時頃までは
上げで向潮となりペースダウン覚悟で
進むしかないと思っていました。

海上はそれなりに高い追い波、追い風
で真っ直ぐ進まず漕ぎにくい状況だったのに6〜7km/hがコンスタントに出ており、ここは流れが逆になっているようです。ラッキーでした。

画像は豊島を過ぎて小豆島によく見えてきたところです。

15100705 追波に耐え小豆島の黒崎を回り込んだ
ところです。ヘルシービーチが左寄り
の入江に見えます。

豊島の礼田崎など岬部分では不規則な波となっており、ここまで来るのに同僚が3回沈しましたが、いずれもロールで上がり、実践ロール成功で本人的には大満足していました。

まあ、上がったのは練習の成果で良い
ことですが、3回沈したと言うこと自体に反省の余地がある旨キツく言っておきました。

で、時間・体力的に余裕があるのでヘルシービーチはパスして鹿島海水浴場を目指すことにしました。

15100706 漕ぎのペースが落ちた頃、海水浴場に
到着。近くにマルナカがあるとは聞い
ていましたが、予想以上に「人里」で
した。

上陸して、テントを設営しましたが、
そばの遊歩道(?)をジョギングや犬の
散歩をする人が頻繁に通って行きます。
そばの道路を車も通っていきますが、
夜になれば静かになると思われます。

我々も大騒ぎしないように気をつけなくては。そうそう、針屋さんにヘルシービーチから鹿島海水浴場に変更したことを留守電に入れるのを忘れていたのでかけておきます。

15100707 浜のはずれにマルナカとオリーブ温泉
が見えます。

日が陰って寒くなって来たののと、今
日一日の疲れを癒やすため、ストイッ
ク派としては不本意ですがオリーブ温
泉に行くことに決定しました。

700円也でしたが、凄く良かったです。
洗い場も沢山あるし露天風呂からの夕
日もサイコーでした。

暗くなった歩道をいい気分で歩いて帰ると、ヘッドランプを点けてテントを張っている針屋さんの姿が。

私の連絡が遅かったので、針屋さんは遠回りしてヘルシービーチに上陸して我々を探しまくるも見つからず、諦めてここに来たとのこと。やっとの事で我々のテントを見てけて近づいたらもぬけの殻で怒り倍増。イヤー、申し訳ございませんでした。以後、こまめに連絡いたします。

15100708 夜の宴会で針屋さんの怒りも収まりま
した。と、思います。

今回は比較的質素に進みました。同僚
の新兵器はコンパクトストーブVHS用
の火起こし器でした。まあ、炭を使う
場合は定番ですね。

10℃対応の薄いシュラフで快適に寝ら
れましたが、起きてみるとテントの内
側は結露でベシャベシャでした。これ
からは結露との戦いですね。

15100709 朝から太鼓の音がして、何事かと思っ
ていたら、土庄合併60周年記念小豆島
祭りがあるとの地元の方の話。

観光スポットであるエンジェルロード
は潮が引いて陸地が出ていたのでカヤ
ックを持って横断し、土渕海峡のある
伝法川を遡ります。

この時、上の道路を神輿がいくつも通
り、手を振ってくれる人も沢山居まし
た。もちろん、手を振り返しましたよ。

15100710 土渕海峡を抜けて外海に出ると、岡山
や高松に向かうフェリーの航路が近づ
きます。ここは船の往来が激しく要注
意ポイントです。

緑のブイがあるのですが、その岡山側
は安全地帯。針屋さんから貰ったフェ
リーの時刻表を参考に、フェリーの邪
魔をしないように漕ぎ進めます。

ここで、宝伝に向かう針屋さんと別れ
ます。ホントお疲れ様でした。

15100711 後はもう日の出に向かって漕ぐのみで
す。

依然風は治まらず、向かい風が少々辛
いです。波は昨日ほどでは無いものの
バウが時々潜ります。

今日は上げ潮なので、追い潮になるは
ずですが、そのとおりで向かい風でも
6km/h程度は出ています。豊島の北側
と南側ではどうも流れが逆のようです。
時間帯によるかも知れませんが。

15100712 豊島から井島に進む際、井島に沿って
の南方向に結構な勢いで潮が流れてい
るので、流されないように気合いが必
要です。

井島を過ぎれば日の出は近いです。今
回は喜兵衛島と牛ヶ首島の間を目指し
ます。

小豊島に行った時もそうですが、ここ
は潮が素直で、最初は8〜9km/h位出
ました。最後は疲れもあって失速気味で日の出に着きました。

カヤックキャンプ&温泉という贅沢を知ってしまい、後に戻れるのだろうか・・・。

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コメント

>夜の宴会で針屋さんの怒りも
そもそもぉっ 怒ってませんわあああっ!!
… まあそれはさておき 入浴までされているとは思いませんでした、
でも僕個人の見解としては それは正しいと思うんですよね。
人様の生活圏にエトランゼとしてお邪魔させて貰う
その替わりに 少しではあってもお金を落として帰る
バーターというか WinWinの関係というか、それは真っ当な大人の態度ってモノで
けして軟弱って訳ではないと思うんですが。
本当は食材も現地調達したいトコロですが、何があって何がないか
初見のエリアでは分かりませんから 僕的には次回はそこまで
踏み込んでいきたいと思います。

投稿: 針屋 | 2015年10月 8日 (木) 08時25分

同感です。温泉目当てになってしまうと本末
転倒ですけどね(^_^;)

特に2泊3日以上になると荷物的にもメニュー
的にも厳しくなるので利用したいと思います。

今年は厳しいかな。

投稿: tukara | 2015年10月 8日 (木) 22時58分

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