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2015年12月

2015年12月29日 (火)

年末冬キャンプ&トレッキング(三ヶ上)

15122901今年の冬は近年に無く雪が少ないです。
状況視察を兼ねて、藪のない三ヶ上ま
でキャンプ&トレッキングに行って来
ました。

奥津の道の駅を遥かに過ぎても、全く
雪なし。ここまで無いと、年末年始の
スキーはかなり厳しいと思われます。

キャンプは三ヶ上登山口近辺もありで
すが、暖冬で冬眠に入りそびれたクマ
が出る可能性も完全否定できないので某所の休眠施設の庇をかりて実施しました。

翌日は何とか雪のある三ヶ上に登ることができました。

15122902 庇を借りてテントを設営しましたが、
さすがに冷え込みがきついです。夜に
雨の予報がありましたが、雪にななる
だろうと思っていました。

またまた、ハバハバHPでテント内食事
&宴会となりました。3人までいけま
す。この時期は暖かいお酒が良さそう
ですが、日本酒はダメなのでホットワ
インかなあ。作れませんけど。

早めに就寝したので、2時頃目が覚めました。ダウンハガー#1とダウンのアンダーで寒さは皆無でした。

その後テントを打つ雨音が聞こえ始めました。6時過ぎに外に出てみるとあたりは真っ白。雨ではなくみぞれや霰だったようです。ハバハバテント内朝食後、撤収&身支度をして三ヶ上に向かいます。

15122903 例年なら、登山口の遥か手前で除雪終
了となるのですが、今年は雪もなく、
登山口まで車で行けました。

駐車した場所でもガスがかかっており
雪も降っている状態です。このため山
頂からの展望も絶望的な状況ですが、
雪山歩きが体験できるためモチベーシ
ョンは下がっていません。

最初は道になかった雪も登るにつれて増え、数センチ積もった雪の上をキュッキュッ言わせながら進みます。雪を被った木々もいい感じです。

15122904 気になったのは、以前は道の表面に沢
の水が流れていたところが、石ゴロゴ
ロになり、木も倒れていたりして大荒
れになっていることでした。

このままで行くと、道が溝状になって
しまいそうです。たまたま大雨が降っ
た影響かも知れませんが、今後が心配
ではあります。

この先にも同じ状況がちょっと長く続
くところがありました。

15122905 分かりにくいですが、ルート唯一のロ
ープ場です。

3年前、テレマークスキーで来た時
はここで往生しました。スキーをはず
して登りました。

それも、除雪終了ポイントからずっと
登って来たんですから。あの時は体力
があったなあ。今もできる自信なし。

この上からは尾根歩きの比較的楽な道が続いて役行者象があるピークになります。

15122906 ピークからは予想どおり、下界が何も
見えませんでした。妹山もダメ。残念。
でも、風が弱かったため寒さに震え上
がるようなことはなく、不幸中の幸い
かも。

ここで終わりでも良かったんですが、
同僚に山頂三角点はこの先と口走って
しまったため、さらに登り下りをする
羽目になってしまいました。久々の山
歩きで結構疲れていたもので、しまっ
たとは思ったのですが。

三角点を往復して帰路に着きました。

大きな期待は持っていませんでしたが、雪景色の登山道を楽しむことができたので、シーズンスタートとしては良かったのではないでしょうか。

シーズン全体では雪の収支は大きく変わらないと思うので、今後の積雪に期待したいなあ・・・。

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2015年12月24日 (木)

ハバハバHP(緑)フライ再生への遠い道のり

15122101旧ハバハバシリーズはフライ生地がベ
タベタになることで有名(?)です。
のハバハバHP
は緑色でその前の型(黄色)より改善されていると思っていました。

確かに3年半経って、テントもフライも
ベトベトにはならないのですが、フラ
イのシーム部分が劣化してひび割れて
いることに気がついてしまいました。

当面は使えそうなのですが、将来的に雨水が漏れてくる可能性があったので、修理を断行することにしました。

15122102 最初はテープ状に剥がれるものと甘く
見たのが大間違い。極薄のテープ状の
ものを貼った感じで生地と一体化して
いて簡単には剥がれず、すぐ切れてし
まいます。

さらに、剥がしたカスがベトベトまと
わりつくしで、爪で慎重に剥がしてい
たら気が狂いそうです。

次に、以前 REIのテントでやったと同
じくフライを洗濯機で洗うことにしました。「これでバッチリ」と乾かしてみると何と、全然取れていないじゃないですか!幾分浮いた感じのみ。フライ自体も特に変化は無く、耐水試験を行っただけに終わりました。

重曹をお湯に溶かしてフライを浸す方法が最も強力らしいのですが、シールテープ以外のコートが取れてしまっては水の泡なので、REIの時と同じく水+洗剤で済ませたんですけどね。

15122103 色々考えた末、歯ブラシ使用が思い浮
かびました。しかし、通常の状態では
毛先が柔らか過ぎるので、毛先を切っ
たもので削り落とします。

効果絶大で、シームの外側は簡単に取
れました。ベトベトのカスが出ますが。

しかし!シームとシームの間の部分は
硬化していて手強いです。

結局、1〜2cmずつブラシでゴシゴシ擦って取っていきます。ホント、気が遠くなります。忍耐あるのみです。

当然、ここまでの作業は1日では終わっていません。まあ、やればできるかも知れませんが、余りの単純作業に発狂する可能性ありです。それに、掛けた時間に対する見返りの少なさに空しくなるばかり。

これをやっても、完全にはテープのカスは取り切れていないのですが、精神的に限界なので洗濯機で再度洗ってカスが取れることを祈ることにしました。

15122104 再洗濯の結果は、粘って纏わり付いて
いたカスがとれただけ。それだけなら
まだしも、フライ生地の部分にも白っ
ぽいコーティングの「浮き」を発見。

ヤバイ状態なので、シーム間の目立っ
たカス取りは大幅妥協で終わらせて、
シーム周辺の目止めに移りました。

実は最初、劣化したシームテープの上
からSEAM GRIPを塗ってみたのですが、フライ生地との相性が悪く、簡単に剥がれてしまいました。

フライにシリコン系のものが混じっているとの情報を得てSIL NETで試し塗りをしてみると、バッチリ密着したので、これで補修を行いました。

15122105 フライを裏返しに張ってSIL NETを丁
寧に塗って、乾燥させて終了と思った
のですが、よく見ると塗り残しもあっ
たので、じっくり手にとって仕上げを
する必要もあります。ついでに、「浮
き」の部分にもSIL NETを塗っておき
ます。ハバハバはフライが大きくシー
ムも長いのですが、チューブ1つで足
りました。

後は実地確認を残すのみです。

これで、ウレタンコートフライの修理は3張り目ですが、今までの使い方をつらつらと考えてみると、キャンプで使用後パッキングしたまま保管と言うのが、問題の根っこの様な気がします。

いくら乾かしたつもりでも密封に近い状態は良くないのではないでしょうか。

一番いいのは、風通しの良い室内に吊しておくことと思われます。まあ、それは現実的でないにしても、袋には入れずに大きめに畳んで棚の上などに置いておく、なんてのがいいのかも知れません。

テントって、結局フライがやられてポールだけが「お骨」の様に残っていく運命ですが、何か有効利用できないでしょうかね・・・。

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2015年12月16日 (水)

結石治療(TUL)後8ヶ月経過

151216014月に経尿道的結石除去術(TUL)を受け、尿管結石に別れを告げました。

しかし、腎臓結石の場合再発は良くあることらしいので、半年に一度位は調べて貰っています。

今回、ちょっと遅れた(8ヶ月)のですが検査に行って来ました。

で、結果は「結石なし」でした。良かった〜。

日中はペットボトルのお茶1リットルくらいは飲むようにしていました。緑茶、ウーロン茶は結石の元になるらしいので避けてました。ほうれん草も極力食べないようにしていました。

ただ、夏場は汗をかくので水分が不足気味の時がああったり(カヤック時も)寝る前に大量の水を飲む訳にも行かなかったりで、その辺が気になっていましたが何とかクリアできたようです。

冬場は飲む水の量が減って、これはこれで危ないかも知れません。また、半年後の検査まで精進します・・・。

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2015年12月15日 (火)

12月のキャンプ対策(衣類)

15121601カヤックキャンプに厳しい季節となっ
て来ました。焚き火と言う手もありま
す。しかし、環境等憚られるケースも
多いと思います。

この場合、テント外でどう凌ぐかをア
ンダーウェアの面から確認してみまし
た。

保温性やコンパクトな収納性からやは
りダウンになるでしょう。

で、昨年ナンガ製のダウンパンツを買いました。私のものはカタログ落ちしているようです。価格的に他メーカーよりリーズナブルでした。

15121602 ジャケットの方はモンベルのスペリオ
ダウン・ラウンドネックジャケットで
す。襟があると重ね着の際、邪魔にな
るのでラウンドネックにしました。価
格的にリーズナブルで、今回購入しま
した。

今回は使いませんでしたが、ウールの
ハイネックシャツに組み合わせるとベ
ストかも。

アウターは高価なものにすると汚れや穴空き等のダメージを負う可能性があるので、防風性のある安価なものが無難でしょう。

息が若干白くなる程度の気温(10℃強)でしたが、問題はありませんでした。問題はなかったですが、快適かと言われれば、やはり熱源が欲しいです・・・。

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2015年12月 9日 (水)

寒さの納会&練習(葛島)

15120901寒さもいよいよ厳しくなり、カヤック
キャンプの納会を行うことにしました。

場所はお手軽な京ノ上臈島にする予定
だったのですが、それでは余りにもベ
タではないかとの気持ちはありました。

去年の最終漕ぎは葛島(かつらしま)方
面を目指したものの、余りの荒れよう
で京ノ上臈に変更した経緯が残念な記
憶として残っていました。

そんなこともあって、結局、今回そのリベンジを遂に果たすことになりました。

15120902 日の出からまずは局島方面に漕ぎ進ん
でみると意外に葛島が近く感じます。
そして前回とは違って、潮流は葛島方
面に流れています。

西からの強い向かい風でキャンプ予定
地の現状が良く分からないのがネガテ
ィブ要素ですが、まあ、行って行けな
いことはない状況なので行き先を急遽
葛島に変更しました。東野浜だと風も
遮られますから。

速度はそれなりに出ていますが、しぶきが強烈です。

15120903 ここ宇野港沖は、貨物船の航路の近く
であり、宇野港からのフェリーの航路
を横断することにもなるため、状況を
見ながら進む必要があります。

西に進む船は葛島の手前で南に曲がり、
高松からのフェリーは島の東側を宇野
方向に抜けていきます。

今回も貨物船2隻とフェリー待ちをし
ました。漕いで折角暖まった体が風で冷えていくのが辛いです。

15120904 葛島へのアプローチは、近くにあるブ
イが各船の目標となっているので、ブ
イを大回りする様にして北端を目指し
ます。

島に近づくと風と波が徐々に収まって
行きます。

浜の様子はGoogle mapで確認している
ので、まずは第1候補の大きい浜に向
かいます。

キャンプ可能ですが、第2候補の浜の方が奥行きがあるはずなので、確認に向かいます。

15120905 近づいてみると、Google mapどおり奥
に広場のある浜でした。上陸決定です。

Google mapでは高さ方向が分かりにく
いので広場に見えたところが崖の可能
性もあったのですが、ちゃんとした広
場でした。風も防げるし、雑草も無く
快適なキャンプ地でした。

この広場ができた原因ですが、崖が崩
れた訳では無く、昔何かがあったのか
も知れません。ただ、その形跡は見当たりませんでした。

15120906 兎に角寒くて、着替えてからテントを
張ります。

この時期、煩わしい虫が居ないのが数
少ないメリットでしょうか。

今回もテント宴会用にハバハバHPがあ
りますますが、3人はちょっと厳しい
かなあ。

結局、我慢できないほど気温が下がら
なかったので、宴会は外で執り行われ無事就寝となりました。3時頃目が覚めて眠れなくなりました。お酒を飲んで寝ると、酔いが覚めると同時に目もしっかり覚めるのでは?

15120907 翌日は曇りで寒い朝となりました。

しかし、今年の締めてとして練習も実
施しました。寒いから止めようと言い
出す人は居なかったのです。言えなか
ったのかも。

沖をフェリーが通っていきます。釣り
舟も結構居ます。船からを見た人はど
う思っているのでしょう。

個人的には前回のハンドパドルロールに引き続き、ハンドロールの確認をしようと思いました。弱気で挑戦したところ、失敗し2回目でやっとこ上がりました。ドライトップの高浮力の条件なのに。まあ、兎に角上がったので深追いは避けました。

骨の芯まで冷え切った状況で荷物を積んで日の出に戻ましたが、今年の〆としてはまずまずかなあ・・・。

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2015年12月 8日 (火)

四国フェリーのチョロQ

15120101久々に四国フェリーに乗って宇野〜高
松を往復しました。

その時に、船内売店でフェリーのチョ
ロQを売っていたので、つい買ってし
まいました。税込み1,100円と躊躇す
る値段ではあったのですが。

宇野発着の四国フェリー版と小豆島発
着のOLIVE LINE版があり、当然四国フ
ェリー版にしました。

関係ない話ですが、売店のお姉さん(うどんも作る)が、外見も接客態度も好印象でした。

15120102 カヤックで日比から小豆島や男木・女
木島方面に向かう時に、宇野沖で一度
は会うので愛着があります。

フェリーから見る景色も視線が違うの
で新鮮でした。

しかし、宇野〜高松に限っては瀬戸大
橋の通行料が安価になったため、苦し
い経営が続いているようです。便数も
激減しましたし。寂しい限りです。

と言っても、そう頻繁に高松に行くこともないし、私が応援できることと言えばチョロQを買うくらいかなあ。

ちなみに、チョロQはフェリー以外にAmazonでも購入可能なことが判明。希少価値ありと喜んでいたのですが・・・。

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2015年12月 2日 (水)

サクッがヘトヘトに(本島)

15120201カヤックキャンプも朝夕の寒さで限界
を迎えつつあります。

そんな訳で、比較的近い本島にサクッ
と行って、サクッとキャンプして、サ
クッと帰って来ることにしました。

夜は寒いのでテント内宴会です。

このため、準備もサクッとし過ぎてデ
ジカメを忘れてしまい、海上の画像は
ありません。

15120202 出艇地の天候は曇り。風もあって寒い
です。モチベーションが下がります。

大潮の下げなので、いつも流れの強い
六口島の西側を避けて東側を回る手も
あったのですが、その先の状況が分か
らないので、西側の岬を大回りでして
行くことにしました。

ところが、超遅いタグボートやその他
の船が来て、船待ちで東に流されたり移動したりで、結局岬近傍を漕ぎ上がることになってしまいました。

しょうがないなあと甘く見ていたところ、冬場は大潮の強い方のピークが昼間に来るため、夏とは段違いに凄いことになっていました。速度が1km台になるわ、波はボコボコ立つわで潮流をヘトヘトになりながら横切りました。全然サクッとしてません。

15120203
さて、何とか本島に着いたのですが思
いの外、時間がかかっていて暗くなっ
て来たのでそそくさと着替えて、焦っ
てテントを張ります。当然ですが誰も
居ません。

相変わらず風があって寒いので、浜は
避けて建屋の陰にました。

夕食は寒さ対策でうどんとおでんです
が、テント内で行うと結露で大変なことになるため、屋外で行います。建屋の陰のため何とか我慢の範囲でした。

15120204 食事後、テント内宴会に移ります。

今回は、天井部分の広いハバハバHP(
手前の緑色テント)を用意して来たの
で寒さと狭さを感じずに宴会ができま
した。

ただ、このテントを買って数年になり
ますが、シームテープが劣化していま
す。その他は問題ないので、修理すれ
ばまだ使えるものの、手間を考えると
気が重くなります。

シュラフは念のためダウンハガー#1にしましたが、暑くて目が覚めました。薄着で丁度良い感じと思われます。

15120205 翌朝は風もすっかり治まり、いい感じ
で出艇しました。

六口島の東端を越えるところが逆潮で
大汗をかきましたが、それまでは順調
でした。

その後、また船をやり過ごすのに時間
がかかりましたが、無事出艇地に戻り
ました。

サクッと済まそうなんて甘く見ているとひどい目に遭うようで・・・。

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