« 2016年3月 | トップページ | 2016年5月 »

2016年4月

2016年4月27日 (水)

リハビリ登山(大山)

16042701前回の星山に味を占めて今回は大山に行ってきました。

昨年の同じ頃に弥山の夏山登山コース
を登ったので、今回はユートピアコー
スを選びました。

夏山登山コースよりハードらしいので
すが、病み上がり(骨折)のため駄目そ
うなら帰ってくればいいと思って実行
に移しました。

実際、結構ハードでしたが小屋まで到達出来ました。ちょっと課題が残ったのですが。

16042702 金曜の夜に車中泊をして、6時起き。
7時過ぎには出発できました。殆どの
人が夏山コースに向かっていました。

ユートピアへは大神山神社の右奥から
入るのでまずは長い石畳の参道を進み
ます。

ここは、去年行者コース(元谷)の下り
で歩いたのでなじみがあります。不規
則な凸凹が下山で疲れた足にはなかな
か厳しいものがありました。

今回は往復ともここを通るので、帰りにちょっと辛い思いをするでしょう。

16042703 元谷と下宝珠越えの分岐を過ぎで沢道
を登って行くと元谷の砂防ダムへのコ
ンクリート舗装を横切ります。

ここから下宝珠越えへの本格的な道に
なる訳ですが、道らしきものは無く、
岩ゴロゴロの涸れ沢を登ります。それ
も急で長い。

例によって大汗でハーハーゼーゼーで
す。先が思いやられるとビビりました
が、ここが一番長い直登だったと思います。

16042704 何とか下宝珠越えに到着です。

この時期、木々に緑殆どがなく殺風景
ですが、その間から大山の北壁をずっ
と見ながら進むことになります。例に
よってガラガラ岩が落ちる音を聞きな
がら。

新緑の大山は見たことがありませんが
残雪の眺めもなかなかだと思います。

しかし、このコースを訪れる人は少なく、出会ったのは登りが3人、下りが4人でした。

16042705 これから徐々に登って行くと思ってい
たのですが、これが大間違い。

この先、下/中/上宝珠越えと続く訳で
すが、「越え」とはそこが低い峠になっていることを意味し、少なくとも3回登り下りすることを意味しているんですね。

実際はさらに登り下りがありました。それもかなりの高低差でなおかつガレ場やロープ場付きで。このルートは軍手類着用が正解です。

16042706 また、かなり危ないところもありまし
た。この時期、木に葉がないので下の
方までよく見え、恐怖がパワーアップ
です。落ちたら一巻の終わり。

一応、ロープが付いてはいるのですが
支えきれるかどうか。また、埋まって
いる岩が緩んで下手に乗ると落ちそう
なところも。

もし滑ってロープに掴まって全体重が
骨折側の片腕にかかった場合、鎖骨が再度折れてしまうので余計緊張しました。

16042707 消耗を強いる登り下りを繰り返し、や
っと下宝珠越えを過ぎるとユートピア
小屋が遥か上に見えます。

えー、まだあんなにあるの?と意気消
沈しつつ進みます。あそこに行くため
には、ガレ沢を横切る必要があります。

落石大丈夫かなあと思いましたが、小
さな沢だったのでササッと渡りました。
また、残雪の部分も少しありました。
今年は雪が少なかったので例年ならもう少し厳しいかも。

16042708 思った程大変ではなくユートピア小屋
に到着しました。骨の方も問題なし。

天狗ヶ峰方向に進もうとするも、予想
された立ち入り禁止の看板が何度か現
れますので、最後の看板で素直に諦め
振り返ります。

いい眺めです。ここからだと、三鈷峰
や振子山にも行ってみたくなります。

特に三鈷峰山頂は見晴らしが良さそうで帰りに寄ろうかとも考えたのですが登り下りに備えて体力を温存するため今回は見送りましたがこれが失敗でした。

16042709 帰りの砂滑りルートも事前情報どおり
立ち入り禁止となっていたので、素直
に来たルートで戻りました。

アップダウンがあるので、楽に帰して
貰えませんが、途中でお昼にしながら
無事大神山神社まで下りてきました。

下りになると靴の中で爪があたって痛
い部分があり、最後の石畳がきつかっ
たです。

ついでに、モンベル大山店に寄って、昨年売り切れだった大山Tシャツをチェック。ありました。何せ、大山店限定商品なので購入意欲をそそります。

で、Tシャツに書かれている山の名を見ると、弥山、剣ヶ峰、三鈷峰となっているじゃないですか。弥山は去年登ったし、剣ヶ峰は縦走禁止で行けず、残る三鈷峰は行けば行けたのです。うーん、残念。

次回は三鈷峰と決意したのですが、道程を考えると・・・。

| | コメント (0)

2016年4月20日 (水)

図解!鎖骨骨折時のベッドからの起き上がり方

16042001鎖骨骨折当日は腕を動かさない限り痛
みはそれ程でも無かったので、普通に
寝た訳ですが、翌朝いつもの通り起き
ようとしたところ、骨折部に激痛が走
り起き上がることが出来ません。

画像の様に上を向いたまま上半身を起
こすのは激痛で悶絶するだけです。

そこで、痛みに耐えつつあーでもない
こーでもないと試行錯誤した結果をま
とめてみました。

他の方の鎖骨骨折ブログでも文章で書かれれているケースがありますが、画像の方が分かり易いと思ったので作ってみました。

16042002 ここでは右鎖骨を骨折したことにしま
す。また、ベッド使用が前提です。

まず、普通に寝た状態で右肩に左手を
当てて肩が動かない様にします。肩が
動くと骨折部に激痛が走るためです。

その状態で、頭を中心にして下半身を
ベッドの左端の方にズリズリ回してい
きます。

あ、その前に、掛け布団や毛布はベッドの右側に押しのけておきます。

16042003 左足がベッドから垂れるようになった
ら(ここ重要)上半身を左肩を下にして
90°起こします。

この方法が骨折部に痛みを与えずに上
半身を動かす唯一の方法です。

(残念ながら布団の場合は以降の画像
の方法が取れませんので、ここから右
肩が上のまま、左手を使って横に起き
上がって布団に座るフィニッシュを取
ると痛みが最小限になるはずです)

16042004 ベッドの場合、重力に逆らわずに上半
身を床に対して垂直にする動きに移り
ます。

ベッドから落ちた左足を支点にして、
ベッドから背中を使って滑り降ります。

ベッド面に平行に滑るのでは無く、首
の付け根を中心に腰を左にずらし&回
転させて、最後に胴体が床に対して垂
直になるようにします。

このときの回転速度は遅過ぎても早過ぎても痛みが出ますので、絶妙のタイミングが必要です。

最終的に床に座ってベッドに寄りかかる形でフィニッシュとなります。ここまで来るともう楽に立ち上がることが出来るのです。

ベッドから起きるのは重力に逆らうので大変ですが、寝る時はちょっと痛みに耐えればいつもの動作でOKです。

このノウハウが今後鎖骨骨折した方のブログ検索に引っ掛かることを祈っています・・・。

その後の経過はこちら

| | コメント (1)

2016年4月13日 (水)

桜見物から星山へ

16041301桜も散り始めとなりましたが、同僚の
たっての希望で真庭にある醍醐桜を見
に行くことになりました。私の方も骨
折療養中の身ですし。

結構有名な観光スポットであるらしい
ので早めに行ってサクッと見てくるつ
もりだったのですが、津山の鶴山公園
の偵察も行程にあったため、真庭に到
着したのは9時頃で、駐車場まで若干
の渋滞がありました。

曇天かつ散り始め寸前の状況だったので、残念ながら「おおー」と言うまでには至りませんでした。個人的には山の中にポツリとある桜も風情があっていいと思うんですけどね。

16041302 真庭まで来たからには、空手で帰る訳
には行かないなあとは思っていました。

そこで、道中の車の中で以前からその
名前で気になっていた真庭の星山(ほ
しやま)に登ることを提案し急遽決定
されました。

出発時は観光気分で普段着のままでし
た。ローカットのトレッキングシュー
ズを履いていたのが救いです。

ビジターセンター手前登山道東口に入る前に星山の全容が見えますが、結構遠く感じます。

160413032_2 登山道は綺麗に整備されて幅も広く快
適に登ることが出来ました。階段は一
部朽ちていましたが。

ただし、骨折療養中の身であり、転倒
は許されません。そう言う意味でも歩
きやすい道でした。

山頂まで1時間程度で登ることが出来
ました。気温は低めでしたが結構な登
り坂もあってかなりの汗をかきました。

春霞が無ければ、もっと眺望が楽しめたでしょう。

昼食のタイミングでしたが何も準備していなかったので、素直に登山口に戻り、地元の御前酒蔵元辻本店レストラン西蔵でステーキ丼を食べ、観光で締めくくりました。

当初は療養のつもりでしたが、星山にも登れて着々と現役復帰の準備が・・・。

| | コメント (0)

2016年4月 6日 (水)

転倒後のスキー板&ブーツの状況

16040601先週末も特に話題は無く、少々古い話題です。

2月スキーでの骨折後、スキー用具をジムニーに放り込んで放置していた訳ですが、ジムニーを回収後、スキー板&ブーツの状況を見てみました。

状況としては右に転んだ後、右の板が外れていたのに気がついた訳で、その板と靴を検証しました。

板については、踵のビンディングが若干左にずれた程度ですが、ブーツはコバの右部分が少しえぐれていました。外れる時に結構な力がかかった感じです。

以前、「外れて転んだ」と書きましたが、転んだ際に力がかかって外れたような感じもします。と言うことは未熟操作で転んだことがえぐれの原因となり、憂慮すべき事態です。

そうは考えたくないのですが、ここは「初心に返ってやり直せと」いう神のお告げが靴のキズに現れたということで・・・。

| | コメント (0)

« 2016年3月 | トップページ | 2016年5月 »