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2016年4月20日 (水)

図解!鎖骨骨折時のベッドからの起き上がり方

16042001鎖骨骨折当日は腕を動かさない限り痛
みはそれ程でも無かったので、普通に
寝た訳ですが、翌朝いつもの通り起き
ようとしたところ、骨折部に激痛が走
り起き上がることが出来ません。

画像の様に上を向いたまま上半身を起
こすのは激痛で悶絶するだけです。

そこで、痛みに耐えつつあーでもない
こーでもないと試行錯誤した結果をま
とめてみました。

他の方の鎖骨骨折ブログでも文章で書かれれているケースがありますが、画像の方が分かり易いと思ったので作ってみました。

16042002 ここでは右鎖骨を骨折したことにしま
す。また、ベッド使用が前提です。

まず、普通に寝た状態で右肩に左手を
当てて肩が動かない様にします。肩が
動くと骨折部に激痛が走るためです。

その状態で、頭を中心にして下半身を
ベッドの左端の方にズリズリ回してい
きます。

あ、その前に、掛け布団や毛布はベッドの右側に押しのけておきます。

16042003 左足がベッドから垂れるようになった
ら(ここ重要)上半身を左肩を下にして
90°起こします。

この方法が骨折部に痛みを与えずに上
半身を動かす唯一の方法です。

(残念ながら布団の場合は以降の画像
の方法が取れませんので、ここから右
肩が上のまま、左手を使って横に起き
上がって布団に座るフィニッシュを取
ると痛みが最小限になるはずです)

16042004 ベッドの場合、重力に逆らわずに上半
身を床に対して垂直にする動きに移り
ます。

ベッドから落ちた左足を支点にして、
ベッドから背中を使って滑り降ります。

ベッド面に平行に滑るのでは無く、首
の付け根を中心に腰を左にずらし&回
転させて、最後に胴体が床に対して垂
直になるようにします。

このときの回転速度は遅過ぎても早過ぎても痛みが出ますので、絶妙のタイミングが必要です。

最終的に床に座ってベッドに寄りかかる形でフィニッシュとなります。ここまで来るともう楽に立ち上がることが出来るのです。

ベッドから起きるのは重力に逆らうので大変ですが、寝る時はちょっと痛みに耐えればいつもの動作でOKです。

このノウハウが今後鎖骨骨折した方のブログ検索に引っ掛かることを祈っています・・・。

その後の経過はこちら

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