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2016年7月13日 (水)

久々の日本海(居組〜諸寄)

16071301ウン年ぶりに日本海を漕いできました。

これからは海開きが始まり浜が混むこ
とが予想され、かと言って秋になると
海が荒れやすくなるので今がチャンス
と日本海行きを決意しました。

土曜は午前中の雨の予報だったので、
日曜のみ漕ぐことにしました。

場所は、兵庫県の西側の居組(いぐみ)
〜諸寄(もろより)です。鳥取の浦富(うらどめ)には行ったことがあるのですが、兵庫は初めてです。

16071302 居組の海水浴場駐車場はすでに有料化
されていたので、ケチって少し離れた
ところから出艇しました。その分、舟
を運ぶのが大変です。まあ、日帰装備
なので多少は楽です。

天気は薄曇りで、暑くも無くいい感じ
です。さらに風もなくべた凪です。ラ
ッキーでした。

当然の如く海水は澄んでいて海底がよく見えます。

16071303 まずは、一気に八城ヶ鼻まで進みます。
そして、絶壁沿いに戻りながら洞窟な
どの探索をする訳です。

瀬戸内海と違って潮の影響も無く、漕
いだ分だけ進むと言った感じです。風
やうねりがあると変わってくるのでし
ょうが。今日は風もうねりも無いのは
普段の行いが良いからか?

事前調査によると、東の洞門、西の洞門が結構気にかかるポイントです。

16071304 画像ではちょっと分かりにくいですが
とにかく高い崖がそびえていてスケー
ルが大きいです。

北海道の積丹近辺に似ています。何か
懐かしい。まあ、同じ日本海沿岸です
から。

また、磯釣りしている人は結構居ます
が、釣り舟は殆ど見かけません。漁師
さんが素潜りしている程度で静かな海
です。

16071305 ここが東の洞門です。カヤックと比較
するとかなりの高さです。

ここまでも洞窟内を探索してきました
が、すんなり抜けられるのはここだけ
でした。だから洞門と呼ぶのかも知れ
ません。

少し進んだところに、西の洞門もあり
ましたが、こちらはかなり小ぶりで?
??でした。もちろんすんなり通り抜
けられました。

16071306_2 諸寄の港のそばを通り過ぎます。

ここのテトラポッドは大きくて太さが
普通の3倍位あります。これくらいで
無いと冬の荒波に耐えられないのでし
ょうか? それでも欠けたり折れたり
しているものがありました。あな、恐
ろしや。

その場に謎のミニタワーがありました。
オールステンレスのようです。GPS標
準器、アメダス、津波センサー等考えましたが敢えてここにある必然性も感じられません。何なんでしょう?

16071307 出艇した浜の沖を通過して、出艇でき
なかった居組の浜に向かいます。

正直、洞窟に注目するとこっちの方が
凄いです。全部調べているには時間が
足りないので、大きめのものを当たり
ます。

また、岩の間のどこを抜けるかもポイ
ントになり、色々楽しめます。

ここは大きな穴の奥に小さな穴が続いていました。奥に光が見えたので外と繋がっているようです。と言ってもクラック程度だと思われます。

16071308 そして遂に、この界隈で最大の「穴」
に向かいます。そんなに深いとは思え
ない外見なのですが、20m位はあった
のではないでしょうか。

最後は浜になっていて、明かりは見え
ませんが、音の広がりからわずかに外
に繋がっているようです。

舟から下りて確かめる方法もあります
が暗い閉塞感恐い恐い。照明があって
も恐いだろうなあ。

洞窟探索に明け暮れていますが、これも凪のなせる技です。

16071309 居組の浜は結構な賑わいでした。駐車
無料だったらここから出艇した方が断
然楽です。

目的地に達したので、出艇地に戻るこ
とにします。

出た時は何も無かった浜にテントター
プが出現、子供の遊び声も響いていま
す。知らないうちに晴れて暑くなって
いました。

大汗をかきながら舟を運んで撤収となりました。

天候にも恵まれ来た甲斐がありました。秋も目論んでいますが、クラゲが多数出るという新情報も・・・。

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