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2016年11月 9日 (水)

コンパスに関する一考察

16110901
コンパスを導入しましたが、以前書いた潮流による影響を数値的に考えてみました。

図の様にS点からG点に向かう場合を考えます。その距離は5kmです。

カヤックの速度が5km/h、潮流が進行方向と直角に2km/hで流れているとします。

カヤックが12分(0.2時間)後にG方向に5×0.2=1km 進むと、

同時に潮流で、b=2×0.2=0.4kmS'方向に流されます。

G点まで残りd=4kmなので、G点までの角度のズレθは、辺 d、b、eで囲まれた直角三角形を考えると、

tanθ=b/d=0.4/4=0.1

従って、

tan-1(0.1)=5.7°

となります。目標値まで10kmであれば、

tan-1(0.4/9)=tan-1(0.044)=2.5°

と言った感じで、当然、遠くになる程誤差は減りますが、それなりに誤差が出ます。この数度の誤差は無視できないように思うのですが、どうなのかなあ・・・。。

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