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2017年5月24日 (水)

上げ潮に関する考察(手島)

17052401今回は手島に行ってきました。場所は2年前と同じ大きな砂州のところです。

なんだか知らないですけど異常な暑さで出艇準備が大変。夏なら海に浸かってクールダウンするのですが、まだ水温が低いのでじっと我慢です。

今回は長潮なので、六口島での潮流波地獄は回避できそうです。

また、前回は「上げ潮で追い潮」のはずなのに全然進まず苦労したことをすっかり忘れていて、「上げ潮」だから大丈夫と思い込んでいました。

17052402 今回は六口島に寄らずに濃地島寄りでで進んでみました。

長潮の割には流れていて波もあり、大潮の時は相当厳しそうです。

それから先も、弱い向かい風で小さな波が続き、しぶきを浴びながら進みました。この辺は開けているので風の影響がはっきり出るようです。

飛沫を浴びながら進んで濡れてくると、さすがに肌寒くなりました。 

17052403_3 手島が大きく見えてくる頃には、風もなくなり穏やかになります。

速度も5~6km/h程度で快調に進みました。
前回の3~4km/hとは大違いです。

ここで潮汐データ(水島)を前回と比較してみます。

 

前回(2014/08/22 小潮)
土曜:上げ潮(東→西) 09:21→15:51 (94->294cm)
日曜:下げ潮(西→東) 03:36→10:11 (280->99cm)

今回(2017/05/21 長潮)
土曜:上げ潮(東→西) 12:26→18:19 (97->271cm)
日曜:下げ潮(西→東) 07:00→13:36 (307->74cm)

で、何れも午後に出発しています。違いは前回は上げ潮の後半、今回は上げ潮の半ばにあたります。潮位差はどちらも似たようなものです。

従って、上げ潮の追い潮と言っても、効果があるのは前半~半ばまでで、後半は逆潮に転流しているものと思われます。。

高室から広島・手島方面に向かう時は上げ潮の前半を利用することが正解と思われます。

17052403 順調に漕いで島に上陸。前回いた夜釣りの釣り師は居ませんでした。

この時期、日が長いので余裕で着替えてテントを張ります。ただし、暑さのせいか蚊がしっかりいました。蚊取り線香必須です。

今回は薄暗くなってからの正しい夕食&宴会でした。昭和歌謡の聞き比べなどしながら盛り上がって就寝。

までは良かったのですが、夜中に寝返りをしようとすると、上半身におもりが乗っかっているような辛さが。

どうも、久々に長めに漕いだのでその疲れがどっと出たようでした。あー情けない。

17052404 翌日はその重さも取れて、さくっと変える準備を始めることができました。あの疲れ方は去年の豊島初漕ぎと同じだと言うことに気がつきました。

シーズンインには気をつけましょう。

帰りの海況は昨日よりも穏やかで、下げ潮の効果で7~8km/hの速度で実に快適でした。

針屋さんの「早めに着いたのでロールの練習でも」と言う言葉は聞こえないふりをして上陸。気持ち良く終わることができました。

そろそろ練習を再開でしょうが、またまた筋肉痛が・・・。

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