02. 技術一般編

2016年10月26日 (水)

ラサのシートプチ改造

161026012分割のラサは、バウの部分がコック
ピットに差し込めるようになっていま
す。

このため、デッキ部分を下げた低い仕
様にできません。この高さがノーマル
かと思っていたのですが、前回試乗し
たノーマル高さのアマタックよりも高
いことが実測で分かりました。

デッキが高いので、荷物の収納性では
良好なのですが、イマイチフィット感が弱く、反り返り系のロールもしにくいのでウレタンフォームをシートの上に敷いてきましたが、それでも満足できる感じではありませんでした。。

そこで、シートの更なるリフトアップ工事を敢行しました。最初は、シートを固定しているネジの位置を変えればいいのでは無いかとシートを外してみました。

しかし、シートを上方に上げると取付部とのスキマが大きくなってしまい取付部に無理がかかってしまいます。また、背もたれの位置関係にも無理が出て来ます。

16102602 いろいろ悩んだあげく、もう1枚フォ
ームを追加することで妥協することに
しました。

座った状態で後ろに反ると最後の方で
まだ背中がコーミングに当たるのです
が、前よりは良いようです。シート高
を上げることでサイブレスのあたりも
イイ感じにはなりました。

重心が高くなる懸念については、ラサ
は安定性が高いので問題ないと思っています。

さらに、フォームを3枚にすることも考えましたが、さすがに不自然だし、背もたれの意味が無くなるので、踏みとどまっていますが・・・。

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2016年10月12日 (水)

沈脱2回の練習会(京ノ上臈島)

16101201ちょっと遅れましたが、先々週の話題
です。

小豆島1周の疲れがあると言う訳でも
無いですが、土曜は天気もすぐれず、
日曜日だけ漕ぎました。

で、今回はマジ練習会として針屋さん
と近場の京ノ上臈島に行ってきました。

本島でも練習しましたが、今回は発展
技は控えて、今までの総復習としてハンドパドルロールを中心に行いました。と言うか、ハンドにまで進めなかったのです。

パドルバランスもうまく行かず色々体勢を替えてやっと出来るように。シートから外れて身体をひねるイメージでやっと成功。

最近、ハンドはおろかハンドパドルも自信がなくなってきたので、自信復活のためやり始めましたが、何故かぎこちなく、このラインだと言うイメージが全然湧きません。

動画はその時のもので、1回目失敗し2回目で上がっています。予想どおり不調です。


161012021






161012022






動画で見ても成功不成功の差が良く分からないので、問題となる頭を上げるタイミングで静止画に切り出してみました。

微妙な違いなのですが、BADの方は頭がデッキの回転について行っていないようです。もっと顎を出して頭をデッキにくっつけるようにすることが必要と思われます。あと、膝の起こし強化。

ハンドパドルを短く持ったりしていろいろ試している内にタイミングが分からなくなったりして、遂に沈脱を2回もやってしまいました。久しぶりに落ち込みました。いずれやるとは思ってはいたんですけれどね。でも、今後の練習のいいモチベーションにはなりましたよ・・・。

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2015年5月27日 (水)

新メンバー参加でカヤックキャンプ&ロール練習

15052701同僚一人がカヤックのメンバーに加
わりました。シーカヤックもソロキ
ャンプも初めてです。

天気予報は夜雨だったのですが、良
い方向にはずれ、雨のない楽しいキ
ャンプができました。

日の出の浜で漕ぐ練習、沈脱体験の
後、3艇で牛ヶ首島を時計方向に回
ってキャンプ地の京ノ上臈島に向か
いました。

途中のハタゴ島では、船を乗り付けて釣り&BBQをしているグループがあったりして結構賑やかでした。そこにSUPもやって来ました。この辺でSUPを見たのは初めてだなあ。恐るべしSUP人気。

15052702 雨対策で、久々にタープを張ったので
すが、結局、日よけとして活躍するこ
とになりました。

夜は少し冷え込むと言っても、イスカ
のAir450ではちょっと暑めでした。も
う、メッシュテントでもいいかも。

最近、京ノ上臈でキャンプした人は居
ないようで、少し草刈りをしてキャン
プ地を作りました。ただ、島の奥から
茨が広がって来ているので、これ以上の拡張は痛みが伴うものと思われます。

15052703
ロールの練習もしました。初日は曇り
で肌寒かったのですが、やる気満々で
す。

気が進まないものの結構冷たい海に浸
かってパドルと体の動きを新メンバー
に教えます。この時、パドルにかかる
力が随分少ないのを感じました。体の
浮力を生かせているということです。
「これは早く上がるかも」と感じまし
た。

15052704 まあ、細かい注文は置いといて、パド
ルフロート使用で即、上がる事ができ
たので繰り返して型を覚えて貰います。
空気を抜いてペナペナでも上がりまし
たが、残念ながらフロートなしではダ
メでした。

翌日は天気も良く練習日和です。パド
ルフロートなしで駄目な原因はパドル
と水面の角度が良くなく膝の力を舟に
伝えられないことのようなのでその辺
を直します。プラス、体を上げる時の重心を下げるために上半身の反りを入れてみます。

そうしたら、上がりました! まあ、これからも紆余曲折があるでしょうが、今後の遠出に向けて弾みがついた感じです。上がるまでの苦労が少な過ぎとは思いますが・・・。

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2014年9月10日 (水)

漕力確認&ロール練習(竪場島)

14091001週末はキャンプの予定でしたが、天気
予報で大気が不安定且つ夕方〜未明が雨だったので、漕ぐのは日曜のみにして土曜は雑用にあてました。

今回は連休のツーリングに備えて、ど
れくらいのペースで漕ぐのがいいのか
の試し漕ぎと先週の感覚を忘れないよ
うにロールの練習をしました。

ちょっと雑用の話を。

140910012 その雑用で大変だったのが、ダウンシ
ュラフ(夏用、春秋用2つ)の手洗い洗
濯。方法はネットで色々情報がありま
すが、独自にやったのは以下です。
・洗剤はウール用に使っているアクロ
 ンを流用。シュラフ専用は買っても全部使い切ることはないと思われるので。
・洗濯機の水槽で手洗い。汗だくで腰に来ます。水を吸ったシュラフって死ぬほど重いです。
・脱水機後の乾燥が大変。乾燥機(縮み防止モード)に3回入れても不十分で陰干し中。

見かけはたいした汚れでなくても意外に水は汚れていて、やって良かったと納得。残念ながら、ふっくら感はあまり変わりませんでした。

14091002 今日は大潮で漕ぐ時間帯は殆ど下げ潮なので、帰りが楽になるように日比〜竪場島(直線距離7km)間を漕ぎ、向かい潮と追い潮でどれくらいのペースを設定したら良いか漕いでみました。

天気は最高です。日差しが強いので暑
いのですが風が爽やかです。絶好の漕
ぎ日和でした。まずは向かい潮で進み
ます。追い風でなので、無風状態に近
く暑い暑い。途中風向きが変わり助かりました。

14091003 漕ぎ出して少しして、両側が崖に囲ま
れたいい感じの砂浜があったのでつい
上陸してしまいました。

何と小川が流れています。昨日の雨で
出現したのかも知れません。また、謎
のブロック作りの遺構もありました。

島では無く本土ですが、ここでのキャ
ンプも悪くないなあと思っていたら、
船でファミリーが上陸してきてデイキ
ャンプの準備を始めました。考えることは同じですね。

14091004 渋川の海水浴場、王子が岳、児島の町
に沿って淡々と漕いで竪場島に到着し
ました。島を回り込むと大槌島が重な
ります。

竪場島はGoogle Mapで見ると良く分か
るように、東側がしっかり整備されて
いて、家や果樹園(?)があり、いい浜
なんですが、キャンプ等はできないよ
うです。

ここまで2時間弱かかったので、途中上陸を差し引いて向かい潮でのアベレージ4km/hといった感じでしょうか。

14091005 島で軽い昼食を取って帰ります。追い
潮で快調かと思ったら、最初は8km/h
出ていたのですが、すぐに6km/hに落
ちました。風があるのと潮自体が弱く
なったのかも知れません。

結局1時間強で帰ったのですが、追い
潮アベレージ7km/hあたりが妥当でし
ょうか。往復平均5.5km/h? 

上げ潮下げ潮取り混ぜて午前中に2時
間、昼休み1時間、午後に3時間漕いだとすると27.5kmですが、後半のペースダウンを考えると、最大25km/日が妥当なところでしょうか。今回16km強漕いで結構くたびれてましたから。

そうそう、日比に帰って来て練習したのですが、フロントシャフト成功率は20%位でした。いつもの頭が先に上がって失敗のパターンなので、舟さえ起こせば頭が着いて行くと自分に信じ込ませるのが課題です。

で、大問題はハンドが全然上がりませんでした。やはり、感覚を維持するために継続してある程度練習しなければいけませんね。フロントシャフトばかりやってましたから。かと言って、どっちつかずになったらどうしよう・・・。


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2014年9月 3日 (水)

引き続きロール練習キャンプ(本島)

14090301前回の予定どおり本島(ほんじま)にロ
ール練習&キャンプに行ってきました。
漕ぐ距離が長いと疲れから練習する気
が削がれてしまうのですが本島程度な
ら問題なしです。

行きは下げ潮だったので、六口島(む
くちじまと呼んでましたがむぐちじま
が正解らしい)の西側を通って潮に流
されつつ本島を目指します。帰りは上
げになるので、六口島の東側を行くこ
とにしました。

14090302 いつもの高室港脇から出艇です。天気
は晴れですが、真夏の日差しは収まっ
て来ています。空も秋の気配になって
来てます。このまま秋になればいいの
ですが、無理だろうなあ。

左に三つ並んでいるのは、濃地諸島で
す。奥にもう一つあるようです。一列
に並んでいるのが特徴的で本島からも
良く分かります。

真ん中は水島のコンビナートです。

14090303 六口島の西側を回り込むと、ぐっと本
島が近づき、瀬戸大橋もよく見えます。

当日は中潮で西側がそれなりに流れて
おり、横っ腹に波を一発食らいました。
この時期は水温も高く気持ちいいです。

橋沿いは水島港から本船航路に合流す
る航路になっており、自動車運搬船等
大型船が結構通るので、瀬戸大橋方面
に進む場合は要注意です。もちろん高室港〜六口島間も同様です。

14090304 本島のキャンプ地です。前回の京ノ上
臈では涼しかったこともあり今回はソ
ウロのフルメッシュインナー仕様を試
してみました。

思った程気温は下がらなかった(恐ら
く23〜24℃)のですが、快適でした。

しかし、早めの就寝後ウトウトしてい
ると風が出てきてテントがバタつくよ
うになったので、慌てて一部しか張っ
てなかったラインを全部張りました。まだ、10時半位だったような。

どうもテント自体がバタついている訳ではなく、ヒルバーグテントの特徴であるベンチレーション用の小型フライがバタついているようです。テントの向きを変えるわけにも行かず、耳栓をして寝ることにしました。その後、何度かバタ付きの音が聞こえたような気がしましたが良く眠れた方でした。他に対策があるといいのですが。

夜は快適でしたが、朝日が当たった瞬間テント内の気温が一気に上がりテントから飛び出したのでした。

14090305 実は、キャンプ地に7月から「本島イ
ルカ村
」なる観光施設ができたらしい
という針屋さんの情報があり、もしか
したらキャンプ不可ではないかと心配
したのですが、浜の西側の部分だけだ
ったので問題ありませんでした。逆に
余りにこぢんまりしており、集客能力
があるのか心配してしまいました。針
屋さんは今度家族で行くと行ってまし
たが。

8月最後の日曜とあってか、朝からプレジャーボート+水上バイクで乗り付けてくるグループも多く、浜はかなり手狭な感じでした。騒音はイルカに影響ないんでしょうか。

14090306 ロール練習の方は、ハンドとフロント
シャフトを中心に行いました。何か錆
び付いた感覚が少しずつ元に戻ってき
た感じです。

結局、フロントが中心でしたが、何回
か上がりました。で、感じたのは最初
のセッティングです。体が浮力を十分
感じた状態でトライすると成功確率が
高いのです。で、どの辺が浮力を感じ
られるかと言うと、舟の真横より若干後ろ目で、そこで体をリラックスさせるといい感じになります。今まではフロントは体を前寄りにセットすべしと思っていたのですが、フロントもバックも同じ位置でいいんだと遅ればせながら感じた次第です。

そんなこんなで、前向きな感触を持って帰路に着きました。途中で針屋さんとはぐれウロウロしたり、追い潮の筈が反対流にやられたりで、狙っていたかっぱ寿司行きがタイムアウトとなってしまい残念・・・。

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2014年8月27日 (水)

ロール練習再開(京の上臈島)

14082701_2 超久しぶりに京ノ上臈島にロール練習
&キャンプに行ってきました。

京ノ上臈はキャンプ、練習とも非常に
いい環境です。しかし、この時期、出
艇地である日の出の浜は水上バイクの
巣窟となるので、行く気がしなかった
のですが、たまにはいいじゃないかと
言うことで針屋さんと行くことにしま
した(実際、巣窟でした)。

また、島に船で乗り付けて遠征BBQをする人などもいたりで、真夏の海は人口密度が高いです。

14082702 土曜日は静かな(強調)日の出の浜を出
て、さっと漕いで島に渡ります。

ちょっと画像では分かりにくいですが
昔は浜の右側に芝生状の浜がありキャ
ンプの好適地だったのですが、浜の一
部が削れ、大量のアマモが打ち上がっ
ていました。8月の台風11号の影響だ
と思われます。

全体的に浜が削れたような感じがしま
すが、中央に締まった平地が残っていたので、そこにテントを張ることにしました。

14082703 さすがに8月の平地ではテントをヒル
バーグのソウロにする気にはなれなか
ったのでシェラデザインズのベーパー
2フルメッシュにしました。

ソウロもインナーはフルメッシュなの
ですがフライが地面までのフルカバー
なのでイマイチ換気面で不安です。ベ
ーパー2でフライのラインをしっかり
張ると地面とかなり隙間が空くので換
気面では非常に良好です。

フライなしという選択肢もありますが、夜中に急に雨が降ると中の物が全滅してしまいます。タープの下という手もあるのですが、風が出てきた場合、面倒になりそうです。

当日は熱帯夜にはならず非常に快適で、途中でシュラフ代わりのシュラフカバーを掛けて寝ました。ソウロでもいけたかも。

14082704 翌日は雨が降る(天候不安定)との予報
だったので、タープをデビューさせて
練習を行いました。

雨は殆ど降らなかったのですが、日よ
けとして重宝しました。

ロール練習の方は、ロングからフロン
トシャフトまで一通りやったのですが
フロントはやり方を忘れてしまって全
然だめでした。まあ、今シーズン終了
までには何とかしたいですね。

ハンドは30%位の成功率でちょっと自信を無くしてます。ただ、ハンドパドルを使えば間違いなく上がるので、ちょっと勘が戻ってきたかなあといった所です。来週も引き続き本島あたりで練習中心キャンプの予定です。

14082705 ついでにタープ関連ですが、購入した
のは、ヒルバーグのタープ10ULで、ヤ
フオクでダメ元で冷やかし入札したら
最高入札額になってしまい購入したも
のです。ソロ〜3人位で使うには十分
なサイズで収納も袋に押し込むだけで
済み、重量も軽く優れものです。

ポールについては、海での使用を考え
てカーボン系を想定していたのですが
製品が少なく、あっても製造中止だっ
たりして、結局、ジュラルミン製で収納がコンパクなアライのコンパクトポールにしました。ジュラルミンはアルミより海水に弱いらしいのですが、メンテでカバーするしかないでしょう。流木を流用する手もありますが必ずしもある訳ではないので。

ポールパーツは入れ子構造になっていて1本に収まります(ここがポイント)。組立は差し込むだけです。長さは150cmと200cmがあり、迷った末、各1本を購入しました。結構細く見えますが、タープも大きくないので強風時以外はOKだと思います。

ハンドパドルで自信を取り戻したので、水温が高いうちにちステップアップしなくては・・・。

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2013年11月 6日 (水)

フロントシャフト上がりました!

苦節2年、やっとフロントシャフトが上がるようになりました。まだ、楽勝という段階ではないですが、失敗した時は何が悪かったかだいたい見当がつく感じです。

長いトンネルを抜けられたのは、腕の動きを変えて見たのがきっかけでした。どのロールでもそうですが、頭を残して舟を起こすのが鉄則で、針屋さんにも何度も言われていて、本人もそのつもりでいたのですが、結果としできていないのです。

頭上がり防止対策として、右腕の内側に右耳を付けた状態で上がる「(右肩で)電話をしながら(右手で)黒板に字を書く」イメージを心掛けたのですが、つい顔から上がろうとして失敗します。リアシャフトロールの場合もセットは同じで、舟を起こしながら顔を上に向けつつ体をリアデッキに持って行くと軽く上がります。どうも、この動きが体に染み付いていて、フロントでもパドルを押す時に顔を上げてしまっているようです。

当然、無理矢理下を向いたまま上げることもやってみたのですが、不自然な体勢になるためかズブズブとパドルが潜るばかりで体が上がりません。


で、ふと気づいたのは、いままで殆ど右手一本で上がろうとしていたことです。両手だと上がるときの左手が邪魔になりますから。しかし、下を向いて上がるためのスタートとしては両手の方が力が入ってが効率的じゃないかと思い両手で押すことにしたのです。すると、下を向いたままで上がれたんです。左手は自然に外れて邪魔になりませんでした。パドルフロートを使うと上がれたのも、この初期の力が使えたからかも知れません。

イメージとしては、舟を膝で起こす→両手でパドル押し下げる→顔は下を向いたままで体を低くしてバウデッキに持って行くという感じです。続けてやっていると失敗したりもするのですが、自信喪失には至りませんでした。

フロントシャフトの完成度を高めて、バックスイープに持って行きたいのですが季節的に時間切れのような感じです。とにかく、このイメージを持って来年に備えるのみです。風呂練でイメージ継続を・・・。

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2013年9月 4日 (水)

ハンドロールの微妙な違い

台風崩れ熱帯低気圧のおかげで、今週末もカヤックに乗れずじまいでした。結局、8月は1回も漕いでません。何とか来週はと思うのですが、天気予報では傘マークが出てますなあ。

で、モチベーションアップのために、7月に撮ったハンドロールの動画を研究してみました。

動画でもそうなんですが、360度回るのはほとんど失敗します。180度の方が成功確率が高い訳ですが、何故か検討してみました。ただし、この180度もやっと上がってます。


13090401





動画をスローで見てみたりしたのですが、今ひとつ差が分かりません。結局、2つの画像をコマ送りで比較してみました。まずは、ヘッドアップではないかと、同じ起き上がり位置で比較してみましたが、それ程極端な差はありません。失敗(Failure)の方が気持ち頭が先行していますが、ヘッドアップと言う程ではないと思います。やった本人としては、原因不明の失速感がありました。

13090402





そこで、最初からじっくり比較してみると、パシャッとやる方向が違うみたいです。顔が水から出る瞬間で比較すると、成功(Success)の方が舟に対して斜め前方向で、まだ飛沫が上がっています。失敗の方ではそれより横で、飛沫も消えかかっています。その理由を考察してみると、斜め前の方が横方向より回転のモーメント力は落ちますが、体をデッキに引きやすいので、体の上がりが早いのではないかと言う結論に達しました。本来は水中の姿勢とかも比較する必要がありますが、取りあえず手の位置についてまた実地で調べてみます。仮説は常に覆されるものですが・・・。

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2013年7月31日 (水)

シャフトロール、動画で反省

13073101飽きもせずと言うか条件反射的に上が
らないシャフトロールの練習をしてい
るのですが、今回は、針屋さんに近く
で動画を撮って貰い、それを見て今後
の対策を立てることにしました。

で、動画を見てみると、舟はそこそこ
起きていますが、手が沈んで既にパド
ルの浮力を失っているため再入水とな
っています。何故そうなるのか?

針屋さんとの比較画像から考察してみ
ました。頭からしたたる水の向きを見
て分かるように、私の場合、「電話を
かけながら黒板に字を書く」ポーズま
ではいいんですが、その後、のけぞり
気味で正面を見た状態で真横から上がろうとしています。パドルに思い切り力がかかってます。楽勝で上がる針屋さんの場合、下を向いたまま弧を描くように頭を上げていて、パドルに頼り切っていません。

自分の体が固いのはしょうがないとして、リアシャフトは上がるので、その対称形として下を向いて頭をバウに持って行くイメージを強化して再挑戦したいと思います。本人はそうやっているつもりなんですけどね・・・。


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2012年10月24日 (水)

フロントトシャフト遠征練習

2012102401_2今回は県外某浜に遠征して練習してき
ました。

場所を変えたら上がるかもという淡い
期を持っていた訳ではありませんので
誤解の無きようにお願いします。

瀬戸内海はどこに行っても島があって
変化を感じられるところがいいですね。

気温も高く練習には問題なしです。

20121024022 で、進歩はあったのですが、後半でま
た訳の分からない状態に逆戻り。まだ、
身についていない証拠です。

今回、気がついたのは舟の回し方です。
沈状態から舟を起こす時、脇腹がコー
ミングに当たって舟がそれ以上回らな
いのです。

ところが、画像の位置のコーミングを右手で持って引っ張ると完全に上がることは出来ませんが舟は簡単に回るのです(破損注意)。

下半身の何かが邪魔をしていると思い、下半身ゆるゆるの状態でやってみたところ、かなりの確率で上がるようになったのですが、どこが良かったの分からずじまいでした。

昼食後は、感覚を思い出せず、何度やっても上がらなくなり、今回はそこで終わりにしました。

後から考えてみると、腰のセットが浅くて先に腰が回ってブロックしてしまうからで、ゆるゆるにすると腰が遅れてくるからかなあと思ったりしています。

しばらく諸般の事情で練習できず、その後は寒くなるのでどうするか悩ましいところです。
遠征の効果はあったんですが、その後のフォローが・・・。

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